他の国がこうしてはいけないと言う、他の国の中には日本も入っている
アメリカはより火災が広範囲に、より長時間、火災時は民家であれ何処であれ無差別に投下し、マグネシウムを入れて爆発がより強力になるようにしている
アメリカには無差別が許される
他のどこの国にも無差別を許さない
アメリカには宣戦布告なしが許され他の国には許されない
兵器を開発するという意味が日本人の生活やものの考え方と如何にかけ離れているか、政府や国会議員も自衛隊や米軍や兵器開発を共に行おうとする国イタリアや兵器を輸出する企業
川崎重工
石川島播磨重工業
三菱重工業
富士通
三菱電機
NEC
等の企業は、盗みと殺人を担いたがる企業で、実際盗みと殺し以外に彼らにできることはないし、彼らには興味がない
燃料を供給する会社として
太陽石油
昭和シェル石油
コスモ石油
出光興産
キグナス石油
イチネンケミカルズが上がるという
5月8日、米子市の私の家の付近は飛行機が往来する区域ではないにもかかわらず、アベノミクス以来一日に10を超える飛行機が陸に近い高度で爆音を立てて飛ぶようになってはいるが、この日は合計20から30機の軍用機が我が家の上空を飛んでいる
昼を過ぎた頃には真っ青な空に排気ガスが充満したのか黒ずんだ幕がかかった、その状態は航空機の飛行が減った今日も同様である
フランスだけでなく、世界でガソリン不足が問題になっているようではある、もしかするとガスをあれだけ掘り進め、EV自動車普及に異常に熱を上げたり、石油、石炭以外の燃料を使う発電所を増やし、ゴミを市が燃やさず、私企業に売っているようで、その状況を考えると、どうも石油の完全枯渇が懸念されるのだが、国の発表はない
石油ストウヴを私は使わない、母が生きている頃、母は使っていた
異常な灯油の高騰も問題だったが、異常な灯油の減り方が気になってはいた
何かを灯油に混入して売っているようだ
どうも航空燃料にも何かを混入しているようである
米子市上空を意味もなく自衛隊、米軍Air Force共飛ぶのは止めてほしい66
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