ノーベル賞は価値なし

川端康成って読んだことあります?あの人の作品には、一貫性っていうものが全くありません。彼は日本の真珠湾攻撃と第二次世界戦争を日本は卑怯者作戦、日本の敗退、米国の原爆投下正当化に尽力した人ハルです。実際石原さとみ(=加賀まりこ)、波瑠という実名を日本文字にした名前で、恥ずかしいことに延々と女をやっています。つまり自身が男だと認識できないなのです。

今日は、もっと大変な事実を明かします。利根川進という男はノーベル賞受賞者です。京大出身、マサチューセッツ工科大学教授という肩書の男です。その男は、実は元プロレスラー、文部科学副大臣、文部科学大臣を歴任した馳浩です。

彼らは脳が足りないのか?可哀そうに多くの大学や企業が既にそのプログラムの限界を知り、また高い犯罪性を気に病んで去ってしまった後、理化学研究所を拠点に今後も脳科学による国民の老化推進、国民の臓器売買のための癌発見推進等を目標に活動しています。理化学研究所自体、嘗てのような派手な記述はしていません。文部科学省は随分予算を組んでいますが、何に使っているのか全く不明。嘗ては文部省脳科学研究戦略推進プログラムで検索すれば、文部科学省のHomeに何頁にも亘って派手な記載がありましたが今は閉じたがっている様子。

もしかしたら、私が勝ったのかも知れません。そうなったらもう世界中の誰もが体に電気を流されたりされることがなくなるかも知れないのです。英国王チャールズとキャサリン皇太子妃は、もしかしたら力を貸して下さっているんじゃないかと少し思ってはいます。