さよならが

石破茂は羽仁五郎でもあり、辻元清美でもあり、羽仁五郎が愛人、ガールフレンドと呼んで憚らなかった花柳幻舟でもある。羽仁五郎、花柳幻舟は他界したことにしてあるが、今も「都市の論理」の書き換えは可能、花柳幻舟の犯罪歴の書き換えも可能である。誰に依頼されて何をしたにしても、刑事事件それも凶器を使った犯罪に問われた人が総理大臣になろうとしている。どうも田中角栄時代の「日本列島改造論」を羽仁五郎の「都市の論理」に改造したようだ。羽仁五郎の著作は年の論理以外皆無に等しかったが、今は死んで暇になったのか、自分の汚れた歴史を自分できれいすっきり塗り替えたいのか、物凄い数の著作が記載されている。

問題は辻元清美と石破茂が同一人物であることだ。辻元清美は鳩山由紀夫内閣時、国土交通省副大臣を務め、私鉄総連と強い関係を結んだ、立憲民主党泉代表は日本私鉄労働組合総連合会の「準組織内」候補として比例区での擁立、国政復帰を果たしている。衆議院では石破茂として、参議院では辻元清美として国会議員を務めたら、年間1億以上の収入が自分のものになる。石破茂の派手なVideo を使った宣伝は、こうした不正が支える。なおVideoの女司会者は元田中絹代、元森光子、元松尾嘉代でもある。私が随分指摘するものだから現在妊娠中だそうだ。電磁波は丸いものを歪にし、無数の穴を開けた挙句、破裂させる。鳥取県で子供を産むことはできない、流産か死産が大半のはずである、産んでも子供が育たない可能性もある。37