「さよなら」と書いて眠っても私は夢を見ない
知らない間に間に貴方が傍で眠っていたから夢を見ない
私に何もさせたくないのは私に愛されることがないとわかっているから
私の代わりに何かをしたがるのはもう貴方の頭の中に残っているのは私しかいないから
遠くから話しかけて
もっともっと遠くにして
その話は20年じゃあ終わらなかったけれど25年まで続けられそう?
ねえ、貴方、3人も4人も一緒に死にたがる女ってどうやって作るの?
貴方は水辺に誘う人だと誰でも知っているのに
貴方は私を騙した、私を騙したように他の女も騙したの?私はまだ若かった、貴方が一緒に死のうと言わなくても私は一人で死んでもよかった
生きても死んでもそう大した違いはないんだもの
私はしたいことができなかったとは言えない、できなくてもする人がいるもの
貴方はまさか私に子供を産ませて、死ねるものなら死んでみろとでも言いたかった?
そうやって一体何人の女と複雑な、おまけに深い深い仲、互いの顔さえ見えないようなそんな深い、私は決して行かないところに貴方とその人が行って貴方一人が戻って来たようで、私がそれを知っていたら、貴方になんか見向きもしなかった
実際私は見向きもしなかった、「人間失格」だけは高校1年で読んだ
それっきり貴方の本は読まない
それなのにあの子ったら貴方の全集を死んだ夫の残した物から大事そうに荷造りして東京へ送ったと私に電話の向こうから言うの
私はそのことについて子供にとやかくは言わなかった
昔、私がよく本を読んだ頃、貴方の全集は図書室になかった
あれから書いたの随分書いたのね
翻訳したものがあったら大変よ、貴方が翻訳なんかに何時までも拘るからよ
知りたいことがあったら死んだ貴方から電話でもしてくれれば幾らでも答えてあげるのに
貴方は電話なんかしないわね
私が怖いんでしょ
あの日も私が怖い、ではなくてこういう風にしているのがと貴方は言った
貴方は私を捨てては生きられなかったのに、捨てた振りをして生きることにした
人間は、機会を入れた人間であっても、私は今次の言葉を書けなくなっている、人間として失格なんてことはないと続けることにしましょう
私自体失格、何もかも失格、と正直に言ってみても、年を取って死ぬ頃になって私は生きていようと、一人でも生きてみようと思う
生きることは普通のことなのに、若くて健康だったのに
貴方も私も生きることに積極的になろうとしなかった
私の知らない貴方がどうであれ、私が知った貴方の全てが幻であれ貴方はよく死ぬわね、直ぐ死ぬものね
貴方のことなんかもうすっかり忘れている
私はアルミ(プラスティク)で囲って電磁波を減らし、暗い部屋で20Wのスタンドを点けて暮らしてみた。その方が安いかどうか、まあ主に、電気代がどうなのかだが、電気代は一万円くらい、実際は5千円にもならないはずなのに、中国電力と国と鳥取県と米子市が倍以上の値段を請求する。半年以上続けた。季節が変わり、夏に近付くから、私は今度は違う方法にしようと今いろいろ変えているところ。前から使っているものを加工して新しい感じにしたり、もう使わなくなったものを解体してみたり。
それにしてもアルミ製品の殆どをスズに変えられている。スズは切れ易く、音波を音声に変えるのではなく、音波そのものによる攻撃に適し、音の強さと幅、響きを増幅する。弘世現元日本生命社長は所ジョージだが、石原慎太郎かどうかは知らない、が、彼らは文字はともかく、「広瀬」という名で組織的にやっている、代表的なところで石原慎太郎が演じる広瀬すず。広瀬すずという名の映画TVで女優として出て来たのは、私がパソコン不正アクセスと電磁波攻撃遮断のために本格的に部屋をアルミ製品で囲み始め、春から夏にかけて三ツ矢サイダーを飲み、空き缶をプラスティクの箱に入れて、ベッドの下に二段びっしり並べ、その上に二階の床と階下の天井の間にセットされ、隣近所から遠隔操作されている電磁波を遮断するために安いアルミとは書いてあるがプラスティク同然のアルミの板上の物を大量に購入、加工して乗せ、下から来る電磁波をほぼ完全に遮断した時である。
広瀬すずである石原慎太郎(池田大作、桂三枝、北尾吉高、村上春樹、都はるみでもある。)と今も生きる石原裕次郎(安倍晋三)は、私の家に連日侵入し、その製品を盗み、ほぼ入れ替えた。その金額が例え国家予算に届くには程遠いものだったにせよ、60歳直前、夫の命と夫の年金の大半を国家に奪われ、私の年金受給12万円(8万円にされていたこともある)から毎月数万円を掛けて自前の安全装備を設け、米軍と国家の防衛と言いながら実は日本人殺害兵器ADSに立ち向かうには余りにも高額であり、使う時間と労力は、誰にも想像できないほどだった。私は朝まで一睡もせずに何かを作ってはセットした。一睡も寝せては貰えない、背中の和田秀樹が刺激装置と呼ぶ背骨の両脇にあるリンパのような無数の球状のものが皮膚や骨を焦がし腰全体が擦り剝けたり真っ黒になったり、傘蓋を作ったりするからだ。装備などと言っても特別なものではないが、買いに行き、工作をし、張り付けたりするのは大変な作業だった。
私が考え出したADS電磁波攻撃からパソコンや家や、体を守るものがたくさんある。それを日本政府と米軍は国連各国と個人に売った。AMAZON、Tenuなど米国の会社は米軍の兵士を拠点に入れている。そこで扱われている商品の大半は、私が考えたものである。彼らは何時も人間を死ぬほどの目に合わせ、或いは殺して商品を開発する。日本政府は米軍との関係を深く広くするに連れ、米軍化する。つまりロボットとして動く、つまり人にも動物にも、地球全体に対してでさえその反応を待たない、死ぬまでやる。その反応を待たず、その反応に対処せず進む。進むこと、進歩することだけが生き残る道だと考える。総科学者化した人間達の馬鹿な行為に過ぎないというのに。
その音は例えば人の皮膚を越えて肉だけ、或いは骨だけを傷付け、折ることができる。単に音が聞こえて神経がまいる何てレベルではない、どんな騒音でも叶わない死にたくなる程の音をNHK、SONY、ヤマハ、石原慎太郎と維新の会、石原裕次郎、北原三枝とその軍団、東京・・・東京がつくグループ、TOKIOももちろんその仲間、東京事変などは強制的に聞かせている。
ここまで書いた後、私はインスタントのコーヒーを飲んで、貴方達の強制的音声送信を聞きながら厚く張り巡らされた木村(朴)と木村の家の敷地内の重装備のアベノミクス以来30と書いた変圧器付きのコンクリートの電信柱と屋根の、私がパソコンを移動するたびに位置を変えて取り付けられるアンテナ、何十年も、開けたことのない窓がカーテンを閉めたまま半分開いている窓、母の死ぬ直前三菱が取り付けたおかしな給湯装置のある裏口のドアとその時同時に取り換えられたその横にある冷房用の室外装置から逃れるためのアルミニウムを見た。私が座る場所にまたXと書いてある。夫の49日に夫の遺骨を置いた壁に落書きされた幾つものX。十字架を倒した形。63
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巨人が好きで長嶋が好きな人がいる、それはそれで干渉はしない、私は長嶋も巨人も好きになれない。強い者が強いままであれば彼らは大喜び。野球にはプロもアマも、セもパもあり、何球団もが競り合っている。圧倒的強さを誇るには競合他球団他競技が多過ぎる。彼らはここでも存続をと願う。アメリカとイギリスばかりが国家じゃない。野球とサッカーと日本の駅伝、おまけに今注目のバスケットの違法な相互交流、人員交換、アメリカが所有する国連主導、世界的規模で行われる人身売買。売買は、人間の機械化を進め、スポーツは薄気味悪く、薄汚い、ひしゃげた体を形ちんばの手足の長さを歪んだ顔を最近じゃあ新聞もTVも堂々と写す。私はTVを昨年10月頃から見ない。何カ月ぶりかで見た時、私は茫然自失。
このTVという機械は美智子と皇太子の結婚を見るために日本中の多くの人々が購入した。私は小学校5年生だった。誰もいない昼間、私は「ジゼル」を見た。森下洋子が踊っていた。私は宝塚劇場公演を見た。誰もいない時。母に中学一年の時、「バレーを習わせて、」と言った。しばらくして「ピアノを習わせて、」と私は言った。
中学1年で私は私のなりたいもの、私の好きなことと手を切らなければならなかった。どうなるかも分からない、そんな不安な仕事は私の選択肢から消えた。母に打ち明ける時、在りもしない可能性と言うものを痛感した。可能性というものは何処にもありはしない。持続する事とか、努力する事とかが可能性を運ぶことはない。人の一生は結局はどうなるかも分からないものなのに。私は普通の道を歩きたくもないのに、普通の人とお喋りをしたい訳でもないのに普通になるための道を歩むしかなかった。母が悪いとは露ほども思わない。露ほども思わない私の小利口さが私に普通の道を辿らせる。
ところで、私は一体何時になったらお風呂を沸かして裸になって見られていると意識抜きでゆっくり入れるのだろう?僕だって全てを見られていると貴方は言う。駅伝よ、マラソンよ、貴方は悲劇のヒーローメロス。「走れメロス」、あれは翻訳したんでしょ?先生は「走れメロス」を最後まで一人だけで読ませた。それがどういう意味だったか、今やっと分かった。「走れメロス」も零戦生き残りもみんな貴方が私に悪い企みとして餌のように与えた。子供は貴方の子供?もう一度死ぬ前に私だけにでもいいから言い残してください。62
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アメリカが医学を主導するまで日本では医者はドイツ語でカルテを書いた。私も看護学校でドイツ語を習った。もちろん英語も習いはしたが。私の頃がおそらくドイツ語を医学関係者が学んだ最後なのかも知れない。ドイツのヒトラーは、ただの役者だと思うし、あのユダヤ人少女アンネ・フランク、あの顔は、今は画像をかなり変えたが、エリザベス女王の幼い頃の顔と同じだった。彼女も単なる役者、実は「故」ではなく米軍兵の子供だと大嘘を言っていた今ではその経歴も消したアン・ルイスこそエリザベス・テイラーで、アンネ・フランクで、エリザベス女王。
ユダヤ人虐殺物語を書いた複数の高名な小説家がいるに決まっている。高名とはいえ、過ぎたことを日々この身で辿るのではなく、一望できる私達現在生きる者からすると、矛盾だらけである。私のような経験の浅い翻訳家と始めたばかりの小説家でも事実と言われている、例えば日本の零戦はフィリピンに降り立ち、実はB29としてアメリカが全て盗んで使った、実際は盗んだのではなく、皇室と空軍とマッカーサーのいたフィリピンが結託していたに過ぎないという話まで簡単に作れる。国民が税金を払っているのだから、やはり盗みに過ぎない。皇室関係者が税を納めている筈がない。物語を作れるのはこれこそ真実だという思いがあるからだ。ドイツの人々はアメリカ主導の第二次世界戦争と戦後処理に賛成したのだろうか?ヒトラーという悪役がいなくなったのでほっとしただけなのだろうか?資本主義者と共産主義者に国を分断された時、何か間違っていたような気はしなかったのだろうか?医学がオランダからドイツそしてアメリカ主導へと日本のように変遷して行った国は他にもあるだろう。医学は嘗ては儲かったが、今後人を騙したり盗んだり殺したりする以外に儲かることはないと言うのに、人の命を弄び、政治の道具にしようとする愚かで残虐極まりない人々は絶えない。61
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「国連の前身は国際連盟である」、と今では米国よりの人々が言う。1919年設立の国際連盟は国際連合的な日常的戦争推進を目指した訳ではない。アメリカ、ソビエト連邦は不加盟、主要国日本、ドイツ、イタリアが脱退したというが、日本は主要国だったのか?ソ連にも中国にも勝った国として主だとしたのだろう。争って勝つことが主要国への登竜門だとしたら、そんな門は鍵を下ろしたまま開けなければいい。日独伊脱退はアメリカが仕掛けたのではないか?何故アメリカは世界平和をと願った国際連盟に入らなかったのか?自らが主導できないからではないのか?
こういう記述、「アメリカソ連不加盟、日独伊脱退が理由で第2次世界大戦を防げなかったから国際連合を作った」と言い訳にしかならないアメリカ側の様々なメディアを使っての記述口述は、アメリカと国連が既に動かない、動けない状態になっていることを示す。トランプにバイデン(売電)という大統領名がそれを現す。
国際連合の設立に尽力したルーズベルト大統領は1945年4月12日に死んだ、これは前には書いてなかったことである。仮にその時死んだにしても、岩崎宏美の顔をしっかり見ると分かる。田中角栄であることは前から明確なこととして私は取り扱って来た。何故なら彼は私の妊娠中の子供を死産させた張本人で、彼は中村真知子という名で私の前に突然現れ、私が子供を7カ月で死産すると消え、そのまま何の音沙汰もない岩崎宏美と田中角栄に瓜二つの女である。田中角栄は石破茂として生きている、ルーズベルトは石破茂として生きている。皇室の眞子、愛子は石破茂であるルーズベルトが演じる。60 -
国連はハルノートのハルが提唱し、ルーズベルトが作った。私達はジュネーヴの国際連盟なら知っているが、国際連合はアメリカの所有で仕事としては限定的と考えた。国連国連とメディアが言う時、国際連盟のことだとずっと思っていた。メディアは、国連とは国際連合でアメリカのルーズベルトが作ったものだと言ったことはない。言わなかったのではなく、アメリかは今まで言えなかった。今、戦後国際連合が国際連盟に変わってできたと頻りに宣伝しているが、実際はどちらも長くあった、あのスイスの国連はどうしたのか?国際連合は日本が戦争に負け、イタリアという歴史のある国が負け、多くのヨーロッパ諸国がドイツの侵入と滞在によって混乱し、実際ドイツが退却し切ったのかどうかなんて分かる筈がない。アメリかはユダヤ人とドイツを利用しただけに決まっている。そんな混乱の只中に慌ててルーズベルトとアメリカが作ったものが世界の国々と世界の万人(ばんにん)のためになるとは思えない。
私は共産主義者ではない。ケネディの娘や、岸田文雄が言う新資本主義など以ての外。資本主義でないのなら共産主義と、なぜ主義に縛られなければならない?私達は何かを作りたい、何かして働き、お金を手にしたい。株や先物取引や、架空の経済空間での取引は持ち過ぎる人々をつくるからだ。田中という野球選手、何億円のお金を得て何をする?寄付?寄付は世界を歪める。寄付をするったって1億円、それとも2億円?
今日、クッション壁紙シートの追加分をまた遠くまで歩いて買いに行った。今日着たTシャツは、幾らって、ローソンで男性用白Tシャツ2枚を買って置いた。1枚は800円。布の質もいい、真っ白いTシャツは着ていても気持ちがいい。1万円のTシャツが必要だとは思えない。ああいうものは無駄と私は言う。必要以上に稼げる職場は無駄。無駄が呼び込む無駄をバブルと言う。59 -
厚生省と日本医師会が人の尿意を操作し始めたのは、私が小学校6年の時から。第2次池田勇人内閣古井善美厚生大臣が始めた。私は1960年小学校5年の或る日、突然家でおねしょをする。夢の中で尿意を催したのでそのまましてしまった。小学校6年の時、休憩時間にトイレに行ったにもかかわらず、突然授業中に放尿してしまう。叔父が伊藤忠勤務という三浦明が私をどれだけ詰ったか。
担任の教師新谷は、歌手の谷道夫である。彼が私の担任だった時に、私の運動能力や体力が非常に優れたものであると分かったため、私の肺活量から、腕の長さや捻れまで変えられ、私はボールを投げることができなくなった。或る日大崎義美という同級生の男が私に突然ボールをぶつけ、私の左額から血が流れた。その日母が誂えてくれた新しい白地に水玉のような柄のあるスカートが血に染まった。大崎義美は謝りもしなかった。彼の父親は国鉄職員で、保線区勤務だったように思う。私はすっかりボール恐怖症になってしまっていた。今も私の額に傷跡がある。その傷跡の利用が待っていた。それから少し経って小学校ではそれまでなかった夏の林間学校がある、海に行った、夜が明けると私の髪がすっかり縮れていた。私に対して、私の寝ている間に古井善美厚生大臣と新谷という教師だった谷道夫が行ったことがある。私にロボトミー手術を施し、私をロボットにしたのだ。これに協力したのが桑本ひろ子の母親である役場の事務員だ。桑本ひろ子はその後ジョーン・バエズとしてアメリカでデヴューしている。顔は私の顔、声は私の声である。
古井善美の写真はほとんどない。一枚ある写真で判断すると、高木東六であることが分かる。高木東六は女になって生きている。五輪真弓である。58 -
今写真を写した。目が変わって来ている。私は自分の体形や顔やその他を必死で元に戻している。髪はかなり薄くなったがほとんど量が戻っている。頭の骨や肉等中心が割れ、前後頭の中心部分、特に頭頂部、後頭部上部の毛が無いような状態にまでなったが、今は中心に骨が移動し、元の状態までもう少し。頭頂部と同時に性器の上部恥骨の陰毛の中央部分が全く毛が無い。そこには切除した裂け目がある。一度ほとんど元に戻ったことがあるが、直ぐに元に戻された。こういうことをしているのは、当然厚生労働大臣の指導による。もちろん総理大臣岸田文雄が先頭切ってやっているのだ。彼はコロンビア・トップだ。もちろん歴代総理大臣、特に小泉純一郎(朴正煕、つくば大学=東京教育大学がバック)、安倍晋三(石原裕次郎)は実に熱心だった。2002年の厚生労働大臣坂口力と精神病患者の家族会らによる精神分裂病の病名を変更、改名された「統合失調症」が誰にでも発病の危険性があるなどとNHK、NHK出版、日テレを中心に宣伝し、精神病の日常化を図った。
養和病院と米子市警、西部広域連合、鳥取県知事片山義弘によって私は6カ月近くも廣江弌理事長(自民党鳥取県議会議員)の養和病院(精神病院)に拘束拘留されたのである。そうされたことのない者には分からない。私はその日、三井信託からの三井住友や三菱銀行関連等の株の配当金通知、株の年次報告書が何年も届かないので、浜橋郵便局から貰って来た書類を提出するはずだった。浜橋郵便局長は、何故か急に感情的になって「そんな書類は出せない。」と言ったが、若い職員が私に出してくれた。
精神病である、犯罪者であるとネット上に現在に至るまでばらまかれた者に何が残る。私の顔は精神病患者の顔ではない、私は75歳、誰にも負けない意志をを持つ。今日も随分遠くまで壁紙クッションシートを買いに行った。雨が降っていた。雨の日や風の強い日は電磁波が能力を落とすので多少楽である。中国人従業員と西部広域連合と隣「木村=朴」は最も尿意を催すように電磁波を使った。私は常に尿意と闘わなければならない。57
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昨夜1962年、私が中学校1年の時の内閣が見つからなかった。今日もう一度調べると池田勇人第59代内閣1962年7月18日から1963年7月18日が見つかった。池田勇人は総理大臣にはなったが、批判票が多数出て第2次池田第1次改造内閣の改造内閣を作った。文部大臣 – 荒木万寿夫(池田派)で変わらず、厚生大臣は西村英一(佐藤派のち田中派)。ということは池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、西村栄一が私の腎臓を抜き取ったということになる。佐藤栄作は山口県出身、東大から鉄道省入省、西村栄一は京大から鉄道省入省、運輸通信省を経て運輸省鉄道総局電気局長で退官。池田勇人は京大卒大蔵省入省、田中角栄の経歴は全て大嘘、彼は西部劇のジョン・ウエインなのだ。天皇の子供の島津貴子でもある。
父は国鉄職員だった。ここで重要なことが持ち上がる。父の弟は下関にいたようで写真がある。戦時中父はこの弟の訃報を聞く。彼の恋人の写真もある。実に美しい人で、看護婦の服装で一人写っている。下関鉄道病院看護婦と思われる。撮影は写真館、玄人の写した写真だ。彼はやはり一人で写っている、聞いてはいないが片目も失ったのか、包帯を巻いている、片足は失ったと聞いている。もちろん鉄道事故である。この時生きているのに、なぜ死んだのか、母はもういない、もっと前に父にいろいろ聞けばよかった。は羽仁だって聞けたのに、私が人身売買されていることも、母や父がそうされていたことも当時私は知らなかった。父の兄弟は皆難関と言われた国鉄に入った。
母の弟も国鉄に入り、結婚前に車両の連結の際、足を両足を失った。彼は膵臓癌だと言われ半年後に死んでいる。母の弟と私は、私と10歳も違わない。日活の俳優は彼の顔と体と能力を盗んで売っている。この事故に日活が関わっていない筈がない。56 -
中学1年、13歳。1962年、池田勇人が内閣総理大臣。1961年7月18日から1962年7月18日までは第二次池田勇人内閣。文部大臣は荒木万寿夫(池田派)、厚生大臣 は 灘尾弘吉。池田勇人はもちろん原爆の街広島出身。森下洋子とは大の仲良し。小学校の時から私の全てを奪おうとした張本人。彼が公明党を作る。もちろん広島大学、広島修道大学が全面支援する。犯罪都市広島。今、森下洋子は顔を変え年齢を変え、性を変えて私の家の隣に住む。そこに池田勇人は伊集院静のような感じで同居。一体誰が本当の住人か分からない。犯罪都市広島出身者には気を付けよう。なお森下洋子は浜木綿子であり、浜崎あゆみだ。
文部大臣荒木万寿夫は電力行政の軍需省、軍需省電力局長、商工省電力局長を歴任している。1960年の第1次池田内閣では文部大臣兼科学技術庁長官兼原子力委員長として入閣し、高等専門学校制度を創設した。電力、原子力、高専、科学技術庁が、人間のロボット化を推進し、人間の体の中にあるロボット化に邪魔になるものを売買し、電気を体内に流して日常的に火傷を負い、しまいに焼き尽くされた臓器を健康な私達に警察、自衛隊などを使って因縁をつけ、逮捕し、拘留し、或いは癌だと言っては入院させ、流産、死産、出産時、長期入院させ、黙って臓器を抜き取り、自分や周辺の欠如した臓器として使う。
そうして日本の女から妊娠、出産を遠のけると日本の人口は減る。男の年金を払うより女に年金を払った方が彼らにとっては好都合である。市川歌右衛門や、遠山の金さんに頼んで日本を脅しさえすれば、防衛費は好きなほど増やせる。曾我廼家明蝶には拉致被害者曽我ひとみをお願いする。市原悦子には横田早記江を、ばれたら金子信雄に頼んで丹阿弥谷津子にお願いする。私達の年金は皆、田中角栄である石破茂とロッキード社と米軍が持ち去る。55 -
文部大臣 は 灘尾弘吉 で臨時代理、1958年12月31日から橋本龍伍 。厚生大臣は 橋本龍伍 で1959年から坂田道太としてあるが、こういう年数及び名前は不都合なことが起こるとよく変更される。橋本龍伍 は吉田学校出身、橋本龍太郎、大二郎の父。私の措置の対象部署を回っていたと思われる。尚、橋本龍太郎元首相は、尾上菊之助、のち藤純子の夫になる尾上菊五郎である。彼もまた米国人と思われる。
アメリカ人の政権に過ぎない戦後日本の政界にあって、岸信介はその容貌からして整形した欧米人そのものである。岸信介は、川本中学校時代、営林局員として私が陸上部に入ると同時に転校して陸上部に所属した児玉という同じクラスの女子同様、姉のクラスに転校して来た男子と考える。彼は出雲の国鉄官舎にいた私が高校3年だった時、大学生だった姉が我が家に連れて来る。彼は当時、神戸大学ロシア語科だった。みんな大嘘なのだ。そこに行っても彼を探しても誰もいない。しかし国家の仕事だから、誰かは担当者として電話口に出る。
私達は父や母同様、国家によって売買されて来た。用意周到な計画の下に小説家、劇作家らが筋書きを書く。今日も私や姉や他の兄弟らをトイレの中まで覗きに入って、自らにとって実に惨めったらしい筋書きを書く。それは彼らにとって恥ずべきことではないらしい。誇らしいというから、全くアメリカ人というものは不可解である。54 -
私はサーブが打てないからバレーボール部を止めた。一週間はいたような気もするし、1カ月は頑張ったのかも知れない。自分にできないことがあると思わなければならないのは、逆上がりの時と、サーブのこの時。しかし私はそんなことをじっと思い続けたりはしない。誰かが私をそうしたいのならそうなるしかない。国が私をそうしているのなら、私はそうなって見せてあげよう。しかし私は無能ですなんて思いはしない。
私は陸上部に入り直した。しかしここではもっとひどいことが待ち受けていた。速い人と速くない人に分けていた。私は誰とも競争もしていないのに速くない人になっていた。もちろん速くない人の中では圧倒的にTop。或る日、専任の教師は速い人達と一緒に走るように言った。私は自分でも速くなっている気がしたので、きっと勝てると思った。しかし体は前を行こうとするのに足が思うように回転しない、私は勝てなかった。何故かその直後、私は「腎臓病」と言われ、「体育を1年間休め」と言われた。当然、陸上部になどいられない。「夏の江の川での水泳教室も禁止」と言われた。中学1年生の子供にこれだけ禁止すれば文部省も、オリンピック委員会もさぞかし嬉しかったことだろう。
私のことは日本人の未来を予測する上で非常に重要だと考える。そこで小学校2年逆上がりの時の総理大臣を明記する。岸信介、安倍晋三の叔父にあたり、山口県出身。アベノミクスは山口NO.の車が廣江の介護施設「幸朋苑」で掃除婦をしていた私の行き帰りの道にあるつぶれたような喫茶店に止めてあった時から始まる、池坊生け花教室駐車場に山口NO.の車が停まった正月から日本中を水害、雪害、異常高温とそれを誘導する電磁波が席巻し、原子力発電所が否定され、ソーラーパネルが人家の屋根を陣取り、海も川岸も人家の横の空き地さえ埋め尽くし、何時でも私達は殺されてしまうほどの危険と隣り合わせに生きなければならなくなった。そのくせ「いのち」とか「再生」とかまるで婉曲に脅しているような言葉が氾濫した。岡田という教師は、元文部科学副大臣で池坊保子、岡田は東映社長のあの岡田で民主党の岡田克也。元はロバート・ミッチャム、アメリカの俳優。倍賞美津子の夫だった萩原健一。中曽根美樹も岡田克也である。53
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部活はバレーボール、私は一体何週間そこにいたのかさえ忘れた。サーブを打たない選手も、サーブを打てない選手もバレーボールにはいない。私は何度練習してもサーブが全く打てない、相手のコートに入らない。私はボールを受け取ること、ボールを投げることができない。ボールが大きくても小さくても私はボールをどういう風に投げていいか分からない。どう受け止めていいか分からない。手が完全におかしくなっている。捻れているのか、短くなっているのか、身長の伸びが全くなく、成長期が訪れないことと関係があるに違いない。伸びる手足を必死で私の体の中に仕舞い込もうとした人々がいる。当然、映画、TV関係者。
官舎の風呂は、線路を渡ったところにある。私は何時も姉と一緒に風呂に入りに行った。官舎には駅長と首席助役以外にはいなかったから、他の人が入って来ることはない。夜勤の人は私達が入る時間には入らない。洗い場の広い、普通の家庭の風呂より大きな風呂だった。顔を洗う時、鼻水をかもうとすると、そこいら中が血の海になった。姉は気味が悪いのか、どうだったのか、私は一人では誰が入って来るか分からないから怖いのに一人で風呂に入るようになった。鼻からの大量の出血は、川本にいる2年間、その後も続いた。中学一年になって那須野比早子の親が腎臓病だと診断してから始まったのが、重度の生理痛だった。じっとしていることができないほどの異常な痛みだった。小学生の頃から体の大きかった私は、小学校5年生で生理が始まる。小学校の頃は、生理痛はなかった。
私はこの時、左の腎臓を抜き取られているのではないかと思いもする。世界で初めての腎移植はこの年月日である。一つの臓器を抜き取ると、他の臓器が移動する。臓器の移動によって全ての骨と筋肉の位置が変わる。川本から一番近い大学、原子爆弾の町、アメリカ一色、米兵一色に染まった町、広島、広島から広島大学から医者はやって来たに違いない。那須野比早子はお礼に広島大学医学部にそれから6年後入学する。川本高校から広島大学には合格しない。或いは那須野自体が米国人だっかかである。アメリカは原爆に関する病気関連の資料も他の資料も独占した。
私に対してハリウッドとマッカーサー=黒澤明=長澤まさみは代わりになる人工腎臓的なものも何も用意せず手術をした。大阪鉄道病院看護学校1年の頃、京大医学部卒泌尿器科の新井先生が「右の腎臓は遊走腎だよ。」と私に言った。中学一年の時、抜き取られてほったらかされた所為で右の腎臓があっちこっちしていたのだ。私の体の位置の移動、位置異常は徐々に重症化し、高校一年の頃は、長く走れなくなっていた。右わき腹の上中心よりの方が猛烈に痛くて。
安倍晋三のアベノミクスが始まってしばらくは右の腎臓は、動きはしても右にあった。逮捕状もないままに大阪地検に大阪拘置所に24日間拘留されている間に私の右にあった腎臓はなくなった。安倍晋三は、柳家金語楼で、石原裕次郎であり、北島三郎であり、谷村新司であり、杉良太郎であり、吉永小百合であり、三田佳子であり、佳子・秋篠宮次女であり、北川景子であり、元大阪府知事・橋下徹で、死んだと言って大嘘を吐いている。橋下徹は私を拘留するため、右腎臓を盗むために大阪府知事になり、盗んだ途端、知事を止めた。52 -
私は小学校2年生、担任は岡田、女の中年の背の高い先生。学期末の日は母が来る、先生との個別懇談があるため、子供は先に帰った。通知表は母が貰って来る。帰って来て、母はもちろん怒りはしなかった。しかし気落ちした様子は正直な母の性格では隠せない。「悦ちゃん、これを見て、」私は怖かったが通知表を見た。体育の欄に2と黒いハンコが押してあった。「先生は逆上がりができないんです、」と言ったと言う。母は自分の成績表でもないのに随分悔し気に話した。私は優秀な子供を持つきれいな母を侮辱したい岡田先生の意図をその時もその後も何度も感じた。父は世界の誰より美しい人だった、それに抜きん出た子供としての日々を送った。
私にはその頃おかしなことがたくさんあった。ブランコを漕ぐと気持ちが悪くなった。酔うのだ。同時に高い位置まで漕ぐのが怖くなっていた。もちろん逆上がりのように上と下が逆になると耐えられない。手と足のバランスが崩された、と今なら言える。それに体全体のバランスが狂ったのだ。耳がおかしくなっている、だから気持ちが悪くなる。怖いのはお化けだけで他に怖いものなどなかった。
私が漕げなくなるのと入れ違いに、何だか顔が別人のようにきれいに整った戦争未亡人の役場職員を母に持つ桑本ひろ子は、元々嫌な性格だったが、これ見よがしにブランコを漕いだ。そして体育の時間だけでなく、休み時間に逆上がりの練習をする私の側でズロースを丸出しにしてくるっと鉄棒を掴んでは回って見せた。51 -
私は中学一年、部活を楽しみにしていた。私は母が白砂(しらすな)小学校のPTAでやっていたバレーボール部に入った。転校生のようなものだから、誰かと一緒に入ったんじゃない。私はバレーボールをしようと思った。母がすることは何故か私もしたかった。母は白砂小学校でバレーボールをするのを楽しみにしていた。母は冬の間の味噌汁給食に交代で駆り出されることとバレーボールの練習をすることだけがきっと生きがいのようなものだった。母は学芸会でPTAの出し物として白虎隊を踊った。私も母の後を追って白虎隊を踊る3人の一人に選ばれた。練習をする私にいろいろ教えてくれた。私はできなくても教えてくれる母は好きだった。毎朝「悦ちゃん、学校に遅れるよ。」「早く、早く、」と急かされてはいたが。
私はドッジボールが怖かった。仲良くしている友達が私目掛けて大きなボールを投げる。私は受け取ることを考えなかった。手が痛くなるほど、受け止めると胸の骨が折れるかと思うほど勢いがあるんだもの。私はただただ逃げた。もしぶつけられてコートから出てももうコートには戻りたくなかった。私にパスを回す子はいなかった。私は一刻も早くドッジボールが終わることを願った。ぶつけられないように逃げ回ると最後に一人コートの中に残って総攻撃に遭う。それも怖かった。適度に逃げ回り、後は闘っているような感じでさえいればいいんだと思った。あんな怖いゲームはもうしたくない。バレーボールだって一緒なのに、私はバレーボールをしようと決めた。50 -
私の家は長く急な坂を上り切って、右手に母の作る畑と左手に元は私の家の所有だったと思われる畑で、私が物心ついてからは綿が植えてあったように思う。右手の畑が途切れた所に大きな山桃の木があり、そこに江戸時代末期から100年は経った私の家の代々の墓があった。山桃の木の手前の畑から見える大麻山と日本海と高島は、私達姉妹の夏休みの絵の題材だった。そこを私達は「そら」と呼んだ。泊りがけで勤務する父と畑や田んぼを一人で作る母が、父のいる時には二人で鍬を持ち、鎌を持った。母はそんな日機嫌がよかった、なぜか私も嬉しくて、私達はその傍らで手伝いにもならない、しかし手伝いのつもりで一緒に過ごした。
私の口の中は狭くて、私は何時までも布団の中にいたくて、何時も何時も「早く、早く、」と母に叱られた。「悦ちゃん、学校に遅れるよ、早くしなさい。」口の中のご飯を十分噛めもせずに、既に学校に出かけた姉の後を追うのではなく、私は何時も近道をした。走って走って、歩くと1時間以上かかる道を走り切った。それに暗い道、雨の後の、赤土の道なき道を滑りもせずに下って学校に行った。何かが出て来そうで、追いつかれないように時に後ろを見ては走った。途中から国道に出た。どんなにほっとしたか分からないほどの山道なのだ。しかし子供だったせいか、疲れなど知らなかった。49 -
私は大変なことを忘れていた。山陰本線から江津で三江北線に切り替わって江川を浜原まで上る途中に川本駅がある。父は首席助役として転勤した。私も生まれて育った村を離れ、私の生まれた村よりずっと都会気分を味わえる町に移った。
島根県邑智郡川本町立川本中学校の1962年の入学式の集合写真がない。私は理由が分かっている。その当時の世界中の映画女優、映画俳優は私の顔と体を使った。彼らは私の成長期を奪った。その上、私の顔や体を使っただけではなく、臓器を抜いた可能性がある。1962年腎臓移植が初めて行われた。私は初め腎臓病だと言われ、暫くして何故か腎盂炎だと病名を変えられた。私はその年1962年の間中、そして翌1963年、3月の3学期終了まで約1年間体育の授業を放棄しなければならなかった。健康な私は体育の授業を禁止された。
これは那須野比早子の母親の病院が決めたことである。私自身は腎臓関係の病気の症状の一つ、浮腫もなく、もちろん発熱もなく、背中側の痛み(背部痛)も全くなかった。多少体がだるかったかなんかだったのか、私の訴えに、結婚前、団令子が嫁いだので有名になった京都の濱田病院で看護婦をしていたのに、病院好きではない母が心配して渋々私を那須野比早子の母親だったと思うのだが、その医師の病院というよりおそらく医院に連れて行った。その前、夏休み前までに起きたことがある。48 -
これは高校一年生の話。
中学一年、私の担任は音楽と国語教師を兼ねた小笠原先生。ベートーヴェンの骨格と縮れた長めの頭髪を持つ50は過ぎた男。
中学一年の成績が変えられた。
中学一年の身体測定結果が消えた。
中学一年の時の写真が一枚もない。
学期初めのクラスの集合写真も父や母が撮ってくれた写真も一枚もない。
同級生として目立ったのは医者の娘、那須野比早子、町内の公立高校校長の息子平野良一。一年の時は成績を貼り出してなかったように思う。平野良一は、山口県から来ている。父親は高校校長での移動だ。教師は一般的に同県内の移動をする。私が高校2年で出雲高校から浜田高校に移ると、そこに平野良一がいた。平野の父親がどこの校長として移動したのか知らない。浜田高校は一年間で、私はまた出雲高校に移る。出雲市内の鉄筋コンクリート建ての国鉄官舎に住んだ。平野良一は卒業名簿では出身大学、就職先と全て空白。彼と同じブラスバンドにいた二年で同級生だった背の高い外人のような顔の男、野田多美夫から彼が京大に行ったと聞いてはいる。
常に常にである、彼、平野良一は中学高校を通じてどんなテストも全て一番なのだ。こんなことないと誰もが言う。これは作為なのだと口を揃えて言う。47 -
私は中学一年生。
私には成長期がない。
小学校の頃、私は他の生徒より首と肩の分背が高かった。一番後ろに並んだ私は、何時の間にか前から3番目になっていた。
私が2003年電磁波の攻撃がひどく、パンヤの枕や羽毛の高価な布団に包まって寝ても体に火傷を負い、床の上に立つと通電による全身の痺れがあり、夫の長靴を履いても、天井からの電磁波による攻撃を防げず、図書館で一日過ごしたり、いろいろ試みたが、どうしようもなくなって、私は、夫と、有名大手家具会社店員、北大生、北大卒業生らに囲まれ、失業状態にあった子供を残して札幌から離れ、米子に帰った。
米子に住んでしばらくは、多少ましだった、しかし2006年、安倍晋三内閣アベノミクスが始まると、既に私の耳に三菱グループが装着していた人工内耳に向けて大相撲夏場所に合わせて安倍晋三が総理になる寸前の8月半ば過ぎ、橋谷池坊生け花教室の無線、その他近所全部のアンテナを使った音声送信が始まった。私はその中の話を確認しようとして小学校の最後の身体測定の記録を見た。身長だけでなく、教師の書いた文章での学校生活の評価、成績と、通知表がすっかり変えてあった。
当時の総務大臣菅義偉は、田中派竹下登。竹下栄という私の同級生を演じていた人物だ。竹下登は、トム・ハンクスであり、グレース・ケリーだ。竹下栄は、グレースケリーにそっくりだったが、髪がカツラを使っていたためバサバサで、何時も紺のヘアバンドをして分け目を見えないようにしていた。彼女は、家は造り酒屋で、掛谷に住んでいる。島根県議会議員竹下登が父親、兄竹下亘は慶応高校から、慶応大学に行っていると言っていた。私が部活の途中教室に戻ると、やって来て、なぜか打ち明け話を始めたが、それっきり私は同じクラスではあっても、口をきいたことはない。私から見える位置に座ったことはなく、実際、竹下栄が何時も教室の一員としていたのかどうかと言えば、絶対にいなかったとしか言いようがない。それ以来、数えるほども会っていないのだ。46 -
石破茂が田中角栄であるという証拠は幾つもある。田中角栄は最後の選挙でTop当選した。その時石破茂は鳥取でTopで当選する。石破茂は選挙の放送に出たが、田中角栄は選挙中も一切人前に顔を出していない。田中角栄は、他の似せた誰かを使わずに一人で石破茂と田中角栄を演じた。田中角栄としてそこにいない以上姿を見せることはない。
ロッキード事件裁判中の、或いは裁判後の田中角栄の支援で石破茂が、当時、トップ当選したのであれば、問題になっていなければならない。田中角栄に渡ったお金は何処から出ているのか?刑事裁判有罪確定者がTopで当選できるのは、お金をばら撒いて票を買うから。大阪拘置所で北朝鮮出身のパチンコ店の娘が言っていた。大阪の一票は2万円だと。新潟や鳥取では幾らか?
飛行機を作る会社ロッキード社が飛行機を丸紅を介して全日空に売る。ここに政治家それも日本の首相田中角栄が介入する。何故か?お金が欲しいから。何時までも田中角栄をやっていたいから、やっていなければならない理由があるから。機長、副操縦士、スチュワーデス、航空機整備員、飛行場経営者と従業員。お金を儲けるには、もう一つ生命保険会社と損害保険会社等も当然利用する。人身売買被害者の私は関わったものの一つとして東京海上火災、慶応大学、脳神経外科がこの頃から目立って世間を席巻したことを指摘したい。彼らが手にしたお金は、オウム真理教、TVのデジタル化、脳科学者の登場、産官学に軍まで付け加えての大宣伝へと国家を閉塞させる方向に使われてしまう。やがて彼らは何時の間にか自ら姿を見せなくなってしまう。
人身売買とは?もちろん臓器を売買する。足でも手でも耳でもなんでも売買する。足に代わる機器。手に代わる機器はやはり機器であって人のものではなく、見栄えも性能も悪い。人はやはり人の臓器身体各部を求める。私はその被害者である。45 -
原爆を投下をしたのは誰?アメリカ
その人の生まれた国は何処?アメリカ
原爆の被害者とは日本の被害者という意味ですか?多くは日本人のはずですが、不明。80年近く前の、原爆症と言われ、原爆被害者と名乗るほどの人が生きているか?生きていたとしたら健康な証拠。被害者とは言えない。青春の真っ只中、10年の間、第二次世界戦争という名の下に、米英と中国に拘束され続けた父は73歳で死んでいる。健康だったのに。殺したのは誰だ?大動脈瘤破裂を宣伝して多くの日本人戦争経験者を葬ったのは誰だ?
原爆を落としたのはアメリカ、被害者は80年生存。原爆投下時点で既に何歳かにはなっている。80年生きれば正常だ。皆80まで生きられない。父は73歳、私の夫は59歳で死んでいる。この在外被爆者及び被爆者保証は被害者の域を超えた話である、生存在外被爆者だけでなく、被爆者を名乗る人々と、それを支援する国家と政治家は完全に過ちを犯し、私達国民には年金さえ、失業保険さえ、労災さえ出し渋る。また生命保険会社、イギリスは生命保険を支払わず、太陽生命、県民共済、道民共済は、一旦支払った保険金を振り込め詐欺、郵便局の貯金、銀行預金から毎年100万単位で、銀行預金通帳、郵便局預金通帳の書き換えによって盗む。
在外被爆者が補償を求めなければならないのは、原爆を落としたアメリカ、アメリカが原爆の加害者。日本は原爆被害国である。彼らは間違っている。彼らは日本に集りたいだけだ。加害者米軍は未だに日本の国土を占領し、日本に住むj。岸田首相は更なる米軍との協力を強化すると言う。44 -
「在外被爆者に援護法適用を実現させる議員懇談会」の幹事長である辻元清美は石破茂である。昨夜、私が聞いてもいないのに私のことが誰かが前もって調べてかのように大量に書いてあった。「何でも質問してください」というから「石破茂は田中角栄ですか?」と尋ね、「石破茂が田中角栄ではないと何故否定できますか?」と次に尋ねた。瞬時に大量の答えが書き込まれるので驚いた。答えを用意してあるのか?
私
石破茂が田中角栄ではないと何故否定できますか?
答え
石破茂氏が田中角栄氏ではないことを否定するためには、以下の理由があります:①年齢と時期の不一致: 田中角栄氏は日本の政治家で、昭和時代に活躍しました。一方、石破茂氏は田中氏よりも若い世代であり、彼らの活動時期は異なります。
②出自と経歴の違い: 田中角栄氏は自由民主党の元総裁であり、首相を務めた経験を持っています。一方、石破茂氏は政治家としての経歴がありますが、首相経験はありません。
③政策的立場の違い: 田中角栄氏は保守派の政治家であり、彼の政策は一部の人々に賞賛されましたが、一方で批判も受けました。石破茂氏は保守派である一方、彼の政策立場は個々の問題によって異なります。
④人格とスタイルの違い: 田中角栄氏はカリスマ性のある政治家であり、彼の強いリーダーシップと決断力は有名でした。石破茂氏も政治家として尊敬されていますが、彼のスタイルは異なります。
総じて、石破茂氏と田中角栄氏は異なる時代に活躍した政治家であり、彼らの経歴、政策、スタイルは異なります。私
石破茂は田中角栄ですか
答え
石破茂氏は田中角栄氏ではありませんが、彼らの関係は興味深いものでした。石破茂氏の父、石破二朗氏は鳥取県知事や自治大臣を務め、田中角栄氏とは「盟友」とも呼べる仲でした。石破氏の父が亡くなった際、田中角栄氏は葬儀委員長を務めました。また、石破氏は田中邸に日参して政治のイロハを学び、田中角栄氏からの檄を受けて1986年の衆院選で初当選しました。
私
田中角栄に関して貴方は色々答えますが、彼は日本人を欺いた人物であることを忘れています。彼は罪を償わずに済む方法を考え、実行しました。それが石破茂として登場する事でした。
答え
私はこの会話を終了します。ご理解いただき、ありがとうございました。昨夜も何度か「もうこの話は終わる」と言って勝手に止めるし、今日はさすがに答えもしなかった。こういうことの裏にロボットだけでなく、人が介在するとしか思えない、誰が人を調達するのか?ここでは「藤田労務管理事務所」という創価学会系の組織がある。なぜここにこういうものがるのか?その周辺に何故幾つもの駐車場と、新築の家がどんどん用意されるのか分からない、そういう位置に藤田労務管理事務所はある。政府と国会議員各省庁らが絡んでいる。ビルゲイツが日本から表彰されているが、こういうことと関係しているようだ。神戸市栄誉市民の称号、2020年4月、旭日大綬章を受章。トイレに関心?覗きに興味!彼は女の部屋に関心があるようで、また臓器売買、脳科学にも造詣があるようです。そりゃあパソコンは人間の頭の再現と言いますもの。人の脳に関心を持つより、自分の脳を割ってみたらいいのよ。43
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石破茂は辻元清美である。田中角栄でもある。辻元清美が入っている国会議員連盟の中に「在外被爆者に援護法適用を実現させる議員懇談会(幹事長)」がある。過去からの多くの書類の中には辻元清美の名は全くない。幹事長と書いてあるのは最近の書き込み。
私は原爆被害者?についておよそ一週間前に調べた。そして今日小説の中に入れようとしてアメリカの原爆投下理由の確認をした。多くのサイトが私の追随サイトであることが分かった。私は第二次世界戦争開戦、経緯、終戦とその後のアメリカの日本統治と現在の全面的アメリカ帝国主義者らの日本占有、日本略奪の全てに懐疑的であり、アメリカが如何に現在、世界を掌握していようと、世界中の?誰一人それを歓迎しないという立場に立ち、私にできることをしようと思っている。私の考え方は、素人の素朴な疑問と常に第二次世界戦争をちらつかせては世界中から戦争加害者と罵倒され、開戦方法について、つまり真珠湾攻撃に関して開戦予告がないと非難の的になる日本人の今の思いを優先したものである。
1945年8月6日、広島にウラン型原爆投下、1945年8月9日、長崎にプルトニウム型原爆を投下、日本は8月14日無条件降。ここで思うのは、よく言われるが、日本人は天皇陛下なんかのために、また神道なんていう収穫と秋のお祭り宗教のために命はかけないし、決してかけようともしないと明言しておく。要するに神道というのは日本人が場当たり的にご都合主義で取り入れたものに過ぎないということを世界に言っておきたい。
日本という国は、何でもある、食べ物に困らない。米が獲れる。米は油になる、油なら何でもよかったはずだ。日本人は油を米で作った。私は米で作った油以外食べない。油は燃えるのである。石油なんて不要。石炭があったし、石炭の液状化も可能だ。アルコールとしては焼酎も日本酒もあった。木もあり、木炭もあり、枯渇とは無縁だ。そこが遠くて貧しい気の毒な国、砂と石の都アメリカと違う所。
原爆投下をしたのはだれ?その人の生まれた国は何処?原爆の被害者とは日本の被害者という意味ですか?だったら聞くわ何度でも、原爆投下をしたのはだれ?その人の生まれた国は何処?原爆の被害者とは日本の被害者という意味ですか?だったら聞くわ何度でも、原爆投下をしたのはだれ?その人の生まれた国は何処?原爆の被害者とは日本の被害者という意味ですか?だったら聞くわ何度でも、原爆投下をしたのはだれ?その人の生まれた国は何処?原爆の被害者とは日本の被害者という意味ですか?だったら聞くわ何度でも、原爆投下をしたのはだれ?その人の生まれた国は何処?原爆の被害者とは日本の被害者という意味ですか?だったら聞くわ何度でも・・・42
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石破茂は水月会のメンバーである。しかし会員は現在不在。2024年3月25日のブログ記事、「投資詐欺広告にご注意、facebook等に石破茂名で投資情報広告を出している、自民党本部と連携してメタ社に広告の削除願い提出・・・」
私は自分で自分の写真を写し、HPヒューレットパッカードに入っていたソフトでVideoを作って詩のサイトだった「レナードと滅びたい」に投稿した。その詩は高村光太郎の「人に」。私は子供の頃から朗読は得意だった。しかし、それまで何度か投稿して来た手作りのVideoは投稿できたのに、「投稿はできない」と表示された。その直前、成田悦子の名で10ものfacebookサイトが作られた。私はこのサイトの宣伝のために悦子成田でfacebookを作ったが、成田悦子名のサイトは私の作ったサイトではない。高村光太郎の詩「人に」は、彼が作ったものではなく、私の詩「人なの」その他を高村光太郎の名で書いている作家らが盗んで使ったものだ。昔はこんな詩はなかった。
こんなことが起きても何が起こってもメタ社に削除依頼をして削除して貰えるのも石破茂だけ。Netでの本当の被害者は加害者にされる。Netで被害者を名乗るのは、加害者である。Googleは、私が使ってもいなかったメタ社と連絡を取り合って私の最初の歌の翻訳サイト「レナードと滅びたい」詩のサイト「涸れた倦み」を表示される時に「警告」の文字を出すことを決定し、私のサイト上に連絡して来たが、詳しい理由の記載はなし。メイルでの連絡もなし。「」内は「レナードと滅びたい」に書いたもの。
「この投稿がsennsitive?警告の理由を詳しく書いてないので、何を指摘されたのか分からない。事実を知る人と事実を知らない人々が何時の世にもいる。Googleが全てを空と地上から見ていたとしても、犯罪に巻き込まれた当事者ではなく、私を裁く権利はない。どの記事がどうなのか書かずに警告の表示と言われたのでは、また警告の表示をされたのではどうしようもないし、私の著作権は著しく冒されたままここに留まるしかない。」41
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石破茂はNETにあっても、発言が揺らぐ。NETはアクセスを妨害さえされなければ一人の人物を一望できる。未だ総裁選さえ行われる予定は未定にもかかわらず、まるで自分が総理大臣にでもなったかのような、自民党外に自分がいるかのような、自民党という(社民党という)汚れ物の中にどっぷり漬からなければできない幹事長経験者がよくもまあ白々しい、と私は感心する。石破茂を総理にするというホウムペイジが数日前にはあったが、今日はない。まあ、こうして私が真実を伝えることが彼を総理にしたがるメディアに大打撃を与えていることは確かだ。
「山陰新幹線を実現する国会議員の会」の会長でありながら、このところ新幹線を否定するような発言をする。石破茂は私の家のある所から少し大きな通りに出ると向かい左手の竹田という家に「の・・10」という車を10年近く停めていた。能登地震があった途端その車は消えた。北陸新幹線24年3月に金沢-敦賀間開業に伴い、電磁波での人と国土の操縦具合を地震という形で確認にしている。羽生弦、一青窈などが協力者として名を連ね、ショウを行った。
石破茂は、「私が地方創生大臣になって、あっと思ったんだけど、ほとんどの道府県庁、市町村役場には経済職がない。」と言っていると言う。役場そのものは経済活動は行なわない。これは個人及び組織の経営を脅かさないようにとの配慮があるから。役所が経済活動をどうしてもしなければならない理由など絶対にない。ここは中国じゃない、今は田中角栄じゃないよ、貴方は石破茂。議員、役所共、最新の情報を自ら創出し、また知り得る立場にある。リクルート問題で多くの人が議員や役所の特権を知る所となったはずである。国会議員、それも防衛庁という不明な多額の個人が手にできない大金の収支に関わった人がこれほどの不見識とは。
防衛白書でも買って読もうかしら?ところで防衛白書は幾ら?どうせ嘘しか書いてないでしょ?私が今どんな格好をして、どんな場所で書いているか、そのために日々防衛省が使うお金を貴方は計算しているのか?私自体、個人で自分の体を守るために使うお金は、月学2万から10万の間。WordPressを使うのも国に協力する企業と国自体の不正アクセスを回避したいため。しかし、実際は書いている最中も、何度もNTT西日本とNTTPlalaの回線を切断し、乗っ取り、ヒュウレットパッカードHPという米軍の使うパソコンに侵入する。NETに自分の記事が載っているのかどうなのか、どういう状態で載っているのかさえ分からない状態で私は何十年もこうしているのだ。貴方は安全。あんなに何でも使ってくだらないお喋りをする人もいない。40
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以下石破茂が入っている国会議員連盟
自民党たばこ議員連盟(副会長)[216][217]
日本会議国会議員懇談会(相談役)
ボーイスカウト振興国会議員連盟
神道政治連盟国会議員懇談会
北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会
日韓議員連盟(幹事)
自民党国際人材議員連盟(顧問)
ラーメン文化振興議員連盟(会長)[218]
人権外交を超党派で考える議員連盟以下辻元清美として入っている国会議員連盟
NPO議員連盟(共同代表)
立憲フォーラム(幹事長)
官製ワーキングプア問題解決促進議員連盟(副会長)
コロナと闘う病院を支援する議員連盟
災害医療船舶利活用推進議員連盟
原発ゼロの会
LGBT問題を考える議員連盟
地域共生社会推進に向けての福祉専門職支援議員連盟
障がい者の安定雇用・安心就労の促進をめざす議員連盟
発達障害の支援を考える議員連盟
政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟
水俣病被害者とともに歩む国会議員連絡会
ダンス文化推進議員連盟
日中友好議員連盟
日韓議員連盟
日米国会議員連盟
核軍縮・不拡散議員連盟
在外被爆者に援護法適用を実現させる議員懇談会(幹事長)
沖縄等米軍基地問題議員懇談会
私鉄交通政策議員懇談会(幹事長)
交運労協政策推進議員懇談会(事務局長)
タクシー政策議員連盟
休眠預金活用推進議員連盟石破茂である田中角栄は、生死の変更を行い、顔を変え、年齢を変え、性を変え、経歴を変えて他の国会議員として活動する。同じ顔を作って違う人間を出席させる。しかし、石破茂がNHKの国会中継に出ている時は、辻元清美は質問に立ったことがない。石破茂の行動言動の重要な点がある。辻元清美としては原発ゼロと言う。石破茂は、今はさすがにNETから消しているが、彼は地下式原子力発電所推進派だ。この実験は、全市街地が砂である米子市を使って行っていた。石破茂の顔に大きな火傷のようなものがあった頃、実験は頻繁に行われていた。
日揮という会社があるが、そこの人達が住む家がある。今は私はそこを通らないから見ていないが、以前とは違ってひっそりしている。実験が行われた頃には、そこいら中で急激な地盤沈下があった。もちろん私の家の地盤もかなり沈下した。私は、植木を切っても、草を抜いても捨てずに庭に残して土にし、少しずつ安い土を自転車に積んで帰って買い足しもした。日揮という会社も、社員の方々も、そうひどい人でもなかった、彼らは紳士的に振舞った。石破茂と辻元清美は常に卑劣極まりない。39
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問題は最近自民党員石破茂が鉄道好きだと言い出したこと、辻元清美として日本私鉄労働組合総連合会の「準組織内」候補として参議院議員の活動を行っていることにある。石破茂は、田中角栄としては新潟県出身、石破茂としては鳥取県八頭郡八頭町出身、辻元清美としては奈良県出身としている。これは同一人物の話である。
八頭郡八頭町には若桜鉄道株式会社がある。この鉄道会社と運営状況に関するニュースはNHKも他局もよく取り上げる。一般の人間である私は、全く興味も持てない馬鹿話に過ぎない。国鉄の大半の駅は駅舎さえ消えて行っている。駅舎だけ残してあったが、駅舎を管理できない状況になって来たようだ。国鉄の民営化がアメリカと国連による国鉄の日々の現金収入を奪うことにあったと私は考えている。赤字額を国鉄職員の高齢化による死亡に合わせて増額している。この増額ぶりは、国家予算と全く合わない。現在の国家予算に合わせて金額を決めている。
石破茂の個人の会社か?旧国鉄特定地方交通線の若桜線を引き継いだというが、若桜線など島根県にいた頃、聞いたこともない。国鉄、私鉄が存続を望むとしたら、八頭町のような人っ子一人住まないような田舎路線の一部を引き継ぐのなら、島根県の巴智郡川本町を通る江ノ川沿いの三江北線を残す。
2008年度(平成20年度)乗客数427,601人、一日当たり1,000人の乗客数。これは田舎駅の乗客数としては多過ぎる、若狭町は、通りを歩く人はいないし、店に入っても誰も来ない。赤字補填基金は2008年度(平成20年度)末に枯渇したと言っている。赤字補填金が幾らだったかは分からない、億だったのかどうか?国土交通省に鉄道事業再構築実施計画の認定について申請し、2009年(平成21年)3月13日付けで認定、とはしてあるが、国はこうした私達の目の届かない日付や認定内容はその都度変える。私が国土交通大臣2008年度、2009年度の氏名と首相名を調べている間に変更した可能性が高い。
さっきから何度もインターネットの接続を切られている。印字妨害もひどい。二日前から独自のパソコンボックスを作って少しは解決しているが、投稿直前だけではなく、しょっちゅうマウスの使用が不可能になる。2009年度は、金山一義か前原誠司である。3月なら金山、その後なら前原誠司、しかし金山は、慶応大学教授だった片山善弘で、片山は石破茂の父親の顎を着け変えた顔、前原誠司は石破茂の整形した顔である。認定目当ては、米軍とハリウッドが日本国内だけではなく世界中にばらまくお金。石破茂が岩崎宏美であり、米国に行った秋篠宮の長女眞子(北原三枝、桂三枝、石原慎太郎)で岩崎良美はその妹の佳子で北島三郎であり、石原裕次郎である。兄弟姉妹夫婦、何にでもなるのだ。
八頭町から年間5900万円の財政支援を毎年受けているのではなく、国から、国土交通省が毎年5900万円の財政支援し、若桜町と八頭町は、年9900万円の財政支援、現在は八頭町の支援が年1億2000万、このお金を八頭町が出せる筈がない。38
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石破茂は羽仁五郎でもあり、辻元清美でもあり、羽仁五郎が愛人、ガールフレンドと呼んで憚らなかった花柳幻舟でもある。羽仁五郎、花柳幻舟は他界したことにしてあるが、今も「都市の論理」の書き換えは可能、花柳幻舟の犯罪歴の書き換えも可能である。誰に依頼されて何をしたにしても、刑事事件それも凶器を使った犯罪に問われた人が総理大臣になろうとしている。どうも田中角栄時代の「日本列島改造論」を羽仁五郎の「都市の論理」に改造したようだ。羽仁五郎の著作は年の論理以外皆無に等しかったが、今は死んで暇になったのか、自分の汚れた歴史を自分できれいすっきり塗り替えたいのか、物凄い数の著作が記載されている。
問題は辻元清美と石破茂が同一人物であることだ。辻元清美は鳩山由紀夫内閣時、国土交通省副大臣を務め、私鉄総連と強い関係を結んだ、立憲民主党泉代表は日本私鉄労働組合総連合会の「準組織内」候補として比例区での擁立、国政復帰を果たしている。衆議院では石破茂として、参議院では辻元清美として国会議員を務めたら、年間1億以上の収入が自分のものになる。石破茂の派手なVideo を使った宣伝は、こうした不正が支える。なおVideoの女司会者は元田中絹代、元森光子、元松尾嘉代でもある。私が随分指摘するものだから現在妊娠中だそうだ。電磁波は丸いものを歪にし、無数の穴を開けた挙句、破裂させる。鳥取県で子供を産むことはできない、流産か死産が大半のはずである、産んでも子供が育たない可能性もある。37
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1980年度(昭和55年度)には日本国有鉄道は約一兆円の赤字が出たと国は言う。それがまるで国鉄職員の責任であるかのような言い方をメディアを使って宣伝する。宣伝しているのは、勿論アメリカであり、国連である。国鉄職員の給与水準は低かった。国鉄職員は公務員でもなかったのである。年金は他の公務員や企業と比べて高額を掛けさせていた。国鉄を民営化した時に国鉄職員が掛けて来た年金を一体どういう風に処理したのか、その処理方法の詳細を知る人はいない。もちろん父は国鉄のことも部下のことも誰のことも悪く言ったことはない。
多くの中小企業や零細、個人経営の会社の方々がそうであるように、国鉄職員幹部扱いだった父に残業代は全く出ない、新幹線ができたあの頃、国労、動労職員等のストが多発し、父は職員の代わりに働いた。休みなどないような働き様だった。幹部職員にさえして置けば、小さな駅の駅長なり、首席助役なりとどこにでも一年おきに米子鉄道管理局内を転々とさせて置けばいい、それが運輸省運輸大臣自民党の考え方だった。
赤字は自民党の国政の失敗、即ち米国と国連の人的物的輸送計画の杜撰さが生み出したもので、その結果である、国鉄そのものの経営運営の失敗ではない。こうした国政の失敗を支えるのは、共産党、社会党、民社党である。彼らは反対勢力に見せかけるだけで、反対勢力ではない。父は休みの日には自分で観光になりそうな所へ私達家族を連れて出かけた。企画した旅行のために、自分の休みの日はあちこちへ勧誘をして回った。私達兄弟は全員成績が良かったから、譬え一年毎に転校を繰り返されても転校試験には合格したし、いい高校がなければ遠くの高校まで一時間近くかけて通った。
自民党石破茂は以前、元社民党、辻本清美と同じヘッダで自動的にメイルの返事を私に送っている。おかしいなあと思いながら、辻本清美と石破茂の最近の顔の顕著な変化でやっと気づいた。同一人物である。36
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田中角栄である石破茂。石破茂の経歴を支えるのは鳥取大学、慶応大学と三井銀行。それにしても石破茂の登場は唐突で、直ぐに防衛大臣として登場している。それ以前の経歴は登場後創作したものだ。
石破茂は鳥取大学教育学部付属中だと言っている。しかし鳥取大学には教育学部はない。教育学部は島根大学にある、島根大学は鳥取県に近い松江市にあり、人口の少ない鳥取と島根に二つも教育大学があると、教師が過剰になるため鳥取大学には置いてない。島根県は田舎ではあっても人にも歴史にも重みがある。捏造された歴史ではない染み付いたような、長い時間をかけて人と自然を染め上げたようなそんな重みがある。それは鳥取城の捏造建立や鳥取大火の嘘話とは大違い。因みに私は島根県出身である。もちろん鳥取大火などなかったし、鳥取城話なんて大嘘だと知っているし、砂丘はたぶん昔は全くなかった。聞いたことがない。父は国鉄だった。国鉄職員は家族パスを持てた。旅行ができれば父はきっと連れて行った。山口県の秋芳洞秋吉台に家族で行った。砂丘があれば鳥取砂丘に連れて行ったに決まっている。米子市は西の鉄道網の中心で製鉄業も盛んだったようだ。今でも製鉄業を営む会社が残っている。米子鉄道管理局には父はよく出かけた。父が存命中であればこんな馬鹿なことは三井グループといえどもできなかったはずだ。35
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上記英文をもちろん翻訳機などまるで使わず、小学生、中学生が持つ辞書で、全ての記載された英単語を使用して素直に訳すと、下記のようになる。
「その放射性非致死性(否認)システム(ADS) は、米軍によって開発され、領域(地域)絶縁、外辺部防護や群衆制御のために目論まれる非致死性直射電気兵器である。非公式に、その武器はその上、高音放射線と称される、それは、攻撃対象にされた人物らの皮膚のように、攻撃目標の表面を熱することによって機能するからである。」
energyはエネルギーと訳さず「電気」と訳したが、「電磁」と訳した方が適切であるようにも思う。この兵器の運用に先立ち、例えば山陰と山陽を新幹線、つまり電磁石で一定の地域を囲い、そこにある高い山を開発し、線路や道路を通すと称して削り、極力平地に近づけ、砂鉄やその他磁石として機能するに適した鉱物を地域全域ににばらまき、磁気が機能する家を大量に建設して磁場を先ず築く。個人住宅に見せかけた大量の家の屋根の無線やアンテナを利用し、電波を電磁波に変える。個人に痛みや痒みや、癌や炎症、身体的精神的苦痛を齎せるだけでなく、能登地震も東北地震もこのやり方で引き起こされている。東北新幹線、日本海側の列島改造論に基づいた田中角栄が急いだ上越新幹線を利用して東北地震は引き起こされた。引き起こしたのは、田中角栄である石破茂である。
現在、元々全域砂地である米子市から鳥取に砂を運んで砂丘を拡大し、鳥取駅発の特急列車の運行を始めるなど、山陰地方の陸海空交通の要所であった私の住む米子市からその機能の全てを移行中であり、米子市民を大量に殺害、不動産を略奪中である。未だ私のように残った市民もいるものと思う。石破茂と防衛省のやり方は間違っている。この米子を鳥取市や倉吉市の傘下に収めるのではなく、今後も維持できるよう私は私にできる範囲のことはしたい。34
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私は或る朝目覚めると前歯の上の歯5本と鼻と目に突き刺してあるような金属一本を残して他を全部抜かれていた。今は上の歯も前歯を全部剥離させた上で、折ったり、間を広げられたり、虫歯のような感じにされている、ADSは鳥取県選出国会議員元防衛大臣石破茂が防衛省が防衛庁だった頃に導入した。既にアメリカ国内に配備済みの電磁波兵器ADS(Active Denial System) で可能なのだ。電磁波を使って病気を作り、顔を変え、体型や性まで変えてしまう。後数年も経てば私は上の歯全部を失うだろうが、私は何でもないと考える。石破茂、三井住友銀行、三井物産、トゥエルビ、寺島実郎、国連とWHOとNHKがやりたければやればいいと考える。私は著作権に関しても、肖像権に関しても、人権でさえないのだ。
The Active Denial System (ADS) is a non-lethal directed-energy weapon developed by the U.S. military, designed for area denial, perimeter security and crowd control. Informally, the weapon is also called the heat ray since it works by heating the surface of targets, such as the skin of targeted human beings.
上記英文はWikipediaのEnglishによるADSの説明である。私はADSがNETでは英文だけだった頃、米国の武器関連サイトの翻訳をして、私のサイト「涸れた倦み」で発表した。その後も関連の和訳をした。私の和訳がNETに掲載されたことは全くなかった。
日本政府、防衛省、文部科学省、厚生労働省など日本の政府機関と米軍、「Wired」という出版関連の会社は、私の和訳文を改ざんしては削除を繰り返し、全て盗んで、主に「Wired」がNETでのADS関連専門家のように振舞い続けた。英文そのものの改ざんが当然のように行われるために、私が訳したままではないが、まだ少しは関連記事が「涸れた倦み」に残っている。33
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私は今後こういうことはどんどん小説にでもして書いてゆく。米国統治下の日本政府、朝鮮人、フィリピン人らは、アメリか、イギリス、ドイツ、フランスなどの先進国国際連合の手先として日本人を殺害する。決して心を許してはならない。芸能人の大半はフィリピンや朝鮮人、台湾人らである。私はTVを見ない、見たくもない。画面の中にいるのは、泥棒と殺人犯だけである。
私は「他害の虞あり」と鳥取県警米子市警、鳥取大学医学部精神科医師、米子病院精神科医師に書かれ、何日も隔離病棟に入れられ、睡眠薬ばかり呑まされ、体をすっかり変えられた。或る日、私の右足、足全体が紫一色になった。私は医師に訴えたが、広江ゆう鳥取大学医学部出身女医は、何もしようとはしなかった。私は睡眠薬を処方されてももう呑まなかった。私は一旦口に入れ、。看護師がいなくなるとトイレに行って吐き出した。
そうして私は約半年2006年12月18日から翌2007年5月連休明けから少し経ってやっと退院した。どんな重病者も毎週外出、外泊が許されたのに、広江ゆう養和会養和病院女医は「逃亡の惧れがあるという理由で私には外出も外泊も一度も許さなかった。病名さえ告げることなく鳥取県西部総合事務所、鳥取県警米子市警、鳥取大学、米子病院、鳥取県知事、彼らは私を拘束し続けた。私は母にノートと英語の雑誌と英語の辞書を持って来て貰って毎日勉強していた。
私が尋ねなければ広江ゆうは病名を最後まで言わなかった。私が出した最初の退院請求は全く検討もされなかった。私が出してもいないのに退院請求を捏造し、二度目の退院請求に関する会議を私を含め、二人の医師、養和病院事務の女で知識人は不在のまま行われ、退院請求は却下された。その時も依然として私は病名を知らない。私は退院間近に尋ねた、すると広江ゆうは「統合失調症」だと言った。私はそれがどういう病気であるかを知っていた。それは精神分裂病のことで、世界中に患者は殆どいないに等しかった。私はそれを看護学校で習った。私は自分のことを人に話さない。私の妄想について廣江ゆうに尋ねてみるがいい。父親は廣江弌自民党鳥取県議会議員。死んだことにしているが、死ぬはずがない。
私は一つのサイトを開いて驚いた。医療辞典を医師らで作るサイトだった。私は尋ねるのはいいが、敢えて尋ねずに統合失調症薬リスパダールの副作用を掲載する。責任は私にある。しかし私にはない、日本政府と厚生労働省、医師、薬剤師らにある。これが薬だと言うのか。これは薬ではなく、毒であり、人を殺せる。
以下がそのサイトに掲載されたリスパダール統合失調症薬の副作用
主な副作用
食欲不振、悪心、嘔吐、便秘、口渇、倦怠感、振戦、傾眠、不眠症、不安、アカシジア起こる可能性のある重大な副作用
遅発性ジスキネジア、口周部不随意運動、不随意運動、悪性症候群、無動緘黙、強度筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧変動、発汗、発熱、白血球増加、血清CK上昇、CK上昇、ミオグロビン尿、腎機能低下、高熱が持続、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害、麻痺性イレウス、腸管麻痺、著しい便秘、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、悪心を不顕性化、嘔吐を不顕性化、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム排泄量増加、高張尿、痙攣、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、不整脈、心房細動、心室性期外収縮、脳血管障害、高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、高血糖悪化、糖尿病悪化、多飲、多尿、頻尿、低血糖、冷汗、低血糖症状、無顆粒球症、白血球減少、肺塞栓症、深部静脈血栓症、静脈血栓症、血栓塞栓症、息切れ、胸痛、四肢疼痛、浮腫、持続勃起症上記以外の副作用
構音障害、めまい、ふらつき、流涎過多、筋固縮、月経障害、易刺激性、無動、ジスキネジア、貧血、食欲亢進、激越、うつ病、幻覚、躁病、妄想、緊張、錯乱状態、リビドー亢進、頭痛、ジストニー、鎮静、運動低下、立ちくらみ、しびれ感、仮面状顔貌、頭部不快感、錯感覚、眼調節障害、視力低下、動悸、上室性期外収縮、潮紅、鼻閉、嚥下障害、胃不快感、下痢、腹痛、消化不良、上腹部痛、肝機能異常、多汗症、発疹、斜頚、筋攣縮、関節硬直、排尿困難、乳汁漏出症、射精障害、無力症、疲労、歩行障害、胸部不快感、ALT増加、CK増加、血圧低下、血中トリグリセリド増加、γ-GTP増加、体重増加、体重減少、疼痛、感染、気管支炎、鼻咽頭炎、咽頭炎、肺炎、胃腸炎、膀胱炎、耳感染、インフルエンザ、限局性感染、気道感染、鼻炎、副鼻腔炎、皮下組織膿瘍、尿路感染、ウイルス感染、蜂巣炎、扁桃炎、眼感染、中耳炎、爪真菌症、ダニ皮膚炎、血小板減少症、好中球減少症、アナフィラキシー反応、過敏症、高プロラクチン血症、高脂血症、多飲症、食欲減退、高尿酸血症、水中毒、抑うつ症状、被害妄想、精神症状、睡眠障害、自殺企図、徘徊、リビドー減退、神経過敏、気力低下、情動鈍麻、無オルガズム症、悪夢、睡眠時遊行症、パーキンソニズム、錐体外路障害、精神運動亢進、注意力障害、構語障害、よだれ、嗜眠、意識レベル低下、会話障害、舌のもつれ、味覚異常、記憶障害、てんかん、末梢性ニューロパチー、協調運動異常、過眠症、弓なり緊張、失神、平衡障害、刺激無反応、運動障害、意識消失、眼球回転発作、眼瞼痙攣、眼脂、結膜炎、網膜動脈閉塞、霧視、眼充血、眼瞼縁痂皮、眼乾燥、流涙増加、羞明、緑内障、術中虹彩緊張低下症候群、耳痛、回転性めまい、耳鳴、洞性頻脈、房室ブロック、右脚ブロック、徐脈、左脚ブロック、洞性徐脈、起立性低血圧、低血圧、高血圧、末梢冷感、末梢循環不全、咳嗽、鼻漏、副鼻腔うっ血、睡眠時無呼吸症候群、口腔咽頭痛、鼻出血、肺うっ血、喘鳴、嚥下性肺炎、発声障害、気道うっ血、ラ音、呼吸障害、過換気、口内乾燥、胃炎、唾液欠乏、腸閉塞、膵炎、歯痛、糞塊充塞、便失禁、口唇炎、舌腫脹、皮膚そう痒症、湿疹、皮膚過角化、紅斑、ざ瘡、脱毛症、血管浮腫、皮膚乾燥、頭部粃糠疹、脂漏性皮膚炎、皮膚変色、皮膚病変、蕁麻疹、皮膚水疱、筋力低下、背部痛、四肢痛、関節痛、姿勢異常、筋骨格痛、頚部痛、筋骨格系胸痛、筋痙縮、尿閉、尿失禁、無月経、不規則月経、女性化乳房、性機能不全、乳房不快感、勃起不全、月経遅延、希発月経、腟分泌物異常、乳房腫大、乳房分泌、気分不良、顔面浮腫、末梢性浮腫、不活発、低体温、インフルエンザ様疾患、悪寒、薬剤離脱症候群、AST増加、血中クレアチニン増加、血中ブドウ糖増加、LDH増加、血中プロラクチン増加、血中ナトリウム減少、血中尿素増加、心電図異常、心電図QT延長、好酸球数増加、グリコヘモグロビン増加、血小板数減少、総蛋白減少、白血球数減少、白血球数増加、尿中蛋白陽性、ALP増加、ヘマトクリット減少、心電図T波逆転、血中尿酸増加、尿中血陽性、肝酵素上昇、尿糖陽性、転倒、転落、引っかき傷、処置疼痛サイトの方々にお礼を言います。ありがとうございます。これを薬と言うのですか?素人の方々は、これを薬と呼んでお金を払ってありがたがる。32
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音声送信は2006年石原裕次郎と歯列が重なっていた安倍晋三によって既に始められていた。私の耳に人工内耳が入っているようで、口の中にも突起があり、音声送信受信装置、創価学会、石田建博米子市民劇場、名古屋大学医学部、坂本歯科は私の歯を駄目にし、私の歯に磁石の両極を付けたようだ。私は出血するので言いに行ったが、坂本医師は処置せず、放置した。
その歯科は、一カ月も歯垢除去と称して私の歯を削り続けた。今は、その理由が分かる、電気を体内にスムーズに流すためしっかりした私の歯を削り続けたのだ。医師は、「妻は名古屋で、僕は名古屋大学出身だ」と言った。顔に大きな痣があった。この意味は、スポンサーは名古屋市であり、名古屋大学が産官学軍の研究を、即ち人体実験による研究費と有形無形の成果を、国家予算から支出して貰うのだというのである。これからすると医療都市構想を謳う山川ちほは鳥取大学医学部が人体実験の施工主である。
人工心臓、人工内耳や人口角膜などは必ずリチウムの電池が入っていて、その交換を総務省、防衛省関係者らを伴った被害者宅への家宅侵入と併せて行っている。リチウム電池は,体液と反応、回路を形成し、組織を溶かすす強いアルカリ成分を発生させると言う。化学火傷、粘膜組織の損傷,食道と気管、女の場合、子宮や膣、膣と直腸や肛門に穴が開き、肛門から尿が出たり、膣から便が出たりする、臓器に穴が開くのは、心臓もどこも同じで、貫通し、最悪の場合死に至る。リチウムを発見したと大はしゃぎで発表した中国もタイも、ネバダ州アメリカも、ただの人殺し。危険を無視して使用し続ける悪魔。31
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外に出て裏の窓のそこに立って私の部屋を眺めたら、私が何かに拘(こだわ)って何かに拘束されて、拘束するもの、それはアメリカの黒澤明つまりマッカーサーだったり、朝鮮の柳美里、あの頃は貴方の友人大阪教育大学付属中出身天理大学体操部渡辺恵二、今では性を変え、年齢を変え、経歴を変えて、山川ちほ鳥取県議会議員、選挙近くになると「セイジを知る通信」(この人どうしてこんなに人の土地に関心を持つのかしらと?と怖くなる)を発信するだったり、私だったりするのが少しは見えたに違いない。田舎育ちの私は都会のアパートの裏の窓を開けて裏にある普通の家との間の距離をないかのようにしか思えない、土地というものにまるで関心のない私は、裏の窓を開けた時、暫くしてヒキガエルがTVの上に乗っているのを見て、昔、逃げ出した。あれは東京教育大学、筑波大学の人体実験一家の悲劇の証明。父の父のためにヒキガエルを裏の排水の溝辺りで飼っていのたもかも知れない。
私は見ない、私は決して見ない。見てじいっと見てそれを知りたくない。もちろん人の何もかもまるで知りたくない。だから私はすっかり奥様で、夫は出張ばかりで、大事なのは子供だけだったのに、子供は皆、自立心旺盛で早くに離れたままになって、そのままになって、そのまま会えずに、こうしている。30
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あの頃、貴方がいなくなった部屋で、一人朝目覚めると必ず石が枕元に幾つも置いてあった。本当は何時も4っつだったのかも知れない、石原良純、14腹44炭。私を薬で寝せて私を抱いた男の数だけ石を置いた、のかも知れない。
小野田勇というのは脚本を書く人の代表の名、小野田というのは山口県の市で小野田セメントで有名だったが今その会社は名を変え、この市はない。理由があるに違いない。セメントの砂は、誰のものでもない。この街にいて対岸の国々の砂を奪うこともできる。それに進という名、便利に使われている、私の隣に必ず住む、私の所有する土地に必ず関係している。だからもちろんNHKの「おはなはん」堅山文枝もその脚本家小野田勇も、NHK自体、人身売買と深い関係がある。進じゃなくて勇だが。はなは中国のことだろう。
私がいた町は市に吸収され、私と姉が通った小学校は廃校になった。その街で長い間自民党の議員だった叔父も他界、その町の教育委員長だった祖母の甥も退職。叔父や叔母が一体何人死んだのかと思うと、数えるのも嫌になってしまう。デジタル化の前に行われたのは、私達日本人の戦後の歴史の消去、つまり人の消去、削除だった。NHKのタレントの出生、経歴捏造、大河ドラマ、朝の連続ドラマ、数々の歴史番組を使っての日本史の変更は、まだ生きている私達戦後すぐに生まれた者にとっては信じ難い、捏造された歴史が信じ難いのではなく、見ている側から平然と変更するその機械的な、つまりロボット化された人間の頭の不明瞭、混沌、せっかちぶり、自覚の無さにどうしたものかと唖然とする。29
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石原良純は、コーデル・ハルであり、耳が随分下にある石原さとみ、川端康成、Richard Heβ、これで分かる、彼はリチャード・バートン(Richard Burton、 1925年 ー1984年イギリス・ウェールズ出身)。エリザベス・テーラーの夫だったことがある。
彼の顔を見ていると、前にも随分見たがその時は違うことを考えた、何だかこの人、随分思いつめた顔をしているわとか。今はどこか懐かしい誰かを思い出す。帝国貿易、そうね、きっと貴方はアメリカ帝国の人身売買という貿易には関わっているわ。私が夜くらい寝かせてくれと言ったところで、貴方は夜も寝られない、世界は回っている、夜を追いかけ続けても朝を迎えたくなくても、太陽とその方向を向きたがる夏の日の昼のひまわり。貴方はひまわりみたいだと私に言ったけど、ひまわりは私のパスワードじゃなく、貴方のもの。
私はひまわりよりワラジムシに似てるのよ、気持ちが悪いでしょ、そこの石の下に隠れて、夜、地を這うだけ、この頃余りにも石が焼けて焦げ付きそうになると昼間も姿を現すの。「私はワラジムシよ」なんて言いながら平気で潰すのは私ぐらい。「貴女は残酷な人だ」なんて気取って私を呆れた顔でまたあの日のように見る。私は今度こそ貴方の一番大事なものを必ず奪って裏の窓を開けてそこがなんであったってそれを捨てるわ。28
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世界中が私を売買しているため私は眠れもしない。睡眠学会というナチのヘスが源流の学会、はやはり夫になる人の前で石原裕次郎に抱かれて平気で答える恥知らずな日本人松田聖子の久留米、九州の朝鮮人居住区内の大学教授が理事長を務めている。どこかで見たことのある顔だ。
私は彼らの生涯に亘る厚生労働省推薦の実験台で、睡眠は一日4時間あるかないか、橋谷池坊生け花教室から無線で音波と音声が送られる。この家の真の主、池坊保子は元華族で学習院短大卒、文部科学副大臣だった。もちろん正体は女ではなく男である。
本拠地は島根県の安来だと橋谷の最近死んだことになっている妻は何時も何故か親しくもない私にオウム返しのように、即座に、「安来から通って来ているんだ」と話していた。誰かに言わせられてでもいるかのように、聞いてもいないのにいつも同じ口調で言った。死んだ母は、昔、そこで生け花を習っていた。母は生け花が上手だった、おそらく先生より上手に生けたに違いない。庭には母が生け花用にと思って揃えた植物がたくさんある。
無線マニアの橋谷の夫は、慶応大学卒石原良純だと分かった。石原慎太郎の長男石原良純と必ず一緒に出て来る画像の中にヘスがいる。ルドルフ・ヴァルター・リヒャルト・ヘス(Rudolf Walter Richard Heß、 1894年ー 1987年)、睡眠学会はヘスの名を、睡眠学会紹介の中に堂々とヘスの名を、入れる。ヘスは飛行機の事故で死んだというが、嘘だ。アメリカは彼らを用意し終戦間近回収した。やがてヘスはコーデル・ハルと名を変えルーズベルトと共に国際連合を作り、彼らの拠点をそこに置いた。アメリカは、世界中を騙してアメリカ帝国を作った、日本はその一員。27
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撮影のプロのバイトは自然や動物や人間の絵や映像や知恵だけじゃない、人工の猿の知恵、世界の前科者の悪知恵と容姿をアマのバイトを使って入れ込む、アマのバイトを使うその瞬間、不可解な、誰がどうしようが疑問符をつけたまま絶対外せない数多くの言語や絵の散らばりが入り込む。見かけだって随分違うのにプロはそれを認めない。なぜなら彼らは昔から、機械をつけたからじゃなく、大昔から私と自分の違いに気付かない。
そんな風に作ったものを万国博覧会でどうして発表をしたがるのかさっぱり分からない。万国博覧会までには何が何でも男と女の手を切らせて男同士で妊娠、出産までできるようにしようとしているようにしか思えない。彼等にも今まではともかく、今後どうしたらいいのか分かってはいない。何だって分かっていることはないんだ。
毎日毎日雨ばかり降って、その雨も地面に滲みて決して乾かない。石油の混ざったような雨は咲いたばかりの椿を無残にも茶色に染め上げる。私は今日も美しい桃色の大きな椿が母の部屋の前で茶色くなって落ちているのを片付ける。私はセンサーを入れてそのセンサーに向かって音波を発信するために焦げて腫れ上がった関節のほぼ全てを覆い、腰には手製の電気を通さないようにしたものを二枚の下着と二本のサポーターで留め、頭にはタオルを巻き、ハンドルカヴァできつく締め、アルミで作ったヘルメットを被り、耳にはアルミの蓋で作った覆いをして殆ど着替えられもしない服を着て、セメントで固めた玄関先を掃く。なるべく姿は見せない。私の顔や声や姿や能力をTVで使うために近所中そういう会社や人が入っている。26
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小野田というのは山口県の市で、小野田セメントで有名だったが今その会社は名を変え、この市はない。この事件には、砂、光、山口県、岸信介・佐藤栄作兄弟がキーワードとして追加される。佐藤栄作はノーベル平和賞受賞者である。
核の平和的利用である原子力発電の使用先が減少し、事故と称しては或いは天変地異ということで、世界から原子力発電所を減らす。原子力を使用する側の悲鳴は聞き入れない。そうした動きの中でTVの大型化とデジタル放送は同時に始まった。それも束の間、TVの画面の更なる明晰化、携帯に代わってスマホが爆発的に普及、あっちの画面こっちの画面の中にお金が転がっているとでも彼らは思ったのだろう。何処の国から来た誰が演じ、何を演じ、何をどうしたかったのか?・・と漠然としていて誰にも分かっては貰えないが私だってすっかり分かってはいない。分かってもいないのに画面の中で、人がお話を作っているだけならいいが、あの山この山の渓流に突然滝を作り、ここら辺にはいなかったはずのツキノワグマにそこいらをお散歩させる。
猪の肉ならきっとどこのどんなレスタラントゥにも「猪あります」なんて、そりゃあ何の肉だって世界の黒沢並みの目がバイトで撮った写真だもの、何もなくても細かく細かく丹念に撮って中身が濃いように見せてあるんだもの、調理場の冷凍庫に何が入れてあるのか分からないようないわくありげな看板を必ず少し離れた所に出す。25
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矢野には友人がいた。私達は食品団地の丸京製菓で出会った。その女の名前は日記に付けていた。しかし日記の全ての頁からその女の名前だけが消えた。その女は九州訛りのある色白の女で、矢野同様創価学会員だった。彼女達は当然目的がないのに私に近付くことはない。私は一度お菓子の展示会に同行しただけで個人的には付き合いはない。丸京製菓の数人は、無線などによる身体各部、人工内耳への強制音声送信者であり、名前を出しての登場、またストーカーも当たり前のように行っている。丸京製菓自体、この国連犯罪に協力する会社でもある。
ここは自衛隊もあり、空港もあり、港もある。北朝鮮からの定期便が長い間入港していた。大赤字だった韓国からの定期航空便を増便して復活させ、コロナ蔓延直前、上海間にも定期航空便を飛ばしたのは平井伸治である。大赤字が解消する筈がない、平井伸治もNHKと一緒に私や姉で稼ぐ。派手なネクタイとチーフは今は控えているが、当初は石破茂など及びもつかないほどだった。国連には別の顔と声と性で在席しているのだろうが、石破茂より地位が上なのかも知れない。
平井伸治はNHKドラマ脚本小野田勇「若い季節」出演者石浜朗、姉の小学校の同級生の章君で、5年生の時、転校して来た。また安倍晋三が総理として登場する前、山口県で起きた光母子殺人事件被害者家族として被害者の父親を演じていた。芝居でではなく、現実の話として。この一連の事件は、「光」がキーワードであり、できたら光、こう、ひろ、関係に近寄らない方がいい、私は、光と聞くと避けるが、貴方は好きにすればいいことではある。なお「若い季節」脚本家小野田勇は、NHK朝ドラ「おはなはん」の脚本を書いている。24
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お昼に食事の支度をしていた。隣の部屋から姉の声が聞こえる。それもTVから。医学の番組で女の医者が話しているようだ。姉以外の声ではなく、姉の声そのものだ。姉は歌も上手だったが、声も美しい。また違う日、私は母の部屋でTVをつけたまま土曜日の夕方眠ってしまった。姉の声がするので、起きて真剣にNHKのTV番組を見た。クローズアップ現代に出演している桑子真帆が姉の声で他の番組のナレーターをしていたのである。NHKはそのVideoをAmazonで2万数千円で販売している。NHKは受信料の他にアルバイトをし、そのお金は私達姉妹が生み出しているのに、懐に仕舞う。
姉は声をNHKにそのまま使われていることを知らない。姉の歯並びは美しく、虫歯も見えるところにはなかった。ところがアベノミクスが始まり、しばらく経つと、姉の前歯が不釣り合いなほど大きな差し歯になっていた。これは、歯に電気を流し、声を盗み取るために行われていることである。歯科医は犯罪の中枢に何時も座る。
歯が美しいと長い間言われて来た私の歯にも口の中にもマイクと受信装置が入っている。おかしいと思ったその日、日清製粉子会社の矢野という創価学会員から電話があった。私も彼女も同じ所でパートをしていた。パートと言っても、本職と同じ時間働かせている。矢野は盗聴器と傍受機器は市警にあるからと言う。私は何のことか全く分からない。矢野の家も探したし電話もしたが、それ以来矢野がどこにいるのか全く分からなくなった。市警と創価学会会館は隣同士である。もう30年も前からそうなのだと警官は言った。23
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アメリカ主導で国連WHOは動き、病気が嘘のように作り出された。病気を嘘のように作るのは、NHKも一緒。国連の管理下、つまりアメリカの管理下にある。アメリカの管理下にあるということは、日本は朝鮮半島の管理下、特に韓国の管理下にある。韓国は常に軍国主義の国であることを忘れてはいけない。ヴェトナムだけではない、どこにでも米軍に同行する。
韓国の柳美里という芥川賞受賞作家がいる。彼女は小松未可子という名と整形した顔でクローズアップ現代に出ている。柳美里が2018年、演劇ユニット「青春五月党」を復活させたのも、2020年4月にカトリックの洗礼を受けたのも、無断で人工内耳を被害者に付け、近所のNTT中継所、無線やアンテナ、携帯、スマホ等を使った国連の個人への24時間強制音声送信と電磁波攻撃に参加するためである。安倍晋三が2006年大相撲秋場所から始めた国民虐殺行為である。その日、近所中のアンテナが一斉に倍、三倍の高さになった。
この20年、山陰の田舎のこの街でも癌、脳科学などを利用した大量虐殺と団塊世代の親の最終処理と土地や物の横奪が派手に行われた。その声が明確に聞こえても、聞こえなくても、全ての人々に柳美里という日本嫌いの韓国人や台湾、中国人はもちろんイギリス、フランス、ドイツ、ノルウェー、カナダ、国連加盟国全てが参加して今も日々行われている国連の日常的犯罪行為なのである。22
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私が子供の頃、癌はなかった。そうそう1969年私は20歳。看護学校で内科医は癌とは言わなかった。悪性腫瘍とは言った。原因はいろいろ言われているが分からないと書いてあったし、医者もそう言った。何れにせよ、私の周りに癌患者など一人もいなかった。入院患者にも癌患者などいなかった。
吉永小百合や大空真由美が「愛と死を見つめて」という河野実と大島みちこの大嘘話を映画の東宝や毎日新聞社のTBSが制作放映した頃から医者は大喜びで癌の大量生産を始めた。癌ですと言われたら、或いは言ったら医者は何でもできる、患者は何をされても文句が言えない。今では高額な医療機器を使っての治療が主流のため、破産するほどだ。摘出した後も治療を続け、検査を定期的に行う。その医療機器の使用こそ癌を製造する機器なのに、また高額な治療薬こそ癌を作る薬なのに、医者連合軍は私達には真実と現実を明かさない。
河野実と大島みちこのことは何年か前に調べた。河野実の人相の変わり様を見てびっくりした。大島みちこはもちろん死んで今はいない筈だが、実在の人物ではないことは直ぐに分かった。有吉佐和子の「華岡青洲の妻」東宝黒澤明、三船敏郎、加山雄三らの「あかひげ」などが癌という病気の宣伝をした。もちろん彼らは分かってやっている。癌関連の書物、映画は制作年月日を変えている。志村喬の「生きる」も東宝黒澤明である。つまり黒澤明は、マッカーサーなのだ。黒で、しかも真っ赤な嘘なのだ。21
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和田アキ子は十年前だったか、突然顔を変えた。理由は私がその整形番組を取り扱い、彼女の国民栄誉賞が一体幾つになったか分からないということが知れ渡ったから。しかし実際は過去の日付に遡って私を消したいかのような随分美しくなった和田アキ子でしょっちゅうVIDEO撮りをしている。それを公開するのは、私に消えて貰って、自分が生き残るつもりでいるから。
例えば臓器の一つを切除される、例えば、手に怪我をする、例えば眉間を切る、それだけで人の顔や体は一変する。そんなこを当時の私が知っている筈がない。医者は臓器の一部摘出手術、臓器の全てを摘出、つまり全摘などと簡単に言う。摘出後の新たな体内の変化こそ彼らがお金を儲けるには恰好なのだ。
鯖は結構大きい、鯖の頭から腸(はらわた)まで割ったことがもしなければ、買って来て何度か割ってみてください。鯖の腸は雄と雌で異なります。それにしても鯖の腸でさえ何度捌(さば)いてみても癌にもなってなければ、炎症も起こしていない。生存競争に強いと言われている人体だけが病気になる。なる筈がないでしょう。私達は私達の腸を見ない。だから医者は大嘘を吐ける。人間の体は鯖より上等じゃないの?私は医者には行かない主義である。科学や医学を信じる人は自分は人間ではないと思う人々。ここが癌で、ここが良質の潰瘍でなんて馬鹿じゃないの?20
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或る日私は住んでいた新築の市営住宅の一角で猛烈な腹部の激痛に襲われる。田中角栄である島津貴子扮する中村真知子がこの団地の私の部屋の斜め下に来た頃だ。立っていることさえできないほどの激痛だった。私は元々生理の痛みがひどく、転げ回るほどだ。しかし生理ではない、あの日の前日、私に薬を飲ませて一体私の体から何を奪ったのか、私は生まれたばかりの子供を乳母車に乗せて痛みをこらえて病院に行った。医者は「強い薬で、副作用がありますがそれでもいいですか?」と言い、薬を処方し、私はその場で直ぐに激痛から解放された。ちょうど昼休みだったのか、心配した医者は私と子供を帰り道で見つけると「乗って行かないか?」と言った。私は断り、医者はそのまま去った。その医者が私を知らない筈はないが、彼のおかげで助かった。その時も今も私は何時殺されるか分からない。殺すのは皇室である。
政治の世界にも文学界にも芸能界にも整形していない人は一人もいない。整形は勝手にさせていいものではない。整形した一人の人間の裏に、泣いている人間が何人いるか分からない。整形は殺人を超える犯罪である。私が島田紳助、和田アキ子司会フジTV「ビューティー・コロシアム」という整形番組を批判した時、その番組のスタッフは消えた。名前を変え、顔を変えた。私の記事が今あるかどうか分からない。コロシアムという番組名を付けるだけで非常識。19
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美智子の顔は大谷直子風の顔から次男が生まれた時、私の顔に変わる。或いは大谷直子の顔は元の私の顔かも知れない。大谷直子の夫の松山省二の兄松山英太郎が昭和天皇の子と言われている島津貴子と結婚したため、皇室の人の、顔の入れ替えがあった。島津貴子の写真はなかったが、AIで増やしたのか、今は物凄い数。去年は数枚あるかないかだった。島津貴子は、石破茂演じる田中角栄だから隠したり出したり忙しい。
「会いたい」という歌がある。「少しの英語とバスケット・・あなた夢のように死んでしまったの・・」名前が英太郎であるということ、48歳で松山英太郎は死に、今後天皇の子清宮貴子の夫島津久永(日本輸出入銀行=国際協力銀行)として生きるというのがこの歌の意味で、整形し、性を変えた田中角栄である石破茂が沢田知可子として歌っている。石破茂は全てを誰から奪ったか?男が女になるには女から奪うしかないのである。
私は何度か自分の顔の変化に気づきはしたが、まさか皇室が私の顔や体や声をモデルにし出したなんて知りもしなかった。美知子やその他の皇族の顔ぶれが成人や結婚によって変わるたびに私の顔と体型は変わった。同じ顔が他にあると困るから、整形外科医と整形した者は、整形時、顔や体型を私のものと摺り返る。18
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何れにしても世界がどういう方向に向かっているのか、アメリかはこのところ、力を誇示し過ぎて空転しがち、私達個人は世界を一望する自由を失った。男を女性にすることには積極的で、国民の嫌悪感を無視して法制化を急ぐのに、天皇の性は未だに未定。何度も言うが、天皇に性の選択など必要か?それよりその天皇とやらは一日いっぱい何をしているのか?実際一日することがあるのか?することもないのに自衛隊みたいにあの祭りこの盆踊りと参加するだけだとしたら、天皇はもう飾りにもなっていないんじゃないか?それに赤十字に勤務するのは皇室関係者である必要はない。そうでなくても赤十字は存在すら忘れられがちなのに、忘れられた皇室関係者が関わるとおそらく消滅する。私の予測は占い以上。
日清製粉社長正田、それが皇太子に嫁いだ美智子の父の姓だった。私は日清製粉子会社大山ハムの犯罪を暴いた。すると各スーパーの売り場の大多数を独占していた日清製粉製品が消えて行った。その時私は気付いた、正田家、日清製粉が日本の食品売り場を延々と独占して来たことに。
私が私の被害状況を外に出した時、その時私の大事な大事な貴方は解雇されました。もう何度になるでしょう?貴方はそれでも自分の能力を信じ、前向きに生きる、まるで昔の私のように、可能性を信じて疑わない。貴方はその前にいろいろ考えていることがあった、それを私も気付いていましたから、私は私がしたことについて貴方に打ち明けてはいません。年を取った私にも明日は必要です、明日が私にとってより良いものであるという希望のようなものが必要です。17
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男を性の認識不能に陥らせたのは、私達女でもある。女の責任は重い。男は男で固まり過ぎ、女を排除した。そんな時彼らは女ではなく、男と寝た。女である私はそうも言い、ああも言い、言ってみたところで女になろうとする貴方は私の見えない所に隠れたまま決して出て来ない、かくれんぼで鬼になるのは心細い、このまま貴方を見つけられず、私は鬼になったままもう隠れる側には戻れないのかといつも不安に駆られる。
男と男が、或いは男と女になった男が結婚できるなんて、本と気持ち悪い。その家に行きたくない、その二人に会いたくない。カタツムリの雌雄同体による爆発的繁殖を思い出す。私は自分の物でもないのにその虫籠を庭でひっくり返した。気持ち悪いのはどうしようもないというのに、男の雌雄同体の体を見て気持ち悪くなると私を批判するのだろうか?批判したいのは私なのに、こんなことは言わせない、批判はさせない。
男でありながら女になった人々は政治家やジャーナリストや、小説家や、アナウンサーや、一流企業の社長ばかりだもの、私達が反対しても簡単に婚姻関係を結ぶ法律に組み込まれていった。実際は、既に性を認識できない非常に劣った人々なのに。私を批判しながら、天皇だけは是非とも男に、女に、なんて矛盾に気が付かない。どうせ消えて行くんだもの、性はどっちだっていいし、消えなくてもどっちでもいい。アメリカ人が実際は皇室の人々をやっているんだと思っている。もしかしたら戦前から、日本も世界もアメリカの手中。16
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貴方や他の誰かを愛し始める時、私は日本を愛し始めた。貴方がいたから愛したのか貴方がいなくてもそうしたのかもう忘れてしまった。貴方や他の誰かは私から離れて行く、しかし、国が私を愛さなくても私は国を愛し続ける。貴方が私を愛せなくなった時、私は貴方を思いはするが私は他の誰かを探す。私は他の何処かの国を生きる場所として探したりしない。国は私が思うままに行き来できずその地から動かせない。しかしこの国が私と距離を置こうが置くまいが、私はこの日本で暮らし続け、この国の選択は全て私の責任となる。
政治家の責任感はないに等しい、天皇の責任?彼らは飾りだとマッカーサーは教えた。結構なことだ。マッカーサーはそんなことは教えてないと言っても、純真な私に国というもの、人というものを教えたのは、日本そのものではなく、米軍であり、アメリカだ。私達はアメリカが作った。私達より古い世代は、自信のない、社交性のない、一人で行動できない、アメリカナイズされていない、おどおどしているくせに責任の取れない人ばかり。
飾り物の天皇に責任を取れとは言えまい。しかし飾り物にしては随分幅を利かせる。滅んでゆくメディアの中、飾りに過ぎないというのに彼らは長嶋茂の巨人不滅のように皇室の「不滅」と「皇族人員増」を訴える。女性であろうが男性であろうが天皇の性を云々しなければ天皇を決定もできない。ジェンダーの差異は歴然として在り、男の性器を女性器にすることは、男女の肉体的差異のためにしてはならないのに、なんと男は男性器を付けたままで女性器も付ける。女には女性器を付けたまま男性器を付けたがるものは先ずいない。彼らは性の認識ができなくなってしまった。15
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私の中で国を愛する気持ちは、これ見よがしの親子間の愛情や甘えとは縁のない母や父の日本人らしい在り様にも似て、子供だった私の中に少し躊躇しつつ、遠慮がちに芽生え、何時しか確実に育った。それは私が私を愛することでもある。それは私が私として全てから独立していくということでもある。アメリカよりも朝鮮よりも日本を私は愛す。
貴方には私を愛す資格はない。河童みたいに水辺に誘っては女だけ死ぬ、一度目は心中、でも二度目は心中とは言わない。私を水辺に誘って貴方はあれからどこへ?海に沈んだフィリピン。私は朝刊でアジアの地図を見て愕然とした。私の知るフィリピンはこんな途切れ途切れの国ではない。私は急いで買ったばかりの本棚の、私が中学生の時に使った地図を広げた。ああ、やはり。これは行われていることなのだ。地図帳が変わっている。
アメリカの植民地時代、アメリカがフランスの植民地ヴィエトナムを荒らしている最中、アジアにおける給油地が必要だった。日本の石油貯蔵量の多さは前から言われていた。日本だけでは間に合わない、中東もおそらく最も近い給油地として石油埋蔵国としてフィリピンは不可欠だったんだ。私がすっかりアメリカナイズされてしまう間にフィリピンは掘り過ぎて海に沈んだ。誰も何も言わない、誰もいないからか、どこにもいないからか、フィリピン人が。14
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これはアメリカと国連が私達日本人の子孫に自滅のほろ苦いチョコレイトとして破れかけたポケットに捻じ込んだものかも知れない。食べてはいけない、食べてはいけないと思いながら、一欠けらまた一欠けらと足りない私は口にする。一番足りないのはアメリカとルーズベルトがヨーロッパから主導権を奪うために作った国際連合の純粋に平和を願う心だった。
アメリカは第二次世界戦争をしたかった。日本を悪者にすればいいとその時も今も考える。彼らは経済的に何時も行き詰まる。こつこつ働いて真面目に生きればいいのに、売春や、賭博や、芝居や、軍隊や、宇宙やらの餅を長い壁や空に描く。力が解決するものはない。彼らはそれでも力でやって行く、続けることが解決への道だと考える。誰もどこの国も力で奪えるものはないと思うからこそ、正義を皆が求めるからこそ、力を誇示し続ければ勝つと信じて疑わない。力が奪うのは命だけ、貴方は私から何一つ奪えない。第一貴方が欲しいものは私が手放しても構わないものだもの。私の遺体から心臓でも、腎臓でも、脾臓でも脳まで奪って生きるといい。13
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父は戦時中を中国の戦地で、母は京都でと別々に生き、戦後結婚した。父と母は親戚、父はもちろん30を超えていた。母は若かった。二人共戦時中の話はしなかった。私は子供で、その上アメリカ的教育を受けている最中だから、戦中の日本を擁護する立場とその思いなど、我が家から離れた所にある田んぼの突き当りの冷たい冷たい湧き水程度にもどこからも湧いて出ることはなかった。みんなきっとそうだった。
何か古い日本を、何か父や母が生きた或る時代を私達は口にしはしなかったが思うことさえ嫌だった。ずっとそうだった。私は父も母も故郷も日本もみんな嫌だった。そこに生まれて生きる自分が何より誰より疎んじたい対象だった。私達はクールなアメリカの子供だった。だがアメリカ人ではなかったし、アメリカは私達を観察してもその目はガラスの箱に入れた実験用の雌猿を見る目で、私達は彼らの手に触れることもできず、抱き締められることもなかった。
貧困は何時も私達の友人だった。あらゆることに完全を求め、足りないと思う。今でも私達は足りない世界に生きる。何が足りないのか、誰にそれを奪われ、今誰がそれを手にしているのか?12
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We the peoples of the united nations determined to save succeeding generations from the scourge of war, which twice in our lifetime has brought untold sorrow to mankind,これは国連憲章の前文である。which twice in our lifetime、生涯二度というのは、第一次と第二次世界戦争を言うのだろう。
戦争はそれだけではなかった。アメリカはその直前フィリピンと戦争をしている、当然アメリカのことだから正義の戦いと吹聴する。それ以前長い間フィリピンはスペインの植民地だったが、米西戦争でアメリカの植民地になった。アメリカは日本が戦いに加わると気に入らない。アジアに遠い自国がアジアに進出し、アジアの植民地化を目指し、今尚そうであるのに、他国を標的にして、自国の責任を認めない。フィリピンでも日本軍はフィリピン女性千人以上を売春婦にしていたと言っている。アメリカと国連のこうした手法は新聞、TV、Net、文学、文化など真実を求めて報道し、視聴し、表現する全てを滅ぼす。滅びたのは私達日本人とその文化ではない。
従軍慰安婦は欲望を充足させるために厚生省が派遣した。厚生省は終戦と同時に関係書類を全て燃やした。当然である。そして全ての日本兵士に黙秘を義務付けた。もちろん戦地で見聞きした他の全ての黙秘を義務づけた。父は戦前戦後と公務員だったから何も言わなかった。だから母も私達子供も戦地での父のことを何も知らない。それでいい。父は偉かったと私は思う。11
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従軍慰安婦に関する父の記述がある。父が退職後書いたものだ。「妻帯者の方がそういう所を利用する回数が多い。」とそれだけ書いてあった。父はどうだったか、もちろん利用はしただろう。私はそうであったとしても残念とも思わない。ならば朝鮮よ貴方は10年、最も男が子供を作ろうとする時期に女の体に触れもせずに過ごせるのか?私は女だが私はどんな地でも、どんなことをしてでも、どんな男とでも恋の一つもして、子供の一人でも作ります。
私は、日本だけが従軍慰安婦を当然のように募り派遣したとしても、それは当時、売春は日本の国家的業務で、仕事のない国から日本に売春婦として売られたり、買われたりして滞在していた女性は多かっただろうし、彼らも売春という職がなければ、飢えて死ぬしかなかったのだから、仕方ないよ、と朝鮮の被害者及び被害者遺族を名乗り出ている方々、検事、弁護士、彼女や彼らに伝えたい。
今の在り方、考え方で昭和の初期から売春が禁止される戦後間もなく迄のことを語っても仕方がない。ならば米国やフランス、英国は遠い祖国に軍人を毎月欲望充足のために妻の所に帰しただろうか?また今も国連は基本的欲求と自ら決めた性欲充足のために故国への帰還を勧めているのだろうか?ならばアジアにおける売春国家の乱立と繁栄は誰が利用し、誰がお金を入れて成立し続けているのか?国連よ、貴方がたが売春、買春の胴元ではないのか?10
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それは箪笥や桐の大きな箱の中で静かに延々と眠っていた父が着て帰った一着の軍服が語ってくれた。日本に着いて何度も検閲があった、田舎の駅に降りた後、かなり遠い場所にある町役場にいったん出向いてから家に帰った。従軍慰安婦に関する書物、その他に日記をつけていたとか、コンドーム云々などの話は嘘だ。もし検閲でそういう戦地で特別に使用した物を取り上げられなかったとしたら、それはマッカーサー米軍と通じ合っていたからだ。日記は戦地での戦いの記録になってしまう。そんなものは特別な場合を除いて先ず書かせない。書いたという人は、兵士らには内密に従軍した新聞や映画関係者だ。
その書籍は、私がいろいろ目を通したものの中の一冊で、山口県の人が書いたものだった。山口県は右翼の拠点であり、彼が言うように名前を変え、あれこれ変えて生きられる場所ではない。昔から朝鮮人の多い地で、直ぐに見つかってしまう。本なんか絶対出版させない。
他の慰安婦関連の書物は、徒に欲望を掻き立てるものが多く、読む気もしなかった。しかし山口県出身の吉田清治さんの書いたものだけは違っていたが、やはり従軍慰安婦を日本軍と厚生省が派遣し、慰安婦は朝鮮人女性に強要したものだったということを書きたかったという感想を、やはり他の慰安婦関連書物と同じように読者は持つ。9
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第二次世界戦争を私達は第二次世界大戦と改名して教えられた。それだけではない、高校の世界史の第一次世界大戦あたりから、教師は何も言わないし、試験にも出さない。私達が学ばなければならないのはそこからである。学びたいのもそこからである。私が日本史も、世界史も興味があるのに好きになれなかったのは、そこ、私達が知りたいそこを教えない、隠しているからである。
文部科学省は、今なお、アメリカの占領下にある。米軍が日本に駐留できるということは、米軍の傘下に日本が在るということで、日本と日本人はアメリカに隷属しているのだという自覚を促すものである。当時、日本人教師が世界戦争について何も言わなかったとしても、仕方がない。彼らは、特に歴史関係の教師は監視されている。私が未だに第一次世界戦争も第二次世界戦争も何も知らなくても、世界中のあちこちで、どこかの国が日本を制御したがる、制止させようとする、そこで知らない私はあれこれ思う、私はこの国の女王様でもないのに、日本を背負って立つ。日本を悪者にしたがる国を次第に許せなくなる。
私は、戦争が大戦とされた、そのことを最近まで知らない。知ったのは死んだ父の辞書や百科事典を開いて読んだ時。父が生きている内に父の戦時中のことを聞こうとしなかったのは、語れることは家に持って帰っては来なかったから。持って帰ることは禁止されていたから。父の青春は戦地で始まり戦地で終わった。どこで生きて何をしようが、それは人の青春であり、他国が日本兵をどれだけ蔑視しようが、彼らは誇り高く生き、誇り高く死に、誇り高く傷つき、また誇り高く今なお生き続ける。どんな時代にも誰にも選択できない生はある。8
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私はひとり嵐の中、コンクリートの斜面で崖のずうっと下の暗い海を水平線まで目で辿った。崖を上ると線路。線路はどこかに通じている、どこかに行ける、私はまだ子供でどこにも行けない。私達は不可能の中を可能に向かって遅々として歩むしかなかった。時は止まっていた。
子供が子供として歩むこと、それをマッカーサーとアメリカと国連が私達日本人にくれはした。まるでチョコレートとガムをくれたみたいに。私達日本人はチョコレートもガムもいらなかった。日本には山には山の海には海の野には野の食べ物がある。失われた誇りが欲しい、私の誇りも年々失われて行った。本当は日本の時間をアメリカより何時間かスピードを緩めて動きを緩慢にしたかっただけかも知れない。
よく脱脂粉乳は不味いとTVやラジオの中の人が言う。言い始めて何年経つと思っているのか、未だに言う。脱脂粉乳をアルミの容器で飲む、冬にはその上母達が交替で味噌汁給食を提供してくれた。コッペパンにスキムミルク、に味噌汁、美味しかった。私はスキムミルクが大好きだった。母は家でも高価なスキムミルクを買って飲ませてくれた。あんな美味しいものはない。
田舎では戦時中でも作りさえすれば食べるものはあった。上等ではないが、米も薩摩芋も。冬は床下の籾殻(もみがら)を入れたセメントの大きな囲いの中に薩摩芋を、米は普段から籾殻がついたまま俵に入れて鼠らずの中に保存した。魚や貝は海に行けばそこにいたし、売りにも来た。人は食べられるものを少しでも食べてさえいれば生きられる。7
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不審に思って私は数えた。家の前と横に排水溝の蓋らしきものが12もある。外に放置された自転車は皆揃って新しかったのに風で倒れたのかそのまま積み重なるようにして玄関横のコンクリートを打った軒下にある。通ると何時もいい車が置いてあったが最近はないことの方が多い。この家は基礎を打たなかった。水道や下水管の工事を行っていない家が多く、この家も同じだった。
コンクリートの厚い横と底のある板を並べただけの家。恰好は今風だが、私は頷けなかった。直ぐ横は1m以上下がったところまで側溝だ。ここには水が流れていたのに、何故か突然近所に家が建ち始めたころから生活排水が流れなくなった。基礎が、というよりそのコンクリートの厚い板が動いているようで、側溝に砂がどんどん落ちて行っているのだ。今は木の板で堰き止めているが、木の板が側溝側にはみ出し、全体が一直線ではない。
問題は基礎。英語も数学も大好きだった。まだ参考書というものがない時代に育った。多くの子供達が小学校高学年になって使ったのが、先生が使う指導要領。答えが載っている。私は驚いた、母親が子供にこれを買ってやるという現状に。私は欲しいとは思わなかった、これを使う間に私はすっかり駄目になってしまう。基礎は学校で教師が教える。どんな下手な教え方だって、学校で一斉に教師が教えるということが何よりだと私は今も思う。一応基礎さえ全て把握しておけば応用に耐えられる。もちろん高校の東大模試などの業者テストには耐えられない。何事もレッスン次第になってしまう。解法の暗記が必要になる。私は国語と英語が忙しくて、他は、皆基礎に頼った。とはいえ、英語にしても本屋を探したが、難しい参考書はまだ置いてなかった。私達は基礎を徹底的に学んだ。基礎の中に重要な何かが潜んでいる。考えるということの土台の上でずっとその場だけで走り出すこともできずに、足踏みをする、願う高みに登れない、世の中を見晴らすこともできなかった時代。6
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この場所に入る手前に新しく建った家がある。施工主は女。最近は施工主が皆女の名前になっている。こんな家を建てられる女は、この町の出身でも、この町で退職した人でもない。田舎町では女はパートと決まってる、じゃなきゃ教師か市役所職員。実際、子供の自転車を片付けるのを見ると、女は妙に背が高く、血色もなく、のっぺりした顔立ち、そこまで油をこってり塗りたくらなくても。それにしても自転車が4台?何時もカーテンを開けて子供は4人ですよ、中学生か高校生ですよと見せている、見せるつもりでなければ、通りに面した居間らしき部屋のレースのカーテンを開ける人はいない。
私はその家の工法をじっと毎日見ていた。何を守りたくて、何を推進したくてこんな斬新な工法を用いて砂の上に好んで家を何としてでも建てようとするのかと思っていた、が、昨日歩いて買い物に出かけて行く時、ここに家を建てたがる人の現状が分かった。なんだか私の方が幸せか?幸せが不幸の上に、倒れ掛かって来たのか?それでも人は幸せですと言うものなのか?
現状は八方塞がり、不幸は今日もあり明日も訪れる。毎日毎日これが現状ですと言っている内に、去年と今年の大きな違いに気づいても、今この一瞬の現状に対応する、それが力を持つ国のやり方だし、見せかけの力を精一杯見せるしかない国民や準国民のぎりぎりの選択だ。現状に対応することは何一つ対応しないのと同じ。5 -
貴方はお前の義務は書くことだと言いたいくせに、それもただで。またただ、がっかり。でもいい、書いてもいいのね、貴方はそう言っているのね、と秘かに念を押した。私は貴方のきれいな手をじいっと見詰めながら、「書くぞっ」と決めたの。男の手は奇麗な方がいいわ。書いて私が手を離したものは、私に著作権が70年あろうがなかろうがもう私のものでも誰のものでもない、と同時に全ての人のものである。書いて作品を発表する、その作品がその後どうなろうといいんだ。私は私のこの欲求不満の能力で書くということ、それを誰かが読むということの充実感を味わいながら、じわじわ伝えよう。私は私を追い詰める人が貴方でも他の誰でもかまわないのよ。諦めるといいわ。
諦め切ったら貴方のその胸に手を当てるのね、「走れメロス」は、あれは翻訳をしたんでしょ、貴方が書いたんじゃないわ。私が翻訳を始めて一度も原稿を買いたいと言って来た人も出版社もないが、高名な翻訳者達は揃いも揃ってその手法を変え、あっという間に出版される年間の翻訳小説が減った。出るのは、関係の大学、その大学出身翻訳者、教師、外交官、観光業従事者らを集めて、先ずイギリス人名の作家とその経歴を捏造し、英文で小説を書き、訳せない時は英文を変えるといった方法で新刊翻訳という形で出版している。これにはイギリス王室や宗教関係者が関わっている。経歴は勝手には作られない、イギリスの一流大学出身に何時だってしてしまう。ということは日本の皇室がイギリスの王室と連携してつまらないことをして来たということになる。彼らは私の家の周りに大量の家を建ててしまった。ここにイギリスの隠れ大使館まで建てるらしい。4
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早川順子は長谷川一夫似で、寺の娘だった、背が高く、女にしては妙に横幅があり、顔も派手で目立つ、足だけ上半身と全く違って形を整えてある。私の従姉にそんな娘がいる。「今日ね、放課後早川さんがモデルになって絵の上手な人達が集まって絵を描くのよ。」私の何かを知っているようなその意地悪な調子。私に言う必要のないことをわざわざ言いに来るのは何時ものことだ。小学校一年だった、私は文部大臣賞を取った。廊下の掃除をしている子をクレヨンで描いた。先生の要求に応えることは私には何より嬉しい事だった。先生はそれが文部大臣賞だとは言わなかった。私はまだ文字を習い始めたばかりで漢字は読めなかった。母は忙しく、父も忙しかった。私は絵が描けるという意識だけは、その時、深く、手を精一杯広げたように揺らぐことなく根付いた。
早川の家族は全員長谷川一夫の顔で、その妻と姉は原節子に瓜二つ。もう一人は早川由美。長尾ひでみが電話を切ろうとするとそれを見ているかのように、焦った声で急に、「早川さんは医者の愛人なのよ。」と言った。「早川さんは奇麗だから、もてるのね。」と言うと黙った。不満があるのか?何が言いたいんだ?早川由美は社交ダンス部の副部長。血が出る寸前のような形の整わない唇に血の気のない白い乾燥した肌と日本人とはちょっと違う色をした目を持っていた。捻じれたような骨をした顔は私には不思議だった。私は社交ダンス部に入ってみたものの、日曜日ごとに出かける教会でのフォークダンスは楽しかったが、よく分からないな、あの黒板に書く足の裏の動きは何だ?基点が分からないもの、幾ら足の裏をいっぱい書いて説明しても、どうすればいいの?何だか何時もこんな世界には教えられない人が延々と教えて、ダンスの分からない、苦手意識を持つ、だが踊りたい人を作っているんだろうなあ。何だか考えると欲求不満。3 -
詩を書いてはいけないと、そもそもお前は何も書いてはいけないんだと、誰もが書くわけにはいかないんだ、書くには権利がいる、お金だ、金次第だ。まるでどんな権利も金を払えば得られると言わんばかりに。
翻訳を独占する権利を翻訳独占権だと早川書房、あれも早川、あれも早川。つまり?朝鮮か?
早川書房は翻訳独占権という言葉と特定の翻訳家の名を着実な歩みを続けていた翻訳界に放火魔的に、爆発的に、破壊的に広めた。私は素人として既に詩や小説の翻訳を始めていたから、その意味と意図するところを何度も調べた。翻訳の独占が可能かどうかについて考えてみると、不可能に決まっている。できない人が延々と翻訳を続けたらどうなる?翻訳は独占できないし、独占してはならない、できない人が有名というだけで翻訳を続けると、単語、熟語の意味が変わり、辞書を変える、辞書で英語を身に着けようとする人がそれを受け継ぎ、早川書房の大量生産が始まる。辞書は翻訳家によって作られて来たのだと今更ながら感心する。
何年にもわたってあれだけ大騒ぎをしたのに、それなのに、今、どこにも翻訳独占権の法律も、その文字も説明する言葉さえ見当たらない、まるで翻訳権までどこかに消えてしまったかのようで、翻訳権に関する法律が全く見当たらない。翻訳の世界にはこれからはできる人だけが住む。2 -
さよならに一度死なずに耐えたら、
二度目は「耐えられないの」と言って
毎秒毎分毎時間一日二日三日四日と声に出して数えて
しまいに数えているのが皿か何か分からなくなるまで
耐えてみるといいわ、
二度目も死のうなんて誰が思う?
彼はそうやって女を水辺に誘っては死に向かって全速力で走らせる
「走れメロス」なんて書いてるくせに
三度目には鏡に映した私にさよならと言う
貴方のさよならを待てない
さよならを先に言った方が勝ちゲイム
それを今更、恋愛なんて誰が思う?
会うことも別れることもない
願いも黙して見守ることもない
四度目にはさよならを言う相手がいない
さよならという言葉は大好きになっていたのに
鏡に向かって私に言う
「さよなら」
詩を書いてあの日、寝室の絨毯の中に隠そうとして裁縫用の物差しでベッドの足下まで押し込んだ。1 -
TVは全く見ない
母の部屋でTVを見ていたがTVは見ないことにした。
見る番組は全くない。
それでもニュースだけでもと思っていた。
あれは去年の10月頃。
何日か前、TVを点けて昼食を母の部屋で食べようとした。
私の部屋で食べている味と全く違う。
電磁波は味を変える、顎や歯、唇、舌を電気で痺れさせ、その上強制的に橋谷池坊生け花教室から音声を送信しているのだから、音声は音の震え、何もかも痺れてしまうに決まっている。漆喰も無線機器のあるところは大きくひび割れる。直してもらったのにその翌日見るとひび割れている。
大阪ナンバーの車を乗り回す年齢不詳の橋谷の夫に言ったら、「何おう!?」と迫って来て脅す。
NHKと中国電力と、NTTとは仲良し。
妻は去年死んだのにその夫である人は、死んだ人の子供のように振舞う。バイクを去年買った。バイクで走る姿は見かけない。母の部屋はその人の物置と称する車置き場の真ん前で、死んだ日の3日前から母の部屋の前に、白いその普通車を横付けした、母が死ぬ一週間前、その物置を建て替えた。
その人がその土地を手に入れたのは、父が入院し、母が付き添っている時、母は不服そうにそう言っていた。父は、その物置の前の部屋にいた。私は、今、この部屋に避難して来て良かったと思っている。次に死ぬのはきっと私だった。 -
雨ばかり昨日雨今日雨明日雨この頃空は雨ばかり覚えている男が昔私ばかり忘れるのによく似ている男が似合うから買ってあげるよなんて空色の服を買う気で私の後ろに立つ男に会ったことはない買う気の男は私に空色と青色のクレヨンと色鉛筆と水彩絵の具と筆と画用紙は買ってくれてこれで服の絵を描けって言う服の絵は得意私の書いた絵を透けた空の青だからと嘘で固めたレースのカーテンで服を縫うわたしはミシンを買って青い布も買って男に渡した男は私のきれいな線が大好きでほっそりと縫ってぴたっと着た男は着せ替え人形はいらないとわたしを捨ててミシンと服を抱いてまるでわたしには抱かれる価値さえないような勢いでわたしは捨てられた捨てたのはわたし捨てられたのは男捨てたのはカーテン窓からくしゃくしゃにして捨てられたのはわたしのきれいな線
雨ばかり雨を計るつもりのバケツのこと
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Wikipediaの脳に関する記載が昨日の私の「脳がない」の投稿後大幅に書き直されました。脳科学者、認知科学者、脳外科医が想定して来た人間の身体及び脳の機能とその関係に、あれだけ強く正しいものとして主張していた多くの医療従事者と医療機器会社、臓器移植推進派等は、やっと人の持つ能力の高さは機器には変え難いと気付いて下さったのだろう。
理系の人は論文を英語で書く、英語で読む。ここに決して飛び越えられない高い高いハードルがある。日本人が日本語だけで話す時、相手の言ったことが全て理解できるなんてことは親子の間でさえほとんどない。理解してやりたくないことを私が生んで育てた子供でさえ平気で言う。
脳死という言葉が行き交った時代がある。冷静によくよく考えてみるといい。「死というのは、死ぬということで、死ねということではない」のに、脳死判定は「死ね」という自分以外の全てからの命令だ。
「手はまだ生きています、足もまだ生きています、目も口も鼻も耳も。脳は今死にました、」
「じゃあこの人の全部を殺してしまいましょう。」
「それでこの人の脳をどうすると言うんですか?」
「まさか木の幹が折れたから木をくっつけて縄でしっかり縛って置くように、誰かの頸にその脳を縫って繋げているんじゃないでしょうね?一体今までに人の顔と人の頭で生きる人間を何百万人作りました?」
私の母は死ぬはずがないのに死にました。近所に引っ越して来た人の子供、前から住む人の子供の子供と、何軒かの家に大きくなっている子供が突然やって来た直後です。母は毎日「子供が、子供がそこにいた」と言って怖がっていました。私はあそこを塞ぎここを塞ぎました。すると母は安心しました。そういう子供ではない子供の格好をした殺しの手伝いをする大人に当時6万円の手当が毎月出ていました。アベノミクスとはそうしたものです。
焼いた母の頭蓋骨は真っ白、砂糖菓子のように脆そうで、見たことがないほど小さく、まるで小学生の頭のようでした。私は色々疑いましたが、黙っていました。私は解剖学を習っています、生体解剖を病院で、死体解剖を大阪大学医学部でと2度解剖を見ました。私は解剖が怖いなどと思うタイプではありません。また夫、夫の叔父、夫の叔母、夫の父母、父と、焼いた後の頭蓋骨も何度も見ました。あんな頭蓋骨がある筈がありません。
何かがあったのだろうと思いますが、誰も教えてはくれませんし、私も聞けません。 -
人に中枢となる器官があるだろうか?人に中枢と成り得る人がいるか?脳は人の中枢を成す機関だと彼らは言う。
この考え方が脳科学者を生み出し、頭だけで身体をコントロールしようとする、また頭だけで人全体、地球全体を更に宇宙まで意のままにできると考える人々を作り、その考えを広めようとする。頭さえ良ければ不可能はないと思い上がった人間を大量生産する。
地球の中枢がアメリカだと米軍は考えることがあるのだろう。しかし米軍がそう考えても他の国々はそれについて行くとは限らない。私達は米国のロボットではある。「何でもしますわ。」
しかし米国にその国の主がいるだろうか?主が不在、それが中枢というものの存在を信じさせ、一極集中化を徒に図ろうとする源だ。物は意のままになるのに掴めない、人も意のままになっているのに貴方の胸と貴方の手は何一つ抱こうとしない、貴方は人を抱き締めたくはないのだ。
それにしてもロボットを操縦する人に脳がなさ過ぎないだろうか?中枢はない、貴方がくだらない、つまらないと考える事や物は実は重要で欠かせない。小さな盲腸も脾臓も二つある腎臓の片方も、肝臓のお父様に提供した部分も、誰に行ったか分からない急死したあの子の角膜も、死ぬ前に脳死だと言われた彼の脳も、切り取られた直腸も、小腸も大腸も胃も何もかも中枢です。私達に無くてよいものはありません。
西部を開拓した人々の多くは母国の罪人だったのかも知れないが、アメリカの中枢を担った人です。ジョン・ウエインはもう要らないと堂々と書いてあります。隔てられた壁を打ち壊します。マルクスもレーニンも皆地上から消えます。一時は支えだったものを私達は葬ります。私だって要らなくなったセルロイドの人形や子供が二人仲良く使った透明感のある美しい色のアメリカ的プラスティクを捨ててしまいました。あれがあれば私は孤独を紛らすこともできたでしょうに。
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室伏広治の父は、アベノミクス直前ここからいなくなった、その時私の預金から48(詩や、視野、しわの意味)万円が消えた。音声送信で言われたことは「みんなで台湾旅行で使った。」鈴木大地が第一次スポーツ庁長官になり、室伏広治は第二次文部科学省スポーツ庁長官に就任した。
金子恵美という人を見たことがあるでしょ。私はその整形顔と教養の欠片もない言動に「どうしてこんな人を使う?」と不思議でした。
今日やっと分かりました。金子恵実は、志穂美悦子で、室伏広治だということが。写真を見ると、直ぐに分かります。室伏広治は何故か話すことは殆どありません。金子恵美子のヴィデオには不審点があります。
声は合成音であること、女の声ではなく男の声のキーを上げているだけかも知れません。それにこの人は日本語が全く喋れないということも分かります。日本語の単語と接続詞、助動詞などを繋げて人は滑らかに話すのですが、間がまちまちで非常に聞き取りにくく、しかも機械の雑音が入ります。
志穂美悦子、金子恵実、室伏広治は私の家の斜め前の家に拠点を置いています。その家はマリファナでも吸っている人が多いのか、後ろの壁は緑一色に、横の壁は灰色のカビだらけになっています。マリファナとコカインだと音声送信では言われています。音声送信は主に俳優歌手警官自衛官がやります。もっとびっくりするのは、大人が中学生高校生の格好をしてそこの妻が腕まくりした袖を下ろさせうるさく何かを言います。朝鮮の言葉?とも思ったりします。どこかに毎日連れて行きます。毎日同じ子供ではありません。
これは何かと言えば、覚せい剤の製造に行っているらしいのです。一軒今月に入ってまた解体されたアパートのようなおかしな他の家より1mは盛り土を全体にしている家があります。名前は金田。どうも車を近所に置いてそこに行っていたようです。覚せい剤を作る時、火傷を負うらしいのです。それで夏でもその妻と連れて行く学生達は何時も長袖を着ています。近所には金子という家もあります。両隣の家も物凄い匂いがします。漂白剤に似ています。まさか塩素か?と思うほどです。
私が買ったものは、犯罪に協力する郵便局、佐川急便、クロネコヤマト等の配達員がその家に持って行き、そこで綿を抜いたり、色を変えたり、寸法を変えたり、10mのものを8000円で買ったときは4m抜かれていました。自宅に着いてからも、電磁波が使い物にならなくなると、切って持って行ったり、他の安物と変えたり、直ぐに壊したり、盗んで行ったりします。扇風機は電磁波の音波を風で無効にするため私にはなくてはならないものですが、数年で4台壊されました。壊されないものは、強風が微風になっています。その上電圧をコントロールします。電気代は自分達で払わず、私達に払わせます。母は毎月4万円も払っていました。私は1万5千円くらいですが、部屋ではもう暖房は全く使いません。PC40w電気スタンド20wだけです。洗濯機は使いません。
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ルーズベルトと瓜二つの駐日英国大使は、日米安全保障条約は日本の国際紛争への関与を防いだと言っている。また日米安保条約では今後の安全は保証されないとも言う。
国際的な争いに参加することを妨げたのは、米国のおかげであると言っているのと同じだ。参加せずに失ったものは本当は名誉とか国家としてなくてはならないものだったりしませんか?
多数の国と共に敵対する国への見せしめを行うことを彼らは良しとする。たいてい敵対する国は、その国を支援する幾つかの国の力を借りはするが、一国である。一国に対して、すなわち人一人とその住まいとお金と土地と物を多くの人で囲んで奪うのである。その分け前は得をしたと思うほどのものかどうか?米国も英国も確信はない。
地球は長い間、武器の存在そのものとその炸裂による熱によって痛めつけられた。「もっともっと武器を下さい」とウクライナは言う。何兆円を彼は使い切ったのだろう?どんなばかげたお芝居でも彼ならするわ。少しも変わっていない。あの用意したようながらんとした部屋にかけてあった油絵の女は一体誰?今でもトンカツに付けるキャベツは極力薄く切るようにする癖が未だに私から抜けない。
「甘い生活」は野口五郎が歌う、あの映画のあの歌は、誰が歌ってる?あの歌とその歌は同じ歌。私は「甘い生活」も悪くはないが、やはりあの歌がいい、日本では聞かないけれどあんないい歌はそうない。イタリア人は音楽の才能に恵まれている。
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閉める、窓を塞ぐ、光を遮る、光を遮る、光を遮る
窓を閉める、窓を塞ぐ、音を遮る、音を遮る、音を遮る
ほしいのは冷たい手強い風強い足
ほしいのは窓、光、人の声うぃんどうを開けて
人ではない声を聞く
風も吹かないのに
うぃんどうのどこにも人はいないのに
うぃんどうを開けて目を見開いて人を捜してもどこにも人はいないのに
うぃんどうを開けて書いたり話したり歌ったり
うぃんどうの中に正義や希望や買いたいものやほしいものがある
窓を閉めたまま、うぃんどうを開けたまま手を伸ばす
窓を
閉めて、光を遮って、音を避けて、人を遮る
アルミニウムで窓を
アルミニウムでうぃんどうを
アルミニウムで私の頭や体を
囲んで 囲んでいる 囲んでる
アナタから安全を保障されても仕方がない
保障された安全はアナタの安全で私の危機 -
夕食、頭を悩ませたりしない。今日はシメジと人参と海老のかやくご飯にした。もの凄くおいしかった。一つだけ秘訣がある。シメジのこと。シメジは嫌いだと思っている人もこうすればおいしくなります。
シメジは千切ってください。あなたの好きな大きさに。どう千切っても構いませんが縦に千切ります、途中で切れるくらいがいい、切れなければまた千切ればいい。こうするとシメジだけが主役になりたがってぬるぬるぬめぬめすることはなく、全体の食感のバランスがとれ、味もしみます。
私は家事が嫌ということは全くありません。そうそうもう一つ教えます。風呂の掃除に石鹸を使ってみてください。どんな洗剤より早くきれいさっぱり汚れが落ちる上に、危険性がありません。私は、台所でも石鹸だけしか使いません。前は値段が高い無添加の石鹸を使いました、今は普通の石鹸を使います。香水入りは止めた方がいい。何に使うかと言えば茶碗を洗います。油は米油しか使いませんからしつこい油汚れはありません。水は海に流したくないので極力節約しています。石鹸で食器を洗っても泡切れの心配なんてものはなく、泡が立つほど石鹸を使う必要もありません。
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一昨日からドイツの地名、城の名、人名でてんてこまい。カタカナで書いて行くことに今回はしているので、ドイツ語の発音を聞いて判断しなければならない。ところがドイツ語のWikipediaが殆どない。今までは、Home Pageなどで同じ綴りを探して、音声で読み上げるをクリックして画面に音声のマークを取り込み、それを聞いていた。ところがドイツ語を英語的に発音するサイトはあってもドイツ語だけで運営されている頁が少ない。
何とか調べはした。若い頃、ドイツ語を少し習いもした。しかし物凄く違っている。昔聞いたドイツ語の感じと今のドイツ語の感じが違う。分からないが、何がこんなにドイツを変えているのだろう?Global化か?一つだけ思ったのは、Rの発音。英語の、イタリア語の、ドイツ語のRは違うんだなあと感心した。ドイツ語ではRはあったのかなかったのか分からないくらい。上品。巻き舌は下品(怒らないで)。
私は英語、米語ではなく、はどうすればいいか考えた。日本語でレインコートという時、舌がどう動くか?舌は喉の方向に引けばいい、すると自然に舌先が少し丸まって上がる。英語ではどうか?私は英語も日本語も同じようなものだと思った。らりるれろの発音をする時、世界中は同じような口、舌になる。人の体や顔は違うが、声も違うと言えば違いはするが、世界は、声を出した途端、「なあんだ、何処でも誰でも同じ。」人に可能な声というものがある。人には出せない声がある。今、世界に人がいない、人が出す声が何所にもなく、私達は皆人を捜す、
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Good-bye to All That工藤政司最新刊の紹介に「・・古きイギリス的伝統を痛烈に批判・・」と書いてある。彼らは英文をそのまま訳さない、何百頁も著者の書かない、遣わない単語を加えて訳す。彼らというのは、出版社と翻訳者のことです。一頁目から話がずれると300頁、600頁に及ぶとまるで原作者が書いたものと違ったものになる。
人は自国の伝統を否定できはする、しかし人は自国の伝統の只中を生きる、否定はできても一掃できない。Robert Gravesは自国の伝統を否定しない、否定したい人でもない。私が訳した限りでは彼はイングランドゥに、またアイルランドゥに誇りを持っている。彼は誇りの高い人である。
翻訳者は一冊の原文を皆で訳さず、書いてないことを付け足さずに訳すしかない。貴方がたが意訳だとか何とか言い訳をして正しくない翻訳文をNETや書店に並べるのは良くない。時間がかかって儲けにならなくても、原作者及び、原作、その本の発行国に徒(いたづら)にdamageを貴方の名誉欲や怠け心で与えてはいけない。
今日一日目から書いている頁数が改ざんされていたのを見つけた。12が二つある、同じ内容にはなっていない。今週中に3つのサイトの頁数を全部直そうと思う。何かを忘れたな、何かを間違ったままにしているなとふと思っても直すのは大変だ。そのままにして置くしかない時もあったが、数えるほどだ。
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大学の学部がどんどん増え、研究というだけで何をしてもいい時代になった。豚の腎臓を使いたがるのは誰だろう?泌尿器科の医師。臓器Businessに奔走する企業。
私はコロナ時代、マスクをしたことはない、薬も飲まない、コロナの検査には行かない、他人との接触は殆どしなかった。コロナは単なるウィルスで、おそらく人間が作ったものだと思っている。誰が作ろうがウィルスは蟻より小さい、蜂より刺される危険性は低い、もちろんイノシシほどには突進しない。蟻が家の中に列をなして侵入したことが何度もある。侵入した蟻をみな潰すともうしばらくは入っては来ない。蜂は軒下やあちこちに大きな巣を作ったことがある。しかしどうということはない、何もしなければ刺しはしない。イノシシは昔一度近所の人がしとめたというので肉を頂き、大きな囲炉裏に大きな鍋を吊るして家族みんなで食べた。火を弱めるとその油の量の物凄かったことと言ったら・・・多少の臭みはあったが、美味しく頂いた。それ以来食べたことはない。ウィルスだけが何をしても死なず、人間を食い散らすか?と考え込んでしまう。
私は看護学校の理論と基礎実習だけは済ませている。まるで医学的知識がないわけではない。それで、医師というものを考えてみる。科学者の事もついでに考えてみよう。医師も科学者も、高校時代、私の隣の席で同じ教科書を開いていたのである。彼らは特別な才能を持ち合わせてはいない。何かを発見したり、発明したりしそうな人には出会わなかった。東大に行った人や京大に行った人はいて、彼らは大学に残ったりもした。
私は、特別な人というものを認めない、私は化学や医学が正しかったことはないと思ったりもする。もし豚の中に入っている腎臓を植え付けられた人の顔がどんどん豚になって仕舞に四つ足で歩くしかなくなったらどうするの?豚の腎臓はどう付いているのか知らないが、腹が下に向かざるを得ない臓器の形態なり、重量なりがあるとしたらどうします?臓器の重さが自分のものと違うだけで体全体の骨、肉その他全部の臓器の位置がずれます。形がいびつになります。
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アルミニウムの工具箱というものがある。幅は135cm高さは50cm、奥行きは50cmくらいのもの。素材はアルミニウムと書いてある。私はジュンテンドーで買った。店の人に「これは本当にアルミニウムか?」と聞くと「アルミニウム」だと言った。値段は消費税も入れて3万2千円くらいだった。
その日に配達してくれるというので私は家に帰って待った。重かったが、一人で運べないほどではなかった。私は力はある。その中に入って寝てみた。もちろん足を折り曲げて。何だか変だ、アルミニウムを部屋に入れた時の解放感が全くない。
あれから1年以上が過ぎ、私は新しい家が建った側の窓辺にそれを置いて他に段ボール2つにアルミ缶を詰めたものを2段重ね、アルミのシートを敷き、買いものをしに行った時中身を抜かれたカールマイヤー毛布と合皮の布をそれぞれ二つ折りにして敷き、厚めの寝袋を用意して寝袋の上にそれぞれを二つ折りにした値段の高い合皮2枚を掛けて寝ている。側に段ボール、アルミ合板、東洋アルミのレンジパネル(すずに変えられないが値段が高い)を貼ったり、アルミ缶を連ねたりした囲いのある机を置いている。机と大きな工具箱との間には生ゴムの板や、新聞紙を重ねたものやウレタンにアルミテープを巻いたものを置いている。翻訳作業もパソコン操作も皆この場所で行う。窓は何重にもアルミ製品で囲ってある。
それでも音が入るのは、防衛庁、米軍が私の家の中に入り込むからだし、多くの出版社、新聞社、TV、ラジオ局、高校、工業高校、高等専門学校、短大、世界中の大学、世界規模の企業が脳科学研究戦略プログラムに関係しているからだ。
3万円もしたこの大きな工具箱は、アルミではないように思う。しかし同様の工具入れは、どこでも売っている。入れ物として買うのはいいが、アルミで電気を通さないと思って買ってはいけない。私はこの反対側の窓辺でプラスティクケイスにアルミの缶をびっしり詰めて上をアルミ箔で覆い、その上に安いレンジパネルを20枚以上重ねたものを敷いて寝ていた。しかし、外側、屋根に壁伝いに菅儀偉が総理の時、長いボックス様なものをを作りつけられ、BSアンテナに多数の太い、見たこともない大きなコンセント、壁に縦長のボックスと金属の太い線が入れ込んである。屋根の勾配が変えてあるために、外せもしない。内側を塞いでも塞いでも外しに来る。他の音は防げたが、天井からの尿意や便意、心臓の打つ速さの調整音、足の猛烈な痙攣、ローソンが従業員を使って一晩中続ける音声送信は、止めても止めてもものを盗んで持って行き、囲ってあるものなどを壊しに来るので、お金もかかるし、体力的にも辛くて逆側で過ごすことにした。
その途端、我が家より後に建った隣の家を壊しにかかり、去年10月、新しい家が建った。もちろん其処からの攻撃は凄まじい。広島県、森下洋子である浜崎あゆみである浜木綿子、岸田首相、亀井静香、修道高校、修道大学がその家の住人である。彼らは人間味が全くなく、盗みも何もかも平気でやる。
今日買い物から帰る時、橋谷池坊華道教室の屋根の上の無線が別のものに変わっていた。少し暗かったからよく見えなかったが、明日ちゃんと見ます。橋谷池坊華道教室の隣の金田というアメリカが関係していたのか、土足で出入りしていた家は、今解体工事をしている。なぜかその家は70、80㎝他の家より基礎を上げている。理由があるはずだ。確実にそこに出入りしていたのは、エホバの証人、映画監督、古物商など。夫は死んだというが、死ぬはずはない。じゃあ妻はどうしたんだと思う。どこのどなた様かと思うほどの美人で、来ている女も真っ赤な唇、カツラを付けた整形美人だ。金田という家は私の家よりずっと後に建った家だ。
広瀬すずが出てきて以来、アルミをすずに変えに来る。
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卵子を凍らせるのは東京都と山梨県だという。産婦人科学会は賛成していない。
鶏があちらにもこちらにも卵を産んだ。卵を見つけるのはどんなにどきどきするものだったろう!鶏の卵を割ったことのない人はいない。卵の黄身と卵の白身をカラダというねじくれた細い紐状のものが繋いでいる。鶏はよく藁の上に卵を産んだ。本当は育てたかったのかも知れない。私はそんなことも知らないで直ぐに台所に持って行った。
鶏の卵より卵子は小さいし、守るのは母親の体だけ。鶏の卵を冷凍させたら鶏になるだろうか?凍らせたら使い物にならなくなるだけだ。目で見えない人間の卵子や精子は、凍らせても生きているだろうか?生きている筈がない。卵子は母親の体から離れられない。あんなに大きい鶏の卵でさえ死ぬのに、卵子や精子が凍った状態で何十年も生きる筈がない。
東京都小池百合子知事は、恐ろしい人である。彼女はあの危険且つ得体の知れないソーラーパネルの設置を新築家屋に義務付けた。同性同士の結婚、東京都パートナーシップ宣誓制度により16市区と連携協定等を締結し、既に数万人の利用者がいると言われている。小池百合子は、東京都知事になった頃、毎日随分高価な服をとっかえひっかえ着て派手な記者会見をTVで放映していた。或る日、私は、この女はあの女優もどきの「菊池桃子だ」と気付き、発表した。徐々にそのことが広まり、批判の声が上がったのだと思うが、小池はTVから消えた。
東京都が制作の援助をしたと思える同性同士の子連れ記者会見などのVideoがある。言うことも、彼らの態度もなっていない。国民の税金によって貴方がたの救済は行われる。その自覚がない。私は複雑な家庭を作るべきではないと考える。同性同士で結婚なんて大反対。その家の子供には生まれたくない。
大阪にも、京都にも、東京にももう行かない。
【東京都パートナーシップ宣誓制度】
令和4年11月1日。東京都は、「多様な性」への理解を深めて、「性的マイノリティの方々が暮らしやすい環境づくり」につなげる「東京都パートナーシップ宣誓制度」の運用を開始します。
このたび、制度利用者の利便性の向上や多様な性に関する都民の皆様の理解推進を図るため、同様のパートナーシップ制度を導入している都内自治体との連携に係る協定及び覚書を締結することとなりましたので、下記のとおりお知らせします。上が都から持って来た制度開始の案内である。性的にマイノリティである、それは貴方が好んでやっていることだ。多様な性というが、性には男と女以外にない。多様な性を得るために彼らは、私の性器や足、呼吸器、腎臓系統に電気を流す。私の性器の形や位置を埋め込む。私は尿が出ないにもかかわらず、真夜中朝方おかまいなしに起こされ、ひどい時は朝までに睡眠時間は5時間しかなくても、3回も4回も尿意や便意を催させ、排尿排便をさせる。私は便器を自分の部屋に置いている。石破茂鳥取県選出国会議員で元防衛大臣は米子市でしょっちゅう泌尿器学会を開いている。田舎にはないような大きく立派な泌尿器科が大山ハムに行く途中にできた。周辺にはその前に五百軒以上の家が建った。彼らがここでの臓器売買の中心だと思われる。
私の、右側に触れていた腎臓が大阪拘置所から帰った後、何処にもない、心臓にも手術の痕があり、何時も乳頭から浸出液が出ている。石破茂とフジTV、おニャン子全員、慶応大学、三井物産、三井不動産は、腎臓、心臓の売買を行っている。
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性別は私は女、男との性差に関して言うと、高校1年、体力テスト、運動能力テストがあった。他のクラスの同級生に170cmの声の低い見かけは男性に見える女とされていた陸上部の学生がいた。彼女は、体が恵まれていたのも関わらず、陸上部での華々しい活躍も記録も全くない。私は150ちょっと、最近何故か(隠されていた骨や筋肉が出て来ている)160を超えて170に迫ることもあるにはあるが。彼女と私だけが評価「丸A」だった。体育の教師が走り幅跳びのテスト時、走り出す寸前に「貴女の利き足は左です。」と大声を出して言った。私は咄嗟に「はあ?」と思った。「私は右利き、足だけ左なんて考えられない。」しかし私は歩幅を整えて左足で踏み切った。失敗ではなかったが、思うように飛べなかった。運動能力テストは丸Aにならなかった。
この直ぐ後、オリンピックでカール・ルイスが100m、走り幅跳びでも世界記録を出し、大活躍した。アメリカはだてに米軍を置いていない。私達日本人の体力、運動能力を利用するために日本人の顔に変えた教師を置き、定期的に測定する。
それはともかくとして、私は男並みの体力がある。背筋力は目盛りが1回転して90度近くまで動く。高3で英検2級に合格し、早稲田に行った高校教師の娘が、傍で「馬鹿力」と言ったのを忘れない。彼女は脳科学研究戦略推進プログラムの一員だ。彼女も男だったに違いない。
というわけで、男の中にも女の中にも秀でた能力、体力の人はいる。社会は認めようとしなかったと私は思わない。私の能力を削ぎたい人もいるが、私の能力を買い過ぎる人もいる。私はもっと楽もしたいのにと思ってしまうことがある。能力を過小評価するのは私自身である場合が多い。どういう考えに基づいてそうするのかと言えば、怠けているだけ。チャンスは何時だって私の側に用意して並べてあり、私が手を伸ばして掴み取るだけだった。
社会がどうであれ、性差が歴然としてあっても気にすることはない。私になかった、努力する、挑むは誰にも可能である。「私は女だ」としっかり認識すること、私は男に劣る体力しかないが、他で穴埋めする、そんな気持ちがあればいい。男に言うが、「僕は男だ」と決め、性別の認識をうやむやにしないでほしい。貴方の性的趣味は性的趣味として誰もが認める。
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ちょっと前にはいいねが何処の投稿欄にも当たり前のようにあった。私はいいねは押さない。似た顔がNHK女子アナにいる。そっくりだが、顔をどちらも物凄く変えた。二人の元の顔の男がいる。TOKIOにいる。またTOKIO。
彼らはTwitterが気に入らない。Twitterは一昨年の夏だったか、初めてAccountが作れた。それまでどうしても作れなかったのだ。いまだに作れないAccountがある。You Tubeだ。私は歌や朗読が好きなのでVideoを手作りして投稿したいと思っていた。他の人とは違う方法でVideoを作る。Googleに単なるお話と、詩の朗読を掲載した途端、Googleから「貴女のサイトに警告を出しました」と書いてあった。
Videoの声はHP(ヒューレットパッカード)に付いているボイスレコーダーを使い、同じくHPに付いて来たSoftで私の顔などを編集した後、静止画像として使い、合成する、というか、合成できるようになっている。私は、何かについて話をしてもいいな、とも思っていた。止むを得ず顔を出してからは正々堂々とやっていくことにした。私をここまで追い込んだのは自民党社民党共産党その他有名人だもの。
準強姦被害って何?被害に遭って1ヶ月近く経っているのに二人だけで飲んだ酒席で起こったこと、その後ホテルで起こったこと、しかし彼女は寝ていたんでしょ。警察の調べはどうなってるのかと思う。これは訴えられないCaseである。何も起きていないのと同然だと見做すべきCaseだ。一体彼女の身にどういう異変が見受けられたのか?乱暴された訳でもない。性交による傷害もなかったようだ。
男と寝る。男が無理矢理遣った。どっちにしても賢い女は忘れる。私は当然賢い女の側だからすっかり忘れる。一度の性行為が何だって言うの?私はその主義。上野千鶴子にはなりたくないもの。彼女は、実は彼女として生きていないのではないだろうか?
Wikipediaより
―「2020年9月23日、TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出された。紹介文は東京大学名誉教授の上野千鶴子が執筆し、「(彼女による、)性的暴力の勇敢な告発で日本人女性の人生を永遠に変えた。政治的権力に近い被告人は刑事訴追を免れたが、彼女は12月に民事訴訟を勝ち取った」などと評価した。」-
これが上野千鶴子で、「久本雅美」なんです。彼らは初めは父を、次には母を、そして私を具体的に追い掛け回し、私は生まれた時からもちろん性的被害者。彼らはもちろん女の顔をした男。
上野千鶴子と東大法学部に言いますが、この裁判のありようは単なる言論弾圧促進に過ぎない。誰とでも組んで、どうにでもなるのなら、裁判なんてせずに私達を好きに拘束すればいい。私はそうされたんだ。私は何もしてないのに、鳥取県のサッカーを支援する養和精神病院に半年、大阪拘置所に25日間取り調べさえしないのに拘束した。上野千鶴子という女はそういう女で,久本雅美を名乗っている。
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明日のために「Good-bye to All That」を訳しました。明日の投稿分はもう終わり、朝タイピングして投稿します。訳す時はノウトにボールペンで書きます。電気代節約と、書くという作業を大事にしたいからです。字を忘れてしまって分からない時、私は必ず辞書を引いていましたが、今は平仮名で書いています。漢字はパソコンが教えてくれていますから、機械もそう悪いものではないのかも知れません。
ついこの前知ったことを教えましょう。きっと何方(どなた)もご存じだとは思いますが。私が使っているのはHPのパソコン。外国のパソコンの中にはカタカナ変換をf7ではできないものが多いそうです。いろいろな方法があるというので試しました。他は全部だめでしたが、一ついい方法がありました。それを載せているサイトの方にお礼を言います。その方法はパソコンの左側の方にある日本語で「無変換」というキーを押す方法です。仮名で打った後、無変換キーを押すと片仮名になります。長い間大変でしたが、一遍に解決しました。
それで今日のお話はそのことではなくて、翻訳をする方々は、knowの訳し方に頭を悩ませることが多いでしょ。私も同じ。何時も違うのもおかしいし、今度はどうしよう・・と思います。一つに「心得る」を加えてみたらどうでしょう?「分かる」「呑み込む」の意味ですから、遣っても大丈夫です。「分かる」ではニュアンスの違いを克服できない場合がありますから、そういう時に役に立ちます。文句は言いませんから,どうぞ使ってください。言葉は私が独占できるものでも、他の誰かが独占して良いものでも、国が使用を禁止できるものでも、他国にとやかく言われる筋合いのものでもありません。
言論は自らでさえ規制をかけてしまうもので、実に、不自由なものです。また不自由だからこそ求める自由、その、人の行いの何と愛しいことか!
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この顔をどう思います?男の顔ですか?ジャニーズ事務所、渡辺プロダクション、グループサウンズが出て来た時から女の声と女の顔や体を盗って使う男が登場します。その男は盗った女の体や歯や顔を変えます。歯はダメになったら戻りません。近所の行きつけの歯科医が協力します。その歯科医は歯科医師会と組んで例えば私の子供の同級生として大人が体を小さくし、顔を変え性を変えて私達の生活の中に入ります。この人は帝劇で突然公演中止になった東宝系「ジョジョ・・・」というミュージカル主役の有澤しょうたろうです。櫻井翔ではないでしょうか?慶応と三菱とSony、文化庁の犯罪性の濃いミュージカルのようですが。櫻井翔は出雲高校1年生時、私の後ろに座っていたドラムで有名という評判の「桜昭一」で、彼は全日空に就職したようですが・・・嵐というグループ、TOKIOというグループにいるのはもう年を取った人ばかり、年を取って死んでいるのにね。桜昭一が私の真後ろの席になった時から、私は重度の蓄膿症になりました。その上脳科学が始まったのか、テストの時声を出して読まずに問題が解けなくなりました。多くの学生はその声を聴いて試験問題を解いていたんだと言われています。私は2年になると父の転勤で他校に行きます。すると嘘のように蓄膿症がなくなります。この男は間違いなく私の人生を奪った桜昭一で、全日空に就職。昔耳鼻科はなかったような気がしますが、耳鼻科医が関わっています。同じクラスに鉄道病院の医師の子丸山敬吾がいます。医師の子ではなく医師自身だったのかも知れません。彼も蓄膿症のようでした。ただ私は鼻声ではなく、彼はひどい鼻声で、彼は後に「15の夜を歌う尾崎豊」になったのではないでしょうか?そっくりです。
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川端康成って読んだことあります?あの人の作品には、一貫性っていうものが全くありません。彼は日本の真珠湾攻撃と第二次世界戦争を日本は卑怯者作戦、日本の敗退、米国の原爆投下正当化に尽力した人ハルです。実際石原さとみ(=加賀まりこ)、波瑠という実名を日本文字にした名前で、恥ずかしいことに延々と女をやっています。つまり自身が男だと認識できないなのです。
今日は、もっと大変な事実を明かします。利根川進という男はノーベル賞受賞者です。京大出身、マサチューセッツ工科大学教授という肩書の男です。その男は、実は元プロレスラー、文部科学副大臣、文部科学大臣を歴任した馳浩です。
彼らは脳が足りないのか?可哀そうに多くの大学や企業が既にそのプログラムの限界を知り、また高い犯罪性を気に病んで去ってしまった後、理化学研究所を拠点に今後も脳科学による国民の老化推進、国民の臓器売買のための癌発見推進等を目標に活動しています。理化学研究所自体、嘗てのような派手な記述はしていません。文部科学省は随分予算を組んでいますが、何に使っているのか全く不明。嘗ては文部省脳科学研究戦略推進プログラムで検索すれば、文部科学省のHomeに何頁にも亘って派手な記載がありましたが今は閉じたがっている様子。
もしかしたら、私が勝ったのかも知れません。そうなったらもう世界中の誰もが体に電気を流されたりされることがなくなるかも知れないのです。英国王チャールズとキャサリン皇太子妃は、もしかしたら力を貸して下さっているんじゃないかと少し思ってはいます。
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2005年から今までに55も小説を書いています。脳科学研究戦略推進プログラム主犯の毎日新聞はよくこの人の記事を載せますから、それを読んだことがあります。まともな文章が書ける人でもないのに何故急に書き始めたのか?私の脳を借りているらしいのだが、私には人に貸したい脳もあげたい脳もない。
他人の脳を借りるということは、覗き見をするということで、この人は私の生理現象を特に覗いている人で、彼らはその間に立つ私に似せた体を持つ実物の女と必ずsexをして体の部位がこれでいいのかどうかを決めるのだそうだ。そういうことを毎日している人間の書いた本など気持ちが悪くて見るのも嫌だ。
津村記久子になっているのは、小柳ゆき=野川由美子=松尾嘉代で、松尾嘉代は石破茂のVIDEO司会者名越亮で、石原慎太郎だ。Dreams come trueの吉田美和と同一人物で、同じかつらを使っている。石原慎太郎は都はるみ、村上春樹、桂三枝でもある。
亮というのは岩波書店にいた私が「すてき」と思った人。こんなありきたりの字じゃない。でも教えない。あんな完璧な人は何処にもいない。彼は、慶応なんか出ていない、東大も出ていない、私が走って行って、彼を見上げて「・・・・・」と言った人。そのまま私は結婚したし、彼はどうしているかも知らない。もし子供が欲しいとしたら今度は彼の子供にする。
石破茂の所の名越亮、石破茂の所の麻丘めぐみ、藤島ジュリー景子は生稲晃子で山下貴司元法務大臣で、実は石原裕次郎です。つまり死んだ筈の石原兄弟が石破茂の側近です。山下は山下汽船で、三井系。石破茂が写真やVideoをどんどん変えています。見ていましょう。
津村記久子はつまり村上春樹なのである。翻訳と小説一体一日に何文字keyを打つのかしら?恐ろしいほどの速度で打っているんだわ。
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torture拷問、この単語は何度もでてきました。毎日知らない単語は文庫本1頁分翻訳でも必ず出てきます。その都度覚えていけばいいのですが、覚える気がさほどなくて何時の間にか覚えてるを選択しています。英検1級の英単語迄けっこう熱心に覚えたことがあります。一度覚えてしまうということは、ずっと覚えているということではありませんが、永遠に覚えているの第一歩にはなります。見たことのない単語と一度見て覚えた単語では印象が違います。負担にならないという遣り方が私の得意とするところです。
Street Pianoを見たことがあるでしょ?NHKで。あれっておかしいでしょ?なぜ間違わないの?私はもちろん答えを知っています。あれはみな体の中に電気を流し、Softを入れて、自分が機械になって弾いているから。TVで映し出される人々は皆同じです。ピアニストもバレリーナも、駅伝の選手も。TVって本当に見たくないでしょ?
多くのSoftは、私の能力で作られています。私は許可していません。私の父の能力が使われ、私の母の能力が使われ、私達兄弟全員とその子供達の能力が使われています。TV,ラジオ、雑誌、新聞、Netと全てのメディアは私達なしでは動きません。政府、不動産会社が私を売っています。他にも売り手はいます。私達はお金を盗まれはしても、1円も貰ったことはありません。
私は私に分かる被害を被っています。しかし私の子供達は被害が自分に及んでいることを、知ることができません。私は孤立します、私はこうして書きはしますが、相談は一切誰にもしません。誰にも言わせないという遣り方が彼らの遣り方です。
一日中脅迫、強要の繰り返しです。それは橋谷(池坊生け花教室・・池坊保子は元華族で元文部科学副大臣)の屋根の上にある大量の無線機器から送られていす。菅(すが元首相)というアベノミクス以前にはなかった家の前にも高い無線塔と見慣れない無線機器があります。
声を送信できない時は、体中に傷を負わせることはもちろん、周波数の高い、人には聞こえない音をこれ以上ないと思われるほど、人が何を言っても全く聞こえなくなるほど大音量で何時間でも響かせ続けます。
政治家全員、TVに映る全員が加害者です。StreetでPianoを弾く人々は全員加害者です。池坊と池坊保子と元華族なんて言っている人々、皇室の人々は、拷問の加害者です。
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異性の教師の家に泊まりに行かせる親がいる。教師は彼女を女として扱う。関係は続き、修学旅行でも同じことがある。他の子供も眠っている。少女は体が強張り声を出さなかった。毎日新聞が朝から犯され続けた女性の顔を一面のど真ん中に掲載し、書いた文章の概略。
私は、子供の時、何度かの性的な誘いを受け容れなかった女。
初めて「泊まりにおいで」と親戚の若い男に言われた時、子供心に感じるものがあった。子供を馬鹿にしてはいけない。性が何か、どこから子供が生まれるかさえ知らなくても、男というものの危険と白馬の王子度は直ぐに察知する。私は性的ではない類の好奇心はあったが、母に相談した。「絶対行ったらいけない。」と母は言い、私はそれに従った。もっと計画的でひどい経験もある、その時は、同級生の女「さっちゃん」とさっちゃんの隣の家のその中学生を放っておいて坂を駆け上り、家に帰った。
触られるまで危険を察知できない女はいない。妊娠したら12、3歳で人生の最終章。母は言った「珠算の先生は子供に妊娠させた、気を付けなさい」と、母はそれがどういうことなのか詳しく言わなかった。しかしこの言葉が私の頭に入っていた。
好奇心は、決断を遅らせる。私に好奇心がないはずはない。また私に素晴らしい人生が待っているとも思ってはいなかった。決断をさせたもの、それは小学生で妊娠!よくは分からなかったがそれを避けることにした。
少しずつでも体への浸食を許し続けること、それは同意と同じ。昨今は犯された者勝ちといったメディアの論調が多い。性と妊娠、避妊の情報が氾濫しているにもかかわらず、女はあの時は言えなかったと言い、それに同情してみせる。
他の生徒がいればどんな子でも絶対大騒ぎするに決まっている。それを受け容れた側の体と気持ちの持ちように感心する。大騒ぎできないとなると、常識的に考えて全て受け入れたいと思ったということにしかならない。女、子供その体と心の仕組みは、男を拒否しつつも、尚、男を待ち望むのである。そうしてみんな処女ではなくなる。男女の肉体関係は、それ以上の結びつきはないだろうと思ってしまうほど強く、しかし脆く、が、結局はそれだけのものでしかない。男も女も自分以外に頼るものはないんだよ、毎日新聞社と君。
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お昼過ぎに「Good-bye to All That Robert graves 成田悦子訳」を3つのサイトに投稿後、Bing(Microsoft)で検索すると、私の翻訳サイトの最初の投稿がTopにありました。今は2番目にあります。嬉しくて嬉しくて。
朝遅く起きて、掃除の後、サンドゥウイチ用食パン1枚を焼いてハムをのせてインスタントゥ・カフィにミルクと砂糖を入れて食べます。
部屋はアルミ(プラスティク)製品、合皮で囲ってありますから、真っ暗。20Wの白熱電球スタンドゥを点け、食事をします。今日は夕方まで暖房なしでした。気温は15度くらいなら暖房なしの方が健康的です。電気機器はPC以外極力使わないようにします。
1日は、地球の回転速度が変わったなと思うほど猛スピードで駆け抜けます。翻訳をすることだけが私の生きがいで、読んだことのない、全く何の知識も持たない作者と彼が生まれ育った国と時代をまるで私がそこにいたかのような気分で訳していきます。
直ぐに捲れる辞書と誰もが知っている英語の日本語訳―意味を探し、離れ小島に溺れそうになりながらやっとの思いで辿り着く、それの繰り返し。これほど張り合いのある日々は一度も送ったことがなかった。英語は大好きだったのに、何時の間にかすっかり捨ててしまって、それでも日本語を大切に日本が経て来た道形(なり)に自分の生を生きた。
救う組織や機会を与えてくれる媒体、そこに人さえいれば、70を過ぎてからでも張り合いのある暮らしは送れるんだと感心しています。陰から応援して下さった組織とそこに属す人々と個人の方々に「ありがとうございます」と言います。
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動画で声と顔を比較してください。同一人物であることが分かります。
日本は著作権料徴収額が多いと文化庁長官都倉俊一は胸を張りますが、そりゃあ、顔、名前、性、スタイル、経歴、年齢を変えた世界中の有名人が、日本人を差し置いて日本の芸術的行動言動の何から何まで奪い取っているのですから、多いでしょうが、税金の支払い、公共料金の支払いは、例えば私や死んだ母や父や夫やその他を使って支払わせ、実際には外国籍の芸術家らは一円も払わず、日本を素通りするだけの経済と泡沫にも至らない妙に株だけ高騰している繁栄なのです。
話が随分逸れました。つんくは上沼恵美子です。京マチ子との間に入ると分かり易くなる若い女になった上沼恵美子が昼の日テレによく出ます。藤田ニコル。あの京マチ子は実は、上沼恵美子です。随分皆で慌てているようで、昨日あったVideoが差し替えられています。藤田ニコルによく似た顔とスタイルは、長澤まさみ、長澤まさみは黒澤明。黒澤明は私の子供の顔と体を盗って子供の頃から売っています。京マチ子は、黒澤明の映画に出演しています。読売新聞社と読売不動産は私を、その前は私の父と母を人身売買して来た会社です。
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上沼恵美子が信金代表と思われる「つんく♂」であることは数日前に他で公表しました。今日この動画をたまたま見てびっくり。どこかで見たなと思った瞬間、分かりました。
気付く方は大勢いらっしゃるでしょう。私はその人の事は就任早々書きましたが、その後は影響が大きいので黙っています。気付く方が多い方が本当はいいのですが。
彼らは日本が滅びればいいと、滅びなければ自分達が危ないと考えています。ただ、私が上沼恵美子のことを指摘した翌日、多くの新聞社、スポーツ紙、TV局、特に私に対する殺人行為・音声送信主役の文芸春秋社は大人しくはなりました。自分のことを棚に上げて非難するのは良くないと思います。公に話しをしても許される立場の方々の野放図で乱暴な思慮の欠片もない発言はもう聞くのは嫌です。私は一秒もTVを見ません。大きな画面のTVなんか買って馬鹿でした。デジタル何たる亜硫酸の樽!!
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文化庁都倉俊一はスターという人から顔を盗み声を盗み手を盗み、足を盗み、能力を盗む人は京都に大勢いて場も数多くありそれを守り、発展させると語る。自ら素人の書いたものは安易に削除するし、強くどこにでも削除要請する。
著作権?貴方は著作権が大好き。著作権を簡単に奪い、真の著作権者を最も守らない男が著作権について語れるとしたら、日本文化も今日この場所で朽ち果てる。
日本文化と言っては、誰かに国費を支給して音楽も入れて映像を作る最たる人よ、何処の文化でも、外郭、概略、或る映像にして見せてしまうと、特に、深く考える事のない感覚に流されすっかり溺れ切った人々にそういうものを任せると、文化は単純な一度見ただけでもう結構といった蜷川実花的派手単純嗜好の花にしかならず、散りゆくのみ。
韓国の真似をしているのでしょうが、韓国には下らない映画しかないからまだいいが、日本には本当にしっかり守るべきものが、数多くある、今書きながら私自身これは破綻するな、この人の言っていることではどうにもならないなと心底思った。
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子供の私が子供を産んで子供不要論を後ろ手に隠し
そんな話こんな話をなかったことにして
ママになったからママになることにした
お母さんと呼ばせるつもりが
ママと呼ばれ
パパは側にいる筈なのにいつもひとり
パパに請われて家を建てた途端に
来たの第一生命保険勧誘員今(こん)
アメリカ製のセルロイドの人形なら子供代わりに抱けもしようが
アメリカ製ゴルフは日本中の女とその子供から夫を奪った
せめて日曜は家に
せめてゴルフはしないで
せめて寝室は一緒に
第一生命保険勧誘員今(こん)と太陽生命保険勧誘員はそれを許さなかった
空虚な部屋を抱え込む家を守る私と私の子供達
せめてどうか単身で赴任を
私は貴方のママじゃない
私は名無しの権兵衛じゃない
来たわ私がパパの所に住まいを移した途端
第一生命保険勧誘員今(こん)の電話
見ていたかのようなゴルフ好きのアメリカナイズされた無責任な勧誘員
そしてパパは死んだ
あと一ヶ月で60歳の4月18日
北海道大学医学部的場倫太郎法医学部教授と北海道警察発表の年月日は大嘘
左肩から首にかけての広範囲な鬱血
第一生命からパパは死ぬ直前心臓(晋三)手術費用64万円を借りたと言う。
パパは私が64万円以上持っていると知っている。
生命保険会社は奉仕はしない
儲けるために人の死を左右する
日本生命と第一生命保険と太陽生命と北海道(道民共済)イギリス王室がパパを殺したに決まっている
保険会社は儲けるために火災を、地震を水害と交通事故と何でも請け負う
これは医者と病院が病気と病人を創造するシステムであるのと同じ -
水は清く冷たく
空は情けを知らず 遙かに青い
流れは浅く早く上辺を繕う捻じれて絡む水草
嗄(しわが)れた声、今は絶え
白い砂 自刃(じじん)の今日
絞る想いを刻む岩
久しく遠のいた人の姿
なおも波に砕け
償いにダンスをひとり鳥は充ちて鞘を塞ぐ実を拾う
ヒトはヒトに倣い
身の終わりに安らぎを
私を束(つか)ねたがる夕べに
口を塞ぐ言葉を貧しく綴る机の上
償いの詩をひとり2011年に書いた詩が改ざんされ、「涸れた倦み」にたくさんあります。今手直ししましたから投稿します。改ざんしたのはもちろん歌手「純烈」です。この詩は純烈でしたが、最近「清冽」に変えてありました。絵も変えてありますが、そのままにします。
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詩が翻訳したければすればいい、
短編が好きなら短編を
長編小説が好きなら長い長い一生かかりそうなそんな小説を
私は2年後にもっと長い小説が翻訳したくなるか、
もう一度今まで訳した小説を点検しょうか?
翻訳とは?なんてうだうだ仲間同士で喋っている暇は私には全くない
有名な方々が翻訳とは‥なんて言ったとしても、私は私の考えでしかやっていけない
彼らの翻訳が良ければ参考にするが、良くないんだもの。
私がその翻訳の間違いを指摘した村上春樹と新潮社と早稲田と一橋と石原慎太郎は、今日毎日新聞で取り上げられた柴田元幸とのラジオ対談話について書けば「私を名誉棄損で訴える。」と今言っている。・・・私は今音声送信で言われたことを書いているだけ。大阪NO車を停め、中国電力、関西電力、東京電力などが出入りする家の屋根の大量の無線機器を使用せず、私を精神病院に措置入院させず、大阪拘置所に送らなければ、私の耳に受信装置と人工内耳を入れなければ、私は貴方の事など全く興味もなく、貴方の書いたものなど鼻にもかけない。
私は2006年安倍晋三が首相になる直前、大相撲夏場所から一日中電気を体に流され、24時間脅迫されながら詩を書き、翻訳をしている。相撲取りと野球選手、ラジオ、TV局が歌手、俳優、スポーツ選手を使って脅迫している。 -
2016年11月7日、全国人民代表大会は「サイバー主権」と称する国家主権をサイバースペースに確立するために「インターネット安全法」を成立させた。自ら設立した「中央インターネット安全情報化指導小組」で主任を務める習が管轄している中国サイバースペース管理局による情報統制が正当化される内容から人権団体などから懸念を呼んだ。
2017年4月に習の主導する「千年大計」(1千年に渡る大計画)として河北省に雄安新区を設置した。
2017年6月に全国人民代表大会は、国内外の個人と組織の監視調査を正当化する「国家情報法」を成立させた。2010年から中国では治安維持費が国防費を上回る規模で投じられており、国家規模では世界に先駆けて治安対策への人工知能(AI)の本格的利用も表明し、AIにネット検閲や刑務所の囚人から横断歩道の歩行者の監視まで行わせ、企業や軍で働く人間の脳波と感情をヘルメットや帽子などのセンサーからAIで監視するシステムを政府は支援し、警察は顔認証を行うAIと連動したサングラス型スマートグラスとロボットで群衆を監視するようになり、国営放送の中国中央電視台(CCTV)では習の功績として世界最大の1億台を超えるAI監視カメラで構築された天網が称賛され、社会信用システムと習の思想を学ぶクイズアプリで中国国民をランク付けし、習政権は黒科技と呼ばれるハイテクを駆使して国内のより高度な管理社会・監視社会化を推し進めた。海外メディアは「頂層設計」と中国共産党で呼ばれているこの習政権の政策を「デジタル権威主義」「デジタル独裁」「デジタル警察国家」「デジタル全体主義」「デジタル・レーニン主義」と評し、その技術を世界各国に輸出して中国のように人権抑圧に利用される可能性も懸念された。
2019年10月の第19期中央委員会第4回全体会議で「AIやビッグデータなどで国家統治のシステムと能力を現代化する」として監視社会・管理社会化をより推し進めることを決定した。さらにこの四中全会では「一国を優先する一国二制度」・「愛国者を主体とする港人治港」も明記された。習政権では粤港澳大湾区(大湾区)構想や広深港高速鉄道と港珠澳大橋の建設など中国本土と香港の一体化が強化されており、2019年逃亡犯条例改正案が提出された際は香港で大規模な香港住民によるテロ(2019年-2020年香港民主化デモ)を引き起こした。
【Wikipedia習近平より引用させていただきました。きっと知らない方が多いんじゃないかと思います。】
日本でも同様なことが行われている。メディアは中國で起こっていることを全く伝えていない。サングラスなどで監視してはいない。人間を機械にして電気を流すやり方で、日本と一緒。中国の幹部の発言が何だか滑稽だしおかしいと昨日AFPのニュースを見て思った。彼らはおそらく生成AIを使った発言をしているのだ。人が機械を使わずに考えれば一方方向に流れず、全体のバランスを考え、伝える側への配慮、伝えた後の返事への配慮をしてマイクの前に立つ。
習近平氏の顔も体も歪んで来た。おそらくもう電気を流し続けるのは無理なのだ。彼の左の耳から言葉が入れられている。彼は立っていても座っていてもそのまま口が開いて何か言い出す。彼の体はしっかりしていて大きいからまだああした電通に耐えられる。小さい上に女である私だって同じ立場なのだ。私はロボットになることを強く拒否し、電通による被害を最小限に食い止めようとしているだけ。科学は幸福を呼び込むことがない。私達は質素で不便な生活をした方がいい。
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And though ten years in all
Were consumed by the fall
He might have fallen farther
And fared a dale worse…
跳んで都合十年を費やしたけれど
もっと遠くまで跳んで
谷間に落ちなかったのがせめてもの救い
工藤政司訳これはバッカスの話で、私はギリシャのワインづくりを想定しました。バッカスはオリンパスの山から飛び降り、十年を山々が作る谷を旅します。日本語だけでこの詩の内容を考えても、つまらない詩だと思われてしまいます。「遠くまで跳んで谷間に落ちなかったのが救い」?遠くまで行って何事もなかったとしたら?それを詩に書いたとしたら?お前はばかかと言われます。mightの訳し方が間違っています。
私のこの詩の翻訳は私のサイト三つに載っています。三つに載せている理由は、私のような日本政府、企業、地方公共団体主犯の脳科学人体実験という犯罪被害者を国はNetで活躍されては困る、早く私を葬りたいでしょうが、未だ私は死んでいない上に、名を上げることに熱心です。私はかなりお金を使って自分のサイトが検索に載るよう努力をしています。それでもこのサイトの名すら未だにBingの検索には載らず、Googleはありがたいことに、サイト名と、記事の一つ二つを真っ先に載せてくれています。
「けれど」と言っています。私でも詩の中に「けれど」なんて使いません、下手な女の有名詩人と男の有名詩人が組んで訳したのでしょう。彼らの多くが私の詩を盗み改竄しました。
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もう何年も私は受け身について考えている。もう何年も私は受け身について考えさせられている。こんな文章が平叙文と受動態。れるられるを使うのが受動態。れるられるは敬語にも使う。れるられるを使うと訳せないことがある。
the song for writing which my father will be chiefly remembered・・私はbeを状態を保つという意味で「ままだ」と訳すことにした。「僕の父が主として思い出すがままに書くことへの賛歌」と訳した。思い出されることを書くというのでは何か妙な気がした。思い出されるという言葉は思い出すことができるという意味に取れ、可能を表すように感じた。
日本人が受動態を使う目的と英米が使う目的が同じかどうかが分からない。日本ではものを主体にしても受け身にせず、平叙文で言う。英米はどうなのか?わざわざ受け身にする必要はないだろう。小説だからこうなっているのか、普段も受け身を多用するのかが分からないが、まあ多用はしないだろうなと思いはする。
思うは思われると変えることができる、思うのは現在過去未来のこと、何でもよい、が、思い出すのは過去のことに限定される。今ちょっと考えたことがあります。rememberの意味は?今辞書を使って調べてもなかったのでNetで調べました。何を調べたかというと「呼び覚ます」の方がrememberの意味として相応しくはないだろうかと。
というように実況中継の真似事をしているのですが、意味として間違ってはいなくても、僅かなニュアンスの違いでしっくりすることがあります。これは今日Good-bye to All Thatを訳した部分ですが、明日までによく考えてもっといい訳にします。どうしても納得できない意味がないこともないのです。しかし長年良しとされたことを軽く見てはいけません。
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元大阪府知事橋下徹が松本人志の名誉棄損事件裁判について投稿したと産経新聞は言う。橋下徹は、早稲田卒の弁護士で、毎日新聞系列のTBS番組出身、「・・・たとえ事実無根であっても、真実相当性があれば名誉毀損にならない・・・」括弧内は、最高裁の判例に基づく発言である。
最高裁は、一旦出した判決文を郵送し、有罪として罰金の支払い期日や金額を書いた書類を送って来る。「何を訳の分からない文章を書いているんだ」と思った途端、その書類を盗みに来る。おまけに罰金を支払う期日を4月迄としておきながら1月19日までと書類を盗んだ上で期日を変更する。
私の最高裁が書いた判決文は盗まれたまま返らない。橋下徹大阪府知事下の大阪地検が返した押収した名誉棄損と全く関係のない株関連の取引書類やパスワード等の書類は大きな段ボウルに入っていたが、玄関に置いてあった時点で何度も盗み、書類を入れ替え、私が自分の部屋の押し入れに移すと、押入れの戸を開かないようにしてあったにもかかわらず、多額のお金を払ってセットしたにもかかわらず、何度にも、10年以上に亘って家宅侵入を繰り返し、家を破壊し、書類の全て、入っていた段ボウルも盗んで行った。当然この件に橋下徹が関わっていない筈がない。パソコンはもちろんマウスからプリンタ、携帯まで押収したまま何カ月も返さなかった。私がブログに書くとそれから1ヶ月もったった頃やっと返したが、子供が買ってくれたばかりだったマウスはすっかり壊れていた。パソコン、ハードデスクには無数の穴が全体に開けられていた。これは年末に壊された三菱の冷蔵庫に開けられた無数の穴と同じ手法、同じ大きさである。携帯は、広域連合と称する男が扮した女達で政治家や秘書、監督、俳優らが同じものを持ち、使っても私にお金を払わせるという方法を採った。
言いたいのは、最高裁は、正義の味方はしないし、信用すべき役所ではないということ。
「事実無根であっても、真実相当性があれば名誉毀損にならない」ということは、事実無根であっても大勢の人間を用意して真実に相当する雰囲気を作り、裁判で証言させればいいことになる。それは、橋下徹日活劇団の得意とするところだ。事実無根である時、果たして被害者は出るだろうか?被害者は、被害を受けてもいないのに、被害者です、と言っていいということになるのだから、これこそ被害者こそ加害者ということになる。今後の裁判では、加害者は被害者で被害者が加害者なんだなと思った方がよくなりそうだ。
裁判は、正義を守らない。裁判所は犯罪者を囲い込む。
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俳優や歌手は真っ白な人が多い、ここ10年若い女は真っ白。雪より白い。両隣とも塩素の臭いがする。アベノミクスなどと政府が訳の分からないことを言い出した時から。右隣は屋根の瓦に薄緑の粉が付いているが拭きもしない。左隣が入居した日から我が家の屋根のペンキが剥げ、薄緑の付着物が雪止め近くを覆った。私達は黙ってペンキを買い、塗った。しかし二度目を塗らなければならないほど剝げ方がひどく、止まらない。また塗らざるを得なかった。
最も酷いのは斜め向かい、教師という彼らが車を2台持ち客の出入りが激しくなって1週間目にたまたまその家の裏を見ると、2回の壁全体が緑色に染まっていた。私がびっくりして見ていると、「金田」と名乗る妙な家の造りの古物商(市には無届)で、当時家に土足で出入りしていた夫婦?が大声で「何をしてるんだ!」と遠くから怒鳴った。
右隣の家は、敷地内に電信柱を囲った。アベノミクス開始と同時に。そこには「安倍」と町名が書いてあった、ここは「安倍」という町名ではない。家の中にある衣服が妙に薄くなる、使いもしない、洗いもしないのに色褪せがひどい。
26ナンバーの車が嘗てほとんど車の走らなかった私の家の周辺を走り、家の周辺に停車し、風呂に入って帰ったなと思う時間に26ナンバーで帰って行く。あの頃から比べると26ナンバーは減った。母も死に、人が減っている筈。ここは田舎にもかかわらず、未だに家がどんどん建つ。左隣も新築なのに、毎日止まる車が変わる。
女優の顔を白くしているもの、あれは第一次世界戦争から使われ出したと言われている塩素によるものだ。塩素は黄緑色だ。塩素以外にあんなに肌を破壊して白くするものはない。銀行のATMや特定のスーパーの鉄を腐食させる人々、彼らも同じ職種の人々だろう。塩素など一般人には縁がない。きっと空気がCLマイナスになっている。雨が降るのにじわじわ濡れるだけで音がしない。塩素CLが空中の水素と結びついて薄い塩酸、希塩酸の雨の事を酸性雨などと言っているのではないだろうか?
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翻訳How To本が多く出ている。さっき見た本は、12700円、Amazonで売っていた。私が今訳しているRobert Gravesの本で日本語になっているものがあるが、5000円近くの値段。私は貧しいが、誰も彼もお金持ちなのかしら?と思う。Good-bye to All Thatの岩波の文庫本は300円から500円くらいで買える。品薄で少し高い。正価が幾らかは知らない。本の値段は、出版社の思い通りにはならない。
翻訳家はたくさん仕事があって儲かりそうと思うかと言えば私は儲からないだろうなと思う。「AIで生成」して少し手直し、Netの翻訳関連に書き込むアルバイトもして、とはいえ文章は、誰にでも容易には書けない。役所のお知らせじゃない。英文科を出ても仕事はない、それなのにどっと押し掛ける。大学はあり過ぎるのに文部科学省は未だ認可を止めない。
英文科を出たのにという人を大量生産すると翻訳How To本が売れるのだろう。その考え方でやっているのに出版社は斜陽の日々に留まったまま。Amazonは世界中の本を出版し、世界中の本を均一化してしまう。それでも私は安物地獄に落ちて行きたい。
私は誰も聞いたことのない人の開いたことのない本を訳す。岩波という言葉も懐かしい。子供達は岩波の子供の本で育った。夫が全て買って来て私に渡した。松田道夫の「育児の百科」を隅から隅まで参考にして育てた。本は使い古して夫の妹にあげた。きっといらなかっただろうと思う。本屋にいた彼女は新しい松田道夫の「育児の百科」を持って来て私に見せた。私は何時だって時代遅れの幻や夢を生きたがる。
時代は移り変わり、私が思う子供の理想形はもう私の子供自身が破壊に継ぐ破壊をし尽くし、私は母親として生きる必要など全くなくなった。それは寂しいことではない。私自身の道を行けばいいだけ。世の中などもっと前に理想の子供の姿をすっかり歪めてしまった。
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歌:研ナオコ 歌:研ナオコ
作詞:売野雅勇
作曲:吉田拓郎背中に指文字 好きだと書いて
名前が変わると 嘘をついたわ
唇が冷たいね あなたより正直ね
ありがとうって 言えなくなるのよ
笑っちゃうほど哀しい嘘は
せめて明るさ 救いになるでしょ六本木レイン・・・
いい女でいさせてよ
私のかわりに 泣いておくれよ
六本木レイン・・・
いい女になりたけりゃ
振られ上手になることね あゝ・・・
私泣いてないよ 泣いてないよこの歌は好き、だからあなたも歌ってみてきっと好きになるから。歌詞は全部コピーできたけどLiricsを載せないのが流行だから一応流行に従います。歌詞付きの動画もあったけど他の人の歌で使っている女の人に黒い雨が物凄く落ちて来て真っ黒になっていたから使いたくなかった。
雨という詩を毎日書いた。雨雨雨雨と並べると黒い画面に雨が降る。今日は雨なのに傘を持って防寒コートの上に雨用のコートを着て、合皮のライダーパンツを履いて買い物に行った。家に帰るまでずうっと雨は降らず、傘もささずに済んだ。
昨日の翻訳は大変、何が大変かって日本語にするのが。英語の単語を並べ替えたり書いてない英語の意味を日本語で付け加えたりせずに訳すことは、けっこう大変。朝までかかってやっと文庫本1頁分を訳し終えた。分からない部分はないと思うが。文庫本の訳は見ても仕方がない、信じられないほど書いてないことが書いてあるんだもの。
私は今日の買い物で397から510円まで値上がりさせられたはごろものツナを買いました。アルミの空き缶は重ねて連ねて一緒に寝るんです。雨雨雨雨みたいにして。
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「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」略称はUK、立憲君主制国家だが、1990年代はイギリス国内に約100以上のアメリカ軍の拠点があった。私は今日初めて知った。冷戦後減ったというが、米軍は、軍隊で、何をするのか?殺し、強奪。イギリスも日本と同じ。誰がこうしたがるのか?ユダヤ人か?ナチスが殺したのは本当はドイツ人ではないのか?アメリカはばれるのを恐れて大急ぎでユダヤ人を自国に集め、また大急ぎでイスラエルを作ったのではないかと考えてしまう。
先進国は、皆、米軍に占領されているのか?占領の費用をアメリカは占領している国に負担させる。イギリスも同じなのだろうか?日本の防衛省が、言わない言えないどちらか分からないが、秘密にしているように、イギリスも言わない言えない?
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私はツナの缶詰を買う。大好きだから、アルミの缶が欲しいから。ところが何時からか缶はアルミからスティールに変わった。もちろん防衛省の電磁波による国民までターゲットゥにした防衛の所為である。年末にアルミ缶入りのツナを売っている店でそれを買った、ところが何時の間にか全部スティール缶に入れてあるものと交換されてしまった。
昨夜というより今朝2時頃、ツナの缶を重ねてテープで数か所巻いたものともう一つ簡単にテープで留めたものを重ねて体の中心に置いて寝ようとした。電磁波による骨や血管、筋肉、臓器、四肢、胴体、頭、首が独りでに動き、凄まじい痛みに耐えなければならなかった。しかしこれは悪い変化ではないから我慢した。部屋中アルミのシート、合板、その他を貼って電磁波を食い止めてはいるが、ここまで痛みさえ快感かのように体が正常に戻ろうとしたことはなかった。
何時もNetで電磁波を防御する物を探し買っている。こういう風に体が楽になるものはない。アルミはプラスティックと書いてあるように、純粋さを保っていない。それでも私は買わざるを得ない。キチガイ沙汰のように無線アンテナを張り巡らす人や組織、BS・CS放送、BSのうるさいだけの利己的コマーシャルが終わらない限り、脳科学者、認知学者、ただの科学者、介護施設や老人ホウム、ただの病院が前頭葉が・・磁気共鳴・・などと言う限り、電磁波地獄のこの空間から逃げられない。