Lady Chatterley’s Lover(淑女チャタリーの愛人)

これを訳してみようと原文や発行済みの日本語版を買い求めました。Kindleは無料で読めました。ほんの数行しか読んでいませんが。同時に買い揃えたのがホーソーンの「緋文字」「The Scarlet Letter」。

誰よりも素敵に訳せる、実際は性的記述は誤訳なのかも知れないなどと思いながら、最初の段落を訳しました。そして他の全ての翻訳と比べました。

やはり間違っているのです。彼らが有名、高名何れであろうと誤訳が罷り通っていて、彼らは無名の私の翻訳を盗んでは私の翻訳を改竄し、自分のと交換しているのです。私が書いた詩や歌詞の翻訳詩やエッセイと同じ事を文部科学省、作詞家、翻訳詩(詞)家、詩人、エッセイストも同様です。翻訳は、外務省から厚生労働省から防衛省その他企業、通訳、放送局から新聞雑誌社、万博迄ミスは許されないので物凄いやり方で盗みます。

もちろん家に盗みに来ます。パソコンに侵入、ブログにも侵入、それでもあります、

私には自由があるはずです。翻訳する自由、考える自由、盗まれないようにする自由、その他数え切れないほどの自由が。

WordPressにこういう事を書きたい訳ではなく、人に盗まれるくらいなら、世界中の方々に翻訳というものについて語り掛けた方がいい。その場にしようと考えました。私の文章は主語述語がきちんとしていますから何語にでも正確に訳せます。つづく


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