私の芽を摘むようにいえ、昔私の芽を摘んだように、稲の芽を摘んで貴方は得意満面。これは「レナードと滅びたい」とXに投稿したもの、検索しても全く影も形もない。Word Pressの記事は検索にある、新しく作った成田悦子翻訳小説.orgに投稿しているYouthも検索にある。今はWord Pressだけが頼り。
「米がない、野菜が高い理由
今日久しぶりにログインしてみたら「レナードと滅びたい」の警告が消えています。良かった。書こうと思うことが今一つだけあります。お昼とか夕方とかならまだいいのですが、夜も朝も何時ということもなくおにぎりを作ったり、お弁当を作ったりお料理教室をやってみたり、TVだけならいいのですが、いえ良くはない。NETにはTVの中以上にお料理が溢れています。私達や貴方やあの人この人が食べるためのそれもお昼用とか朝用とか夜用になるのならいいのですが、見せたり、評価を得たりするためだけの料理で溢れています。雑誌。新聞と料理なら人が考えたものを取り放題といった感じで掲載しています。三食にはしない食事を作らず、写真を載せず無駄を出さないで。
お米がもうなくなりかけているというニュースを見ました。理由を今考えました。私はほんの少しですが麦を入れて食べています。今年に入ってから始めました。コメの値上がり、野菜の高騰、卵の三百円越え、全て、アベノミクスに起因する、或いはケネディという女米国大使の推奨し始めた新しい資本主義、これは岸田元首相が調子に乗ってその幼稚さに輪をかけたことも食糧難の要因になっています。料理は誰でも作れて誰でもオリジナリティを発揮できます。しかし皆が揃って食事用ではない食事を作ったらどうなります?
私は年金暮らし、米作りは大変だから多少の値上がりは仕方ないと思います。しかしよくよく考えてみると、おせち料理を夏前から宣伝し始め、その写真撮りを一体何社がするでしょう?誰かはそれを試食するでしょうが、実際には作る必要のないものです。BSの局がどんどん増えています。販売商品を一日中見ても欲しいものはありません。私は今年からNET経由で物は買わないことにしました。持っていないカードに関するおかしなメールが大量に来ること、商品がすでに開けられたものであり、購入した量や、数に大きく満たない商品が届くこと。買おうとしているものがそこから消えるとかなどが理由です。もともとカードを持たない主義ですからほっとしています。
バーチャルな空間では、現実がものを言います。ですからきれいな色のお料理は作り方だけではなく、実物を見せなきゃとなりますが、この生き辛い息の詰まるような実際はどこにも勝算のない世界経済の在り様が私達を駆り立てます。しかしきっと誰もが一斉に目覚めるでしょう。普通に買いたい。お金がそんな立派なものでなくてもきちんと手の中にあって商品と引き換えに差し出せたらと願うでしょう。銀行があって銀行の窓口で或いはキャッシュコーナーでお金の出し入れをしたいと願うでしょう。そこには客の金塊に手を出す行員も、客の通帳を書き換える行員も、客の通帳やカードで引き出す行員もいないことを願います。
「米代は倍になった、タコは売らない売れないない
白米を売らずにもみ殻付を売り精米機を買うんですか?精米機は楽天で買うんですか?その分けは分かりますか?私が書いてもいいのですが、よく考えてみて下さい。私は既にNETで物を買わないことにしています。理由は書きました。最近ではもっと悪質なメールが届きます。購入金額を書いて来ます。私は楽天に購買用のアカウントも持っていません。楽天にブログを作って一つ絵を描き、文章を書き、投稿しました。それっきり投稿できなくなっています。もう20年弱経ちました。
お正月にお餅などを食べ、米をあまり食べなかったせいで2月まで持ちました。そして買い物に出かけてみると私が買っていた米2kg980が1880円になっていました。私は買わないで帰りました。お金がないからではありません。抵抗です。抵抗運動です。しかし米は食べるので買いに行きました、しかし今度は米自体ありません。私は頼んで他で買って来て貰うことにしました。次に店に行った時、私は麦を買いました。次に買い物に行った時には蒸し大豆を次に行くと塩豌豆を次には小豆を買いました。私は毎日そういう豆類などを塩少々と水少々入れてご飯に混ぜて温めて食べます。これはどなたでも続くと思います。美味しいから、それに手間取らないから。ご飯は一日一食だけ、後は工夫して他の者を食べます。米は1合半3日に一回炊きます。1ヶ月に2㎏以上は買いません。自公政権は故意にコメの価格を釣り上げて来たとしか思えません。私は抵抗したい。値上がり前は4㎏食べていました。
消費者は一度覚悟を決め方針を決定したらもう後戻りしないことを肝に銘じるべきです。理由は皆貴方がたのように或いは政府のように無駄なお金を持っていないから、皆貧しいからです。年金暮らしの者が増えていることは分かっているでしょ?トランプに毎週会いに行くメガネの赤沢大臣でもあるまいし、何故理不尽を許さなければならないでしょう?理不尽を株価操作目的で行うアメリカ政権に媚びなければならないでしょうか?或る株価はもう元に戻りましたが、このアメリカの株価操作には問題があると思っています。しかし誰もそのことに触れません。莫大な利益を上げた筈です。
庭の土から、ミミズやアリが、今に森から木が田んぼの米が消える。土中の虫が消えたのはADS配備が原因、米の生育不良は可笑しな品質改良を行い、植え方を変え、機械化を進めるから。そして私達は一人ずついなくなる。
「古米など誰が食べるものか
各局女性アナウンサーに古いお米と新しいお米を炊いておにぎりにしてわざわざ食べて貰って感想を若い小泉進次郎農林水産大臣が尋ねる。私は見ていて恥ずかしくなる。
玉ねぎは一年経つと芽が出る、様々な処理が施されるようになったのはアベノミクス以来。それでも芽は出る。芽を出すのに使われた元の玉ねぎは姿を消す。ジャガイモも同じ。芽が出ないようにしてもやはり小さな芽を出そうとする。仮に芽が出なくてもジャガイモは1年経つと内側に芽を出すための変化が起き、不味くなって食べられなくなる。季節がやって来ると植物は新芽を出す。精米機にかけないで置くと必ず苗代を作る頃になれば、つまり春になれば米は芽を出す。精米を念入りにしても米が米でなくなることがなければ新芽を出すための力によって白米と言えど不味くなるから、毎年母は春には田植えを秋には稲刈りをした。鼠らず(鼠入らず)の中に何俵もびっしり俵を並べ重ねた。脱穀機も精米機もあった。牛もいた。苗代に使う米以外は全て食べた。床下には広くとったセメントの囲いがありサツマイモを籾殻の中で保存した。母は父が手伝わないと言ったりもした。父には父の仕事があり忙しかった。私達が小学校の高学年になると稲を干すのを手伝ったりもした。脱穀機のあのガソリンかなんかの匂いが私は好きだった。あの頃はきっと石油も純粋で品質が高かったのだろう。
古米など誰が食べるものかと私は思う。
古米など国民に食べさせて恥ずかしくないのかと私は思う。
6月1日
「週刊ポスト2025年6月6・13日号の記事がmsnニュースに載っている、小泉進次郎は小泉純一郎の政治資金を約5000万円無税で相続したという内容だ、小泉純一郎は北朝鮮が受け入れた唯一の総理大臣で、その理由は決まっている、彼は整形済みで慶応大学出身なんかじゃない、あのアメリカ泥沼戦争ヴェトナム戦争に手を貸した朴正煕だもの。私はそのヴェトナム戦争に興味があったこともあり、それを描いたThe Quiet Americanを三つのブログを使って翻訳した。三つも使ったのは検索サイトが私の様な素人の者は載せない上にアメリカに対して批判的な内容の記事は無断で改ざんしたり、犯罪絡みの中傷や中傷記事とセットでなければ載せなかったりする。私はその本を訳して思った。ヴェトナム戦争はそれぞれの国の麻薬ルート確保のために行われたと。解釈は様々だ。私は私で自信を持っている。小泉純一郎は現在「舞立昇治」という鳥取県選出参議院議員であり、それも参議院農林水産委員長だ。二人は親子でも何でもない、相続なんかできもしないお金をどれだけ共有しているか分からないが、日本人が生み出したお金の略奪であることは確かである。
写真を見て下さい、同一人物以外の何物でもない。小泉進次郎に言っておくが、植物の種はその季節が来ると必ず芽を出す、低温にしたところでその鮮度は発芽期に一粒の米は1つの芽を出すためにその持つ力の全てつまり米全体を使ってしまうのである。家畜も喜ばない筈。玉ねぎが芽を出すのと同じ、芽を出した後しばらくその能力全部を出し切るまで芽は伸び、玉ねぎになろうと努力を続け、そうして玉ねぎ一個分の力を子孫のために使い切るのである。進次郎に比べたらなんと健気なことか!
「貴方のTV独占、私が敢えて利用しない会社の大宣伝、TV局は貴方が大株主なのかしら?まさかNHKまで貴方のものなの?安ければ飛びつく国民ばかりではない。貴方はスピードと言うけれど、それは誰が国民は古米や古古古米でもいいから早く安く出してと言ったからなの?備蓄米を単なる大臣が独断で特定の業者に供給できるとしたら、国会議員は一人も要らない。国民は元の値段に戻してほしいと願いはする、それはあの値上げが意味不明で、理不尽で、米を投機対象としたからじゃないのかと思いはしたし、今も思う。5月31日だろうと何だろうと買いに行っている人の様子を見ると妙な風景だなと思う。古米や古古米や古古古米は家畜でも食べたくないだろうに。私達はそんなものを今後小泉農林水産大臣とTV局に食べさせられるの?
同じコメントでしたが、すぐに削除させたのは誰?
古賀紗理奈さん、誰の歯列を使っているの?
口に全てが出ます。動くからその中心が分かります。だから、彼らはマスクを誰彼構わずさせました。コロナ何て病気はない。彼らは口を隠さなければならなかった。
「猪瀬直樹もTBSは局丸ごと小泉進次郎のスピード感を評価する。5月に米が店頭から消えたことはない。私達消費者は物価の高騰に悩み続けている。今日使えるお金を決めている。私は米が高くなってから直ぐに麦ご飯にした、私の行く店は米の高騰後消費者の購買傾向に合わせ、麦や、もち米や、様々な豆類を置くようになったので、私は麦ご飯にえんどう豆や蒸し大豆や小豆などを混ぜて食べている。かやくを作ってちらし寿司にしたり混ぜご飯にしたり、毎回工夫する。米は一日一回しか食べないと決めた。小泉進次郎は得意気に幼稚なパフォーマンスを披露するが、随分酷い人だと、残酷なことをしてしまう人だと思う。何故備蓄米の取り崩しが可能ならもっと前に店頭からコメが消えた時点で前農水大臣に消費者に直接行き渡る方法等を進言しなかったのか?私は小泉進次郎の整形し切った顔をまるで自分の元の顔であるかのように自慢げに使う様子を見る度、この人間のさもしさを痛感する。参議院でのコメなどの審議にも出て来ず、終わる頃、共産党の質問に指名もされもしないのに指名された石破総理を差し置いて答弁をしている。参議院の農林水産委員長舞立しょうじはどこに行ったのか審議に出ていない。国会議員というものは要らないよなあと思う。今も日本を占領しているアメリカがそう思わない筈がない。
6月4日
「明日から暑いという、今のこの涼しさの中で明日は暑いと警告される、もうこんなに涼しい日はないと念まで押す。私達は去年あたりからこの長い夏はやがて秋を押し退け冬に乗り込み春を抱きやがて全てを振り払い、この地球、この私、家も庭木も毎日精を出す草取り仕事や翻訳の仕事まで私から奪い、焼き尽くすのではないかと。それなのに毎日コンクリート製の太い電信柱とそこに取り付けられた変圧器と黄色いカヴァをかけた太い電線が増えて行く。工事の監督者に聞くと絶対倒れないと答える。人がいて、籾があって5月にはこの手と指で田植えをすればいいだけなのに、私達は効率を求め、田んぼに牛を入れたように機械を入れる。牛を入れたばかりに機械を入れることを思いついたのだろう。牛は本当は人を助けたりしたかった分けじゃないもの。機械を入れたら田んぼから何かが消える。私が知っている稲はもっと長かったしもっと稲穂を付けていた。品種改良と効率化を一気に遣って退けたのは、そりゃあ農業後継者不足と戦争を知る世代の高齢化が目に見えていたからでしょう、だけど幾ら計画性が求められても高齢者が一刻でも早く死ぬのを待つように認知症を作り、介護施設に老人を囲うことはない。私には叔父や叔母がたくさんいてきっとみんな長生きをして貰えるだろうと思っていたが、あっという間に殆ど死んでしまった。国の計画で、神の計画なんかじゃあない、人でなしの計画の所為で皆死んでしまった。
何もかも失敗すると貴方に頼むのかも知れないわ。
あのこともこのことも。
貴方はよく似てるわ、
「古米も古古古古米も美味しいと言えばいい、不味いと言えば批判する?批判を許さない人が小泉進次郎自身ではないように操作する。見え透いたそういう手法がTVもNETもつまらないものにしている。若いとかスピードとかを求めるのは誰?貴方は何故芽を摘む理由と手法を言わずに物を売りつけるの?実際は買った店に補助金を出しているんじゃあないの?国民に内緒で補助金を出すことなど当たり前に行われている。脳科学研究戦略推進プログラムでは拠点に大学、企業、メディア、個人が入り彼らには給与が支払われている。共産党や文春だけが暴露を許される、個人が国家犯罪の被害者で、それを暴露すると許されないのは何故?実際は共産党も文春も暴露じゃなくて国家側に立っているからじゃあないの?私がこれを書く時、私は幾つもの覚悟をしなければならない。失言では済まない。しかし彼らに覚悟があるとは思えない。芽をどうやって摘んだの?芽が出る時を過ぎると口にできないのに、それを食べろって言うの?何時までも子供染みた手法で人を騙すのね。
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