不発弾

昨夜、寝る前にアルミで囲ったベッドの補強をした、すると米軍は一睡もさせずに、私の親指付け根や眉の骨を使った音声送信を朝まで続けた。起きる前にアルミとアルマイトの桶二つを重ね、手を動かしてみた。手が透けてその動きが見える。初めての経験ではない。しかしまさかアルミの新しい桶二つを光が通過するとは思わなかった。プラスティクなら光は通すだろうが、比較的厚めの金属が光を通すとは。これが国土交通省を苦も無く手に入れている創価学会員と公明党、政府、米軍の毎日の仕事だ。

国土交通省はHPに
「国土交通省は、国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の発展並びに海上の安全および治安の確保などを担う官庁です。中央省庁等改革の一環として、2001年1月6日に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸省及び建設省)を母体として設置された。」と書いている。斎藤哲夫国土交通大臣は、「速やかに磁気探査を実施するよう指示するとともに、宮崎空港以外の不発弾が存置されている可能性がある空港についても、磁気探査を順次実施するよう、検討を指示しました。」と答えている。

Wikipedeliaは「不発弾は、火工品である弾薬が正常に機能しなかったという点で、広義の不良品である。」やはり破裂時、火が出るはず。それにしてもアメリカはこれから日本を占領し、そこを拠点に次は朝鮮半島に乗り込もうとする時に、使用予定の空港に爆弾を落とすか?そこに日本の軍用機があったとすれば不発になるような爆弾ではなく、選りすぐった爆弾を落とすはずだ。勝つと分かっていて軍用機に爆弾を落とす馬鹿国家は何処にもない。落下時に不発だったボロ爆弾が、朝日新聞さん、80年後に爆発しますか?私は国土交通省創価学会公明党、自民党防衛省、米軍の自作自演だと考える。岸信夫元防衛大臣は、顔を変えて法務大臣に納まっている。自衛隊や米軍の各HP、Xを監視してみると分かる。実際彼等には仕事がない、訓練か、災害救援か、祭りの手伝いくらいが彼らの仕事。性を変えての就任、元国土交通省大臣扇千景である斎藤哲夫と石破茂は、いや岸田首相か?仕事を作っているのだ。しかしそれはアメリカとハリスのため。日本と日本人のためではない。日本人は平和以外望まない。どこの国とも外交を通じて「仲良くしましょう」と言えばいいだけだ。

磁気探査は、どんな風に行われるだろう?その機器は石破内閣が買うのか?こうしてまた日本はおそらくアメリカに寄与する。「磁気による探査」という言葉は、私のこの「不発弾」発表以来、かなりのメディアが消したが、国土交通省HPの斎藤哲夫大臣の発言から削除されてはいない。日本で消費税を払う誰もが国土交通大臣の日々の発言を国土交通省HPで見た方がいい。無条件で、無税の宗教法人創価学会がバックの特定政党公明党が国土と私達の足を掌握している。彼らは皆揃いも揃って芸能人、スポーツ選手だ。2(1231単語)