さよならが

音声送信は2006年石原裕次郎と歯列が重なっていた安倍晋三によって既に始められていた。私の耳に人工内耳が入っているようで、口の中にも突起があり、音声送信受信装置、創価学会、石田建博米子市民劇場、名古屋大学医学部、坂本歯科は私の歯を駄目にし、私の歯に磁石の両極を付けたようだ。私は出血するので言いに行ったが、坂本医師は処置せず、放置した。

その歯科は、一カ月も歯垢除去と称して私の歯を削り続けた。今は、その理由が分かる、電気を体内にスムーズに流すためしっかりした私の歯を削り続けたのだ。医師は、「妻は名古屋で、僕は名古屋大学出身だ」と言った。顔に大きな痣があった。この意味は、スポンサーは名古屋市であり、名古屋大学が産官学軍の研究を、即ち人体実験による研究費と有形無形の成果を、国家予算から支出して貰うのだというのである。これからすると医療都市構想を謳う山川ちほは鳥取大学医学部が人体実験の施工主である。

人工心臓、人工内耳や人口角膜などは必ずリチウムの電池が入っていて、その交換を総務省、防衛省関係者らを伴った被害者宅への家宅侵入と併せて行っている。リチウム電池は,体液と反応、回路を形成し、組織を溶かすす強いアルカリ成分を発生させると言う。化学火傷、粘膜組織の損傷,食道と気管、女の場合、子宮や膣、膣と直腸や肛門に穴が開き、肛門から尿が出たり、膣から便が出たりする、臓器に穴が開くのは、心臓もどこも同じで、貫通し、最悪の場合死に至る。リチウムを発見したと大はしゃぎで発表した中国もタイも、ネバダ州アメリカも、ただの人殺し。危険を無視して使用し続ける悪魔。31