さよならが

中学1年、13歳。1962年、池田勇人が内閣総理大臣。1961年7月18日から1962年7月18日までは第二次池田勇人内閣。文部大臣は荒木万寿夫(池田派)、厚生大臣 は 灘尾弘吉。池田勇人はもちろん原爆の街広島出身。森下洋子とは大の仲良し。小学校の時から私の全てを奪おうとした張本人。彼が公明党を作る。もちろん広島大学、広島修道大学が全面支援する。犯罪都市広島。今、森下洋子は顔を変え年齢を変え、性を変えて私の家の隣に住む。そこに池田勇人は伊集院静のような感じで同居。一体誰が本当の住人か分からない。犯罪都市広島出身者には気を付けよう。なお森下洋子は浜木綿子であり、浜崎あゆみだ。

文部大臣荒木万寿夫は電力行政の軍需省、軍需省電力局長、商工省電力局長を歴任している。1960年の第1次池田内閣では文部大臣兼科学技術庁長官兼原子力委員長として入閣し、高等専門学校制度を創設した。電力、原子力、高専、科学技術庁が、人間のロボット化を推進し、人間の体の中にあるロボット化に邪魔になるものを売買し、電気を体内に流して日常的に火傷を負い、しまいに焼き尽くされた臓器を健康な私達に警察、自衛隊などを使って因縁をつけ、逮捕し、拘留し、或いは癌だと言っては入院させ、流産、死産、出産時、長期入院させ、黙って臓器を抜き取り、自分や周辺の欠如した臓器として使う。

そうして日本の女から妊娠、出産を遠のけると日本の人口は減る。男の年金を払うより女に年金を払った方が彼らにとっては好都合である。市川歌右衛門や、遠山の金さんに頼んで日本を脅しさえすれば、防衛費は好きなほど増やせる。曾我廼家明蝶には拉致被害者曽我ひとみをお願いする。市原悦子には横田早記江を、ばれたら金子信雄に頼んで丹阿弥谷津子にお願いする。私達の年金は皆、田中角栄である石破茂とロッキード社と米軍が持ち去る。55


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