さよならが

「国連の前身は国際連盟である」、と今では米国よりの人々が言う。1919年設立の国際連盟は国際連合的な日常的戦争推進を目指した訳ではない。アメリカ、ソビエト連邦は不加盟、主要国日本、ドイツ、イタリアが脱退したというが、日本は主要国だったのか?ソ連にも中国にも勝った国として主だとしたのだろう。争って勝つことが主要国への登竜門だとしたら、そんな門は鍵を下ろしたまま開けなければいい。日独伊脱退はアメリカが仕掛けたのではないか?何故アメリカは世界平和をと願った国際連盟に入らなかったのか?自らが主導できないからではないのか?

こういう記述、「アメリカソ連不加盟、日独伊脱退が理由で第2次世界大戦を防げなかったから国際連合を作った」と言い訳にしかならないアメリカ側の様々なメディアを使っての記述口述は、アメリカと国連が既に動かない、動けない状態になっていることを示す。トランプにバイデン(売電)という大統領名がそれを現す。

国際連合の設立に尽力したルーズベルト大統領は1945年4月12日に死んだ、これは前には書いてなかったことである。仮にその時死んだにしても、岩崎宏美の顔をしっかり見ると分かる。田中角栄であることは前から明確なこととして私は取り扱って来た。何故なら彼は私の妊娠中の子供を死産させた張本人で、彼は中村真知子という名で私の前に突然現れ、私が子供を7カ月で死産すると消え、そのまま何の音沙汰もない岩崎宏美と田中角栄に瓜二つの女である。田中角栄は石破茂として生きている、ルーズベルトは石破茂として生きている。皇室の眞子、愛子は石破茂であるルーズベルトが演じる。60