石破茂は水月会のメンバーである。しかし会員は現在不在。2024年3月25日のブログ記事、「投資詐欺広告にご注意、facebook等に石破茂名で投資情報広告を出している、自民党本部と連携してメタ社に広告の削除願い提出・・・」
私は自分で自分の写真を写し、HPヒューレットパッカードに入っていたソフトでVideoを作って詩のサイトだった「レナードと滅びたい」に投稿した。その詩は高村光太郎の「人に」。私は子供の頃から朗読は得意だった。しかし、それまで何度か投稿して来た手作りのVideoは投稿できたのに、「投稿はできない」と表示された。その直前、成田悦子の名で10ものfacebookサイトが作られた。私はこのサイトの宣伝のために悦子成田でfacebookを作ったが、成田悦子名のサイトは私の作ったサイトではない。高村光太郎の詩「人に」は、彼が作ったものではなく、私の詩「人なの」その他を高村光太郎の名で書いている作家らが盗んで使ったものだ。昔はこんな詩はなかった。
こんなことが起きても何が起こってもメタ社に削除依頼をして削除して貰えるのも石破茂だけ。Netでの本当の被害者は加害者にされる。Netで被害者を名乗るのは、加害者である。Googleは、私が使ってもいなかったメタ社と連絡を取り合って私の最初の歌の翻訳サイト「レナードと滅びたい」詩のサイト「涸れた倦み」を表示される時に「警告」の文字を出すことを決定し、私のサイト上に連絡して来たが、詳しい理由の記載はなし。メイルでの連絡もなし。「」内は「レナードと滅びたい」に書いたもの。
「この投稿がsennsitive?警告の理由を詳しく書いてないので、何を指摘されたのか分からない。事実を知る人と事実を知らない人々が何時の世にもいる。Googleが全てを空と地上から見ていたとしても、犯罪に巻き込まれた当事者ではなく、私を裁く権利はない。どの記事がどうなのか書かずに警告の表示と言われたのでは、また警告の表示をされたのではどうしようもないし、私の著作権は著しく冒されたままここに留まるしかない。」41
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