好きな歌の歌詞翻訳は楽しい

詩が翻訳したければすればいい、
短編が好きなら短編を
長編小説が好きなら長い長い一生かかりそうなそんな小説を

私は2年後にもっと長い小説が翻訳したくなるか、
もう一度今まで訳した小説を点検しょうか?
翻訳とは?なんてうだうだ仲間同士で喋っている暇は私には全くない
有名な方々が翻訳とは‥なんて言ったとしても、私は私の考えでしかやっていけない
彼らの翻訳が良ければ参考にするが、良くないんだもの。

私がその翻訳の間違いを指摘した村上春樹と新潮社と早稲田と一橋と石原慎太郎は、今日毎日新聞で取り上げられた柴田元幸とのラジオ対談話について書けば「私を名誉棄損で訴える。」と今言っている。・・・私は今音声送信で言われたことを書いているだけ。大阪NO車を停め、中国電力、関西電力、東京電力などが出入りする家の屋根の大量の無線機器を使用せず、私を精神病院に措置入院させず、大阪拘置所に送らなければ、私の耳に受信装置と人工内耳を入れなければ、私は貴方の事など全く興味もなく、貴方の書いたものなど鼻にもかけない。

私は2006年安倍晋三が首相になる直前、大相撲夏場所から一日中電気を体に流され、24時間脅迫されながら詩を書き、翻訳をしている。相撲取りと野球選手、ラジオ、TV局が歌手、俳優、スポーツ選手を使って脅迫している。