成田悦子の翻訳テキストとちょっとしたこと

爆発しなかった爆弾のことだろう、不発弾とは。不発弾が爆発した写真を航空大学が何故提供可能だったか、今日までに報道はない。あっちでもこっちでも不発弾が火も点かずに破裂したり、見つかったりしているのだという「聞いたことがない」話をメディアが競って発表している。政府から政府好みの話を作るとお金が出ているのだ。私はニュースは必ず点検する。そんな話は札幌にいる時もその他にいる時も、東京や大阪にいる時も「聞いたことはない。」

公明党斎藤哲夫国土交通大臣は磁気で調査するらしい。米国製の鉄は湿気の多い、雨のよく降る日本の地表近くで80年経っても錆びない、素晴らしい、そりゃあハリスは製鉄会社を抱きしめたまま朽ち果てたがるに違いない。ところでステンレスは戦前あったか？なかった。我が家の古い鉄の包丁はどうか？外に埋めて80年経ったら掘り出して見よう。それまで何としても死ぬ訳にはいかない。思慮の無さをAIが埋めてくれると思ったら大間違い。鉄は腐食し、土に戻る。子供の頃、100年も経った家に生まれ、色んな物が庭や田んぼまでの斜面に埋まっているのを見たことがある人は、不発弾が磁気に反応することを疑問に思うだろう。

磁気は万能ではない。私は磁気を浴びせられ、寝る時に豚皮の古着屋で買ったジャケットを着て寝ている。人の皮膚も豚の皮膚も磁気を防ぐ。だから日本政府と米軍は、私の体内に無数の電極を埋め、ステンレスの磁場を作り、電磁波を浴びせる。私は家中をアルミやアルマイトやアルミと言ってもプラスティクに近い物や電気を通さないポリプロピレンで埋め尽くす。新幹線の車両の連結が外れたのは何故か、彼らは未だに知らない。新幹線は磁気。米軍は石破茂が防衛大臣の時、Active Denial Systemを国民に無断で導入させた。その時から今日までそのSystemの増強は継続され、新幹線を上回るほどの電磁波が日本の国土を覆い尽くしてしまった。しかし磁気というものは絶対ではない。また磁気は平均化される、今日連結できたものを明日は連結不能にする。風雨雪、土、動物や虫や人間がその強度を阻む。そこで人間を皆磁気を持つ者達に変えても犬や猫や馬や牛やらを磁気を帯びるものに変えても、人間が作り出す物、例えば便や尿や、紙や衣服や、茶碗や、・・・・・ここで私は納得しました。輪島のある能登半島が何故あんな理不尽な様子にされたのか、今いる人々は輪島塗を守ろうとしなかった人々。輪島塗を守った人々は皆殺されている。自衛隊や警察や消防や米軍に。輪島塗のお椀は電磁波を防ぐ。

私はアルミの器のセットとポリプロピレンの器のセットを買った。それ以外の器は使わない。我が家に古くからある食器はいい土を使った磁気を帯びないものだ、だから米軍は我が家の器を、皆、盗んでしまった。米軍はポリプロピレンの箸を買って数日後に盗んでしまった。箸は割り箸を何度も洗っては使っている。米軍と医師らは放射能を浴びせる。電気を通さないものを排除させようとする。１（1242単語）