2005年から今までに55も小説を書いています。脳科学研究戦略推進プログラム主犯の毎日新聞はよくこの人の記事を載せますから、それを読んだことがあります。まともな文章が書ける人でもないのに何故急に書き始めたのか?私の脳を借りているらしいのだが、私には人に貸したい脳もあげたい脳もない。
他人の脳を借りるということは、覗き見をするということで、この人は私の生理現象を特に覗いている人で、彼らはその間に立つ私に似せた体を持つ実物の女と必ずsexをして体の部位がこれでいいのかどうかを決めるのだそうだ。そういうことを毎日している人間の書いた本など気持ちが悪くて見るのも嫌だ。
津村記久子になっているのは、小柳ゆき=野川由美子=松尾嘉代で、松尾嘉代は石破茂のVIDEO司会者名越亮で、石原慎太郎だ。Dreams come trueの吉田美和と同一人物で、同じかつらを使っている。石原慎太郎は都はるみ、村上春樹、桂三枝でもある。
亮というのは岩波書店にいた私が「すてき」と思った人。こんなありきたりの字じゃない。でも教えない。あんな完璧な人は何処にもいない。彼は、慶応なんか出ていない、東大も出ていない、私が走って行って、彼を見上げて「・・・・・」と言った人。そのまま私は結婚したし、彼はどうしているかも知らない。もし子供が欲しいとしたら今度は彼の子供にする。
石破茂の所の名越亮、石破茂の所の麻丘めぐみ、藤島ジュリー景子は生稲晃子で山下貴司元法務大臣で、実は石原裕次郎です。つまり死んだ筈の石原兄弟が石破茂の側近です。山下は山下汽船で、三井系。石破茂が写真やVideoをどんどん変えています。見ていましょう。
津村記久子はつまり村上春樹なのである。翻訳と小説一体一日に何文字keyを打つのかしら?恐ろしいほどの速度で打っているんだわ。
コメントを残す