Good-bye to All Thatこの美しい題名を訳したくない

英語は美しいと私は思う。フランス語は美しいと当然のように言われた私の若かった頃。フランス語は美しくはないと思うわけではないが、私にはどちらでもいい。肩身の狭い英語を益々意味不明にする、例えば米国の映画や歌、News司会者らの傍若無人、大統領選挙の在り方・・

私は何時ものように、歌の翻訳前に歌を覚え(歌は直ぐに覚える)ようとLyricsをcopyしてメモ帳に貼り付け、you tubeを開いた。その前にしなければならないのは歌を探す事、歌手を探す事。英語の歌を全く知らない訳ではないが、できれば誰も知らない歌手とその人の歌を紹介したかった。

私が探して私自身も随分一緒に歌った歌手がいる。Matt Monro英国の歌手。私が訳した頃、歌詞を訳すサイトは、私が作ったサイトと既に訳したBeatlesを掲載したサイトだけ。Matt Monroの歌詞だけでなく、私がこうして書いたものをすぐ検索に載せた事はない。載せる時は、何段も私の中傷サイトを作って公開し、すぐ下で改竄した私の翻訳を載せ、また中傷サイトを並べた。総務省、総務大臣、鳥取県警サイバー警察が行っている事である。警官や消防、自衛隊員、大臣、国会議員、地方議会議員が中傷サイトを運営しているのだ。

If I Never Sing Another Song
Matt Monro

In my heyday
Young girls wrote to me
Everybody seemed to have time to devote to me
Everyone I saw all swore they knew me
Once upon a song
Main attraction, couldn’t buy a seat
The celebrity,celebrities were dying to meet
I’ve had every accolade bestowed on me
And so you see
僕が血気盛んだった頃、若い女達は、僕に手紙を書いた
誰もが僕に熱心になる程、暇があるように思えた
僕が会った誰もが挙って、僕を、ー度は流行った歌を知っている、と断言した
主な呼びものは、席が買えなかった
その名声たるや、名士らは、頻りに会いたがった
僕は、僕に授けられたあらゆる爵位を受けた
うぅんそうだね、君達が知っての通り

If I never sing another song
It shouldn’t bother me
I’ve had my share of fame
You know my name
僕が、再び、次の歌を歌う事がなくても、
その亊は、僕を戸惑わせないだろう
僕は、有り余る程の名声を得た
君達は、僕の名声を知っている

If I never sing another song
Or take another bow
I should get by, but I’m not sure how
僕が、再び、次の歌を歌う事も、戓いは、答礼をする事がなくても、
僕は、おそらく何とか上手く遣って行くだろう
まあ確心はないが

Always posing, but you love it all
Though you have to learn to act like you’re above it all
Everything I did the world applauded
Once upon a star
何時も気取った態度をとっていても、君達は、その全てを愛す
君達がその全てよリ上位にいるように振舞う事を覚えなければならないとはいえ、僕がやった事全て、世界は、一度は駆け上がった一人のスタ一に拍手喝采した

Framed citations, hung on every wall
I got a scrapbook full of quotes I can’t recall at all
There were times I felt the world belonged to me
And so you see
額に入れた表彰状を、壁という壁に掛けて飾った
僕が全く思い出せない事例がぎっしり詰まったスクラップブックを、僕は貰った
世界は、僕のものと思った時代がそこにあった
うぅんそうだね、君達が知っての通り

If I never sing another song
It shouldn’t bother me
I’ve had my share of fame
You know my name
僕が、再び、次の歌を歌う事がなくても、
その亊は、僕を戸惑わせないだろう
僕は、有り余る程の名声を得た
君達は、僕の名声を知っている

If I never sing another song
Or take another bow
I should get by, but I’m not sure how
la la la la la la la la-la . . .

僕が、再び、次の歌を歌う事も、戓いは、答礼をする事がなくても、
僕は、おそらく何とか上手く遣って行くだろう
まあ確心はないが

何を言っているのか分かる英語の発音、美しい男の声、歌詞の良さ、そういうものが英語を魅力的な言語にする。人とその言葉ををよく見せるのは、若さでも、作り物のような美しさでも、機械仕掛けの声でも、学歴や職歴、閨閥でもない。

Good-bye to All That 私は狂ったきりのメディア、Netに向かって言いたい。