私はツナの缶詰を買う。大好きだから、アルミの缶が欲しいから。ところが何時からか缶はアルミからスティールに変わった。もちろん防衛省の電磁波による国民までターゲットゥにした防衛の所為である。年末にアルミ缶入りのツナを売っている店でそれを買った、ところが何時の間にか全部スティール缶に入れてあるものと交換されてしまった。
昨夜というより今朝2時頃、ツナの缶を重ねてテープで数か所巻いたものともう一つ簡単にテープで留めたものを重ねて体の中心に置いて寝ようとした。電磁波による骨や血管、筋肉、臓器、四肢、胴体、頭、首が独りでに動き、凄まじい痛みに耐えなければならなかった。しかしこれは悪い変化ではないから我慢した。部屋中アルミのシート、合板、その他を貼って電磁波を食い止めてはいるが、ここまで痛みさえ快感かのように体が正常に戻ろうとしたことはなかった。
何時もNetで電磁波を防御する物を探し買っている。こういう風に体が楽になるものはない。アルミはプラスティックと書いてあるように、純粋さを保っていない。それでも私は買わざるを得ない。キチガイ沙汰のように無線アンテナを張り巡らす人や組織、BS・CS放送、BSのうるさいだけの利己的コマーシャルが終わらない限り、脳科学者、認知学者、ただの科学者、介護施設や老人ホウム、ただの病院が前頭葉が・・磁気共鳴・・などと言う限り、電磁波地獄のこの空間から逃げられない。
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