昨夜1962年、私が中学校1年の時の内閣が見つからなかった。今日もう一度調べると池田勇人第59代内閣1962年7月18日から1963年7月18日が見つかった。池田勇人は総理大臣にはなったが、批判票が多数出て第2次池田第1次改造内閣の改造内閣を作った。文部大臣 – 荒木万寿夫(池田派)で変わらず、厚生大臣は西村英一(佐藤派のち田中派)。ということは池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、西村栄一が私の腎臓を抜き取ったということになる。佐藤栄作は山口県出身、東大から鉄道省入省、西村栄一は京大から鉄道省入省、運輸通信省を経て運輸省鉄道総局電気局長で退官。池田勇人は京大卒大蔵省入省、田中角栄の経歴は全て大嘘、彼は西部劇のジョン・ウエインなのだ。天皇の子供の島津貴子でもある。
父は国鉄職員だった。ここで重要なことが持ち上がる。父の弟は下関にいたようで写真がある。戦時中父はこの弟の訃報を聞く。彼の恋人の写真もある。実に美しい人で、看護婦の服装で一人写っている。下関鉄道病院看護婦と思われる。撮影は写真館、玄人の写した写真だ。彼はやはり一人で写っている、聞いてはいないが片目も失ったのか、包帯を巻いている、片足は失ったと聞いている。もちろん鉄道事故である。この時生きているのに、なぜ死んだのか、母はもういない、もっと前に父にいろいろ聞けばよかった。は羽仁だって聞けたのに、私が人身売買されていることも、母や父がそうされていたことも当時私は知らなかった。父の兄弟は皆難関と言われた国鉄に入った。
母の弟も国鉄に入り、結婚前に車両の連結の際、足を両足を失った。彼は膵臓癌だと言われ半年後に死んでいる。母の弟と私は、私と10歳も違わない。日活の俳優は彼の顔と体と能力を盗んで売っている。この事故に日活が関わっていない筈がない。56
コメントを残す