いいね?って言っちゃいけなくなるよ

ちょっと前にはいいねが何処の投稿欄にも当たり前のようにあった。私はいいねは押さない。似た顔がNHK女子アナにいる。そっくりだが、顔をどちらも物凄く変えた。二人の元の顔の男がいる。TOKIOにいる。またTOKIO。

彼らはTwitterが気に入らない。Twitterは一昨年の夏だったか、初めてAccountが作れた。それまでどうしても作れなかったのだ。いまだに作れないAccountがある。You Tubeだ。私は歌や朗読が好きなのでVideoを手作りして投稿したいと思っていた。他の人とは違う方法でVideoを作る。Googleに単なるお話と、詩の朗読を掲載した途端、Googleから「貴女のサイトに警告を出しました」と書いてあった。

Videoの声はHP(ヒューレットパッカード)に付いているボイスレコーダーを使い、同じくHPに付いて来たSoftで私の顔などを編集した後、静止画像として使い、合成する、というか、合成できるようになっている。私は、何かについて話をしてもいいな、とも思っていた。止むを得ず顔を出してからは正々堂々とやっていくことにした。私をここまで追い込んだのは自民党社民党共産党その他有名人だもの。

準強姦被害って何?被害に遭って1ヶ月近く経っているのに二人だけで飲んだ酒席で起こったこと、その後ホテルで起こったこと、しかし彼女は寝ていたんでしょ。警察の調べはどうなってるのかと思う。これは訴えられないCaseである。何も起きていないのと同然だと見做すべきCaseだ。一体彼女の身にどういう異変が見受けられたのか?乱暴された訳でもない。性交による傷害もなかったようだ。

男と寝る。男が無理矢理遣った。どっちにしても賢い女は忘れる。私は当然賢い女の側だからすっかり忘れる。一度の性行為が何だって言うの?私はその主義。上野千鶴子にはなりたくないもの。彼女は、実は彼女として生きていないのではないだろうか?

Wikipediaより

―「2020年9月23日、TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出された。紹介文は東京大学名誉教授の上野千鶴子が執筆し、「(彼女による、)性的暴力の勇敢な告発で日本人女性の人生を永遠に変えた。政治的権力に近い被告人は刑事訴追を免れたが、彼女は12月に民事訴訟を勝ち取った」などと評価した。」-

これが上野千鶴子で、「久本雅美」なんです。彼らは初めは父を、次には母を、そして私を具体的に追い掛け回し、私は生まれた時からもちろん性的被害者。彼らはもちろん女の顔をした男。

上野千鶴子と東大法学部に言いますが、この裁判のありようは単なる言論弾圧促進に過ぎない。誰とでも組んで、どうにでもなるのなら、裁判なんてせずに私達を好きに拘束すればいい。私はそうされたんだ。私は何もしてないのに、鳥取県のサッカーを支援する養和精神病院に半年、大阪拘置所に25日間取り調べさえしないのに拘束した。上野千鶴子という女はそういう女で,久本雅美を名乗っている。