政党交付金、衆院選大敗で自民は4億円減の156億円 日本保守党には2800万円 https://sankei.com/article/20241029-SPEH5F2TGRF7FIZMDU3NW5JXIU/…
産経新聞に投稿したものですが、これはまだ補強します。夫が他殺であること、国は団塊世代の殺戮のために脳科学を使った事、政治家や俳優、歌手のために彼らの臓器は今も提供され続けています。
156億5000万円。私の年金は12万円、年間150万円にもならない。夫は浪人中から、つまり18歳から厚生年金の保険料を払い続けた。大学生の時も働き続けた。60歳になる35日前に不審死で死んだ。道警と北大法医学部教授的場倫太郎は普通死とした。夫の頸から肩にかけて大きな鬱血痕があり、足にも車をいきなり閉めるとできる深い傷跡と周辺は黄色味を帯びた薄い紫色をしていた。私はそれを確認はしたが、その時点で他殺など考えもしなかったためにそれ以上の死体の観察をしていない。
夫は殺された、携帯が3つある筈なのに一つあり、買って1ヶ月しか経っていなかった、この携帯は購入場所から考えても夫の購入したものではない。犯人が夫の行動、交友関係を内密にするために計画的に購入し、夫を殺害後、置いた。夫の財布に翌日曜日、何故か日曜日、心臓カテーテル検査を行うために一旦第一生命から借り入れた手術費用と同じ64万円が残っていなければならないのに、夫の側には財布さえなかった。死体発見後の翌日、道警が夫の財布を見つけたと言うが、これは大嘘だ。夫はセカンドバッグにそういうものを入れて何時も側に置いた。第一生命と道警、北大が組んで作った話だ。夫の手術も作り話で、土曜日、青森から出張帰りの夫と外で待ち合わせていた子供に手術に付き合ってくれと電話したのは、夫の声や顔を使っている俳優だ。私はお金もあったし、私に何も言わずに手術をするはずがない。
夫も私のように心臓や腎臓二つを、きっと肝臓も、抜き取られたのだろう。死体を調べれば分かったのに、悔やまれる。私が夫の父に貰った紫水晶の比較的大きな石二つ、端数の株券、夫の大量の本の中から中央公論社「海」吉本隆明「試行」などの大半が消えていた。高価な本もあったが、それは残してあった。寧ろ私が実家に持ち帰った夫の本の殆どを盗まれた。詩の本を全部盗まれた。
156億もあれば、働きづめで死んだ夫の年金を奪う必要はない。NHKやTV朝日の歌番組に高価なドレスや和服で出演する歌手は、皇室関係者と政治家ばかり。彼らは整形をし、年齢を偽り、経歴を詐称しては若返る、生き返る。
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